7月7日に日経新聞から昭和電工が鉛蓄電池を600億円で売却するというニュースが出ました


これを受け翌日の7月8日の寄付きはプラスで始まりましたが、引後に昭和電工が鉛蓄電池等の事業を新会社設立の上で譲渡する事、それに伴い特別損失300億円を計上するとを発表しました


某掲示板やPTSではネガティブな反応となっております


しかしIRをよく読むと今回の事業譲渡で目標である2000億円の事業再編に目処がついた旨が記載されています



そして多くの方が疑問に思っている事業譲渡するのになぜ損失だけ計上されたのか?
については下の画像を確認して下さい

本日付けで譲渡に係わる契約が締結されています
しかし、まだ売却する事業をまとめた新会社は設立されていません
つまり契約はしたけどまだ売却出来る状態ではないということです
つまり上の画像から分かるのは10月の株主総会で承認されてはじめて売却益が計上出来ると言うことになります

現在までに売却され計上されているのはアルミ事業と商社の売却益で約500億円程です

それに加えて上記で書かれている2000億円の事業再編に目処がついたと言うことは最終的に1500億円程がおそらく計上される事になるでしょう

これは私なりにIRを読み解いた答えなので絶対ではありませんが投資の参考になれば幸いです