流通ジャーナリストだった金子哲雄さんの『僕の死に方──エンディングダイアリー500日』
を読みました。
ほとんどこの方を知らなかったのですが、天職・天命を猛烈に駆け抜けた人生だったのだと感じました。
ライフワークが見つかると、人は本当に強くなるんだなと思います。また著者の場合は、パートナーである奥さんとの信頼関係がものすごく深くて、それも彼の超人的なパワーの源だったのだと納得しました。
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