皆様、昨日のFNSご覧になりましたでしょうか?

 

ワタシは感動しました。

色々感動ポイントがあり過ぎて、我慢できずに書いております。ハァハァ

 

まずは、ジュンちゃん、13年ぶりFNS出演おめでとう!

そして、ミュージカルスターとしての出演で、もう感無量です。

 

ジュンちゃんは、かつてのインタビューでミュージカル出演に当たり、歌い方も変えて必死に勉強したと言っていました。

グループ活動中、メインボーカルはジュンちゃんとジェジュンでしたが、歌唱力で言えばジュンちゃんの歌唱力は圧巻でした。

 

しかし、ジュンちゃんは低音が苦手だった。

ジェジュンは、音域も広いし安定感があるし、誰の声とも調和がとれるから、歌い出しやサビはジェジュン担当が多かったですよね。

J-POPとの相性が良かったのもジェジュンでした。

 

しかし今回のFNSでは、ジュンちゃんの類まれなる歌唱力が存分に発揮されていて、お母さん嬉しい!

「東方神起の人だったんだ!」「誰かと思ったけど、懐かしい!」など大きな反響もあって、大成功だったと思います。

 

井上芳雄さんの、キンと張った金属音のような声は、セリフの様に歌いながらもとても聞き取りやすく、ミュージカルの歌い方の基礎がハンパねぇな!と感動。

 

反対にジュンちゃんの声は少しハスキーだし息多めで、「闇が広がる」の時は、まるで大太刀のように全てをなぎ倒す迫力。

 

誰かが言っていましたが、母国語以外で歌う(しかもミュージカル)って相当難しいらしいです。ブレスの位置や発音に気を使わなくてはならないもんね。

でも、まったく違和感が無くて、ジュンちゃん忙しいのに相当力入れていたんだなと。

 

日本でのミュージカルもありそうな感じだし。

そのまま日本のバラエティーにでたり、ジェジュンと共演とかあったら…。

あぁ楽しみ!

 

とにかく、井上さんとジュンちゃん、まったく違う二人の声がとても心地よかったです。

 

そして井上さんが、インタビューでもジュンちゃんをフォローし、とてもいい方なんだとファンになりましたよ♡

 

 

そしてそして。

 

FNSでジェジュンとジュンちゃんのコラボ。

 

ジュンちゃんは現在公演中、ジェジュンもツアー中。

喉の調子は二人とも万全ではなかった。

それでも、二人のハーモニーは健在!

 

ワタシがグッときたポイントが。

 

「大丈夫 そう言い聞かせて 生きていく」この部分は、歌の盛り上がり(しんどい箇所)が終わる所。

 

その時、ジェジュンがジュンちゃんに向かって、うんうん、と頷いた。

 

ワタシの予測では、二人ともギリギリの状態で歌っていたから、「行けた、大丈夫!」という頷きだったように見えました(涙

 

 

そして、そして。

 

終わった後のジェジュンのインスタストーリーにも泣かされた。

 

『13年ぶりのFNS。ヒョンはとても幸せだった。それだけで十分』

 

『忙しい中、一緒に歌えた事に感謝です』

 

この「ヒョン」に泣かされた。

 

ヒョンなんだよ、ジェジュンはやっぱりジュンスのヒョンなんだ。

 

きっとユノも同じ。

ヒョンはずっとヒョンなんだ。

いつだって弟たちが上手くいくように願ってるし、その為に頑張るんだ。

 

こういうの弱いのよ~(涙

 

インタビューでもジュンちゃんがジェジュンに「呼んでくれてれしかった」と言ってました。

前記事でも書きましたが、やっぱりヒョンであるジェジュンが、ジュンスを引き上げるために頑張ったんだ、日本の歌謡祭に出られるように、引き上げたんだと思うと、あぁ涙がー。

 

そして一緒に歌えた事、それが幸せだったと(涙

 

 

ユチョンが日本ファンミの発表をした事もあり、トレンドには「ジェジュン、ジュンちゃん、東方神起、ユチョン」が並んでたり。

何故かジュンスだけが「ジュンちゃん」だったりww

 

事前コメントで、ジェジュンとジュンちゃんの最後「ありがとうございました」がピッタリ揃っていて、グループの頃を彷彿させたり。

 

普段、すっくない情報でハァハァ言ってるオルペンは、情報過多で窒息しそうでしたよねww

 

昨日は久しぶりにTwitterで呟き連発し、楽しかった。

 

まだまだ興奮冷めやらずだけど、仕事をせねば。

とりとめのない文章でごめんなさい。

 

今日は、ジェジュンは福岡でツアーですね。

行かれる方は、楽しんで下さい、レポ待ってるよ。

 

MCでFNSの事話すかな?

楽しみです^^

 

 

 

 

 

画像

まるで母のような微笑♡

 

 

 

※※※

ワタシはどちらかというといつも冷静で、そんなに騒がないタイプだけど、昨日は泣けたなぁ。

やっぱり、歴史があるから、感動もひとしおなんだよね。

忙しいのに、頑張ってくれた二人に感謝しかありません。ありがとう!