当スクールは、フラワーアレンジメント35年の歴史があります。
卒業された方は1500名を超えて、他にも多くの教室があり、花の仕事で活躍されている方も多数おられます。
リーズナブルな価格で親切・丁寧な指導で必ず満足して頂けると確信してます。
内容豊かなレッスンで生徒さん1人ずつに密度の高い価値あるレッスンを知って多数の生徒さんが来られてます。
プロコースの方は花の仕入れ方・インストラクター実習・生徒募集のバックアップもサポートします。
教室ホームページ http://hana-mido.com
ブライダルブーケ技能士賞☆
ご無沙汰しております。
春めいてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？
私は先日、フラワー装飾技能士会コンテストにてブライダルブーケ技能士賞に入選しました！
こちらが入賞作品です。
レース使いのブーケでみなさんにかわいいと言っていただき、しかも入賞するなんてうれしかったです☆
第５回 生徒さんこんにちわ☆
次に紹介するのは、久保順子さんです。
久保さんは布施イオンを主にアシスタントをしているので、かなり有名な生徒さんです。
今日は八月の作品で夏の花嫁のブーケで作成しました
レース使いで涼しげな夏の花嫁のできあがりです
第４回 生徒さんこんにちわ☆
久しぶりに生徒さん紹介いたします。
今回はいつも教室にアシスタントに来てくれている、橋本佳世子さんです。
正講師資格も獲られ、先日は知り合いの新築祝いにプリザーブドフラワーを贈られました
とても喜んで頂けたそうです
月見の季節☆
秋の七草
ハギ・クズ・ナデシコ・ススキ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウ
十五夜は旧暦八月十五日で今年は九月二十二日（水曜日）です。
なぜかこの数字は十五夜は仏滅になっています。
十五夜は、中秋の名月と言って秋の七草（ススキ・ハギ）等を飾り、そして食べ物は月見団子・芋名月で小芋などを供えて月見を楽しく過ごしたりします
月の模様が日本ではうさぎが餅をつくように見えると言いますが、国により、「女性」「かに」など表現が異なるのは興味深いことです。
今年も天候に恵まれ健康で月見を楽しめる余裕のある生活をしたいものです。
お盆☆
お盆は日本を代表する風俗文化で、新暦七月十五日に行う地域（東京周辺）と旧暦基準の八月十五日を中心として行う地域があります。
お盆は仏教用語では正式に「盂蘭盆会（うらぼんえ）」といい、それが略されてお盆となったようです。
盂蘭盆会は、お釈迦様の弟子である木蓮が「地獄に落ちて逆さづりになっている母親をどうしたら救えるでしょう？」とお釈迦様に問うた時、「七月十五日に供養を」と教えられた話に由来すると言われています。
この風習が日本に伝わり、日本古来にあった先祖祭と融合することでお盆の習慣が庶民に広まっていったと言われています。
盆花とは
先祖の霊に供えるために用意するお花です。
お盆の前に早朝から山に出かけ、桔梗、萩、女郎花（おみなえし）、山百合、しきみ、ほおずき、なでしこなどを採ってきて盆棚に供えます。
これを盆花供えといい、いまではこの習わしは薄れてしまいましたが、以前は先祖の霊がこの盆花に乗ってくると考えられていました。
七夕のアレンジ☆
容器はオアシスにミニすだれなどを巻きつけて葉物を生けて短冊をディスプレイ致しました
短冊には願い事を書いてみましょう！！
体験レッスン☆
体験レッスンを気になる方が多いと思います
お問い合わせいただいたときに、都合のよい日程を決めていただきレッスンを一回受けていただきます。
教室の雰囲気もわかり、しかもリーズナブルな金額でお花を楽しんでいただけるので好評です
気になる方はお気軽にお問い合わせくださいませ
090-8530-5350 御堂
料金
2000円（花材込み）
※ プリザーブドフラワーをしたい場合は、3000円になります。
（どちらでも選択可）
6月の体験レッスンはこちら！
バラのプリザーブドフラワーでした☆
マスターズ☆
ひさしぶりのブログです。
昨年のマスターズの写真が出て来ましたのて、紹介いたします
昨年の６月にジャパンフラワーマスターズ の花の大会に審査員に抜擢されました。
全国のプロフェッショナルからアマチュアまでのフローリストたちが集まり、決められた花材でそれぞれのデザインで一位を競い合います。
活気ある大会の、審査員に選ばれ光栄に思いました！
