はなのhappy玉手箱 -54ページ目

朝になったら

きっと彼はいない。


またパチンコ屋へ行っているんだろう。


居たとしても、一日中ソファーを占拠して動かず命令しているのだろう。


けして家族サービスの夢なんかみちゃいけない。


惨めになるだけだから。


彼が居ない間に隅々まで掃除ができると思って寝よう。


ハードスケジュール


朝から会社の送別会のミーティング。


そして授業参観。


息子と約束してた本屋さんへ。


それから習い事の送迎。


そこまでハードスケジュールと言えはしないけど、暑さのせいかぐったり。


動悸と頭痛がひどくて、横になる。


また寝てばかりと言われそうだ。

謝罪


旦那様が仕事終わったので車で迎えに行った。


ちょうどワールドカップの試合中だった。


迎えに行くと


ごめん。


やっと機嫌が直ったみたいだ。


何が。


と、正直毎度の事なのであまり聞きたくなかったので、そっけなくかわした。


私がワールドカップ見たいのを知って運転を代わってくれた。


みたいけど、有り難いとも思えなかった。


どうせ今だけで、また日曜日になったらパチスロしに行って負けて八つ当たりの繰り返し。


そう思えて、彼が謝る事で自分だけ楽になろうとしてるんだ、と恨みたくなった。


帰ってから、ご飯支度をしながらワールドカップを見てたら、


見てからでいいよ。


という。


そういうなら、自分で作ったらいいのに。


パチスロ楽しいけど、金額も時間も自分の心も制限が効かない彼には向いていないと思う。


これを打ちたいからと根拠もなく次々と追加投資。


そして気に入らないからと転々と台移動。


また追加投資。


そして帰って来て八つ当たり。


なんで今だに解らないのか、少しは学んだらいいのに。


馬鹿なんだろうか。


まだ借金しないだけいいのか…。


そうまだいいと思ってしまう時点で謝罪を受け入れているのかもしれない。


私が一番の馬鹿なのだろう。