こんばんは☆

Haru Hana、Hana Marry黄色い花です。

 

 

夕食の食器の洗い物をしていると…

お外から花火の音がしましたお願い



旦那さんと、「花火??でも今の時期に…?」とお話ししてました。


でもやっぱり花火の音で、5分位 音がしてました。




旦那さんが調べてくれたんだけど、

今日6月1日 20:00〜 5分間

全国一斉悪疫退散祈願

cheer up!花火プロジェクト

が行われていたそうです。



全国の花火業者さんが企画されて行われたプロジェクトだそうです。






cheer up! プロジェクト HP より

花火業者にできること

新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、
「ともに頑張ろう」「コロナに打ち勝とう」など、
1日も早い収束を祈願し、
希望や元気を届けようとする取り組みが広がっております。
...花火業者にも何かできることはないか?
 

花火のルーツをたどると、悪疫退散祈願を目的として
花火を打ち上げたことが花火大会の起源ともいわれており、
鎮魂を目的とした花火や復興を願う花火も
これまで多く打ち上げられてきました。

我々、花火業者にできることは、花火をつくり、打ち上げることです。

悪疫退散を祈願し、花火を見上げて“笑顔”になってもらう。
全国の人たちに希望と元気を届けたい。

ひとりでも多くの人にこの想いをお届けできるよう、
全国各地で一斉に花火を打ち上げるプロジェクトを立ち上げました。


悪疫退散と花火

歴史的記録の残るものは両国の花火が最古となっています。
江戸時代の享保17年(1732)の大飢餓で多くの餓死者が出て、
更に疫病が流行し国勢に多大な被害と影響を与えました。
幕府(8代将軍吉宗)は、翌18年(1733)5月28日(旧暦)
犠牲となった人々の慰霊と悪病退散を祈り、
隅田川で水神祭を行いました。
この時に、両国橋周辺の料理屋が公許(許可)により
花火を上げたことが「両国の川開き」の由来とされています。

(隅田川花火大会公式Webサイトより)





Hanaは、花火を見る事は出来なかったけど、花火の音を聞いてワクワクしました♪♪


素敵なプロジェクト照れ

みんなの気持ち、心が暖かいね。



Hanaが先日乃木神社さんで頂いた あまびえさま 塗り絵。



必要な方にエネルギーが届きますようにクローバー



今日もゆっくりお休みくださいね☆


今日もブログを読んでくれてありがとうオカメインコ

 

 

Hana Marry黄色い花

 

 

 

Haru Hanaよりお知らせです】

栃木県内にお住まいの方のみ対面セッションを6月1日より再開致します。

県をまたいでの移動は自粛制限されていますので、県外のお客様の対面セッションはもうしばらくお待ちいただければと思います。

ご理解・ご協力の程、宜しくお願いします。

 

 

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