これは今年の4月のお話。


 忙しさもピークで、やっと婚礼装花の制作も終わり、またその日の婚礼で使用したお花を片付けていたときのこと。 もう頭の中も真っ白で片っぱしからお花を片付けていたところ、通りがかった美容室のスタッフの一言にハッと気づかされました。「花の命って儚いんですねぇ」 そのときはちょと嫌味に聞こえたその一言が、とても耳に残りました..。  毎週、毎日のことでほんとに気持ちが薄れていたというか、、。 切り花になっても水につけていたら、つぼみから花を咲かせたり、中には種ができるものもあったり。 生きてるんですよね、ほんとに。。


 また友人のお家に遊びに行ったときのこと。 ふと窓辺に目を向けると1輪のガーベラとひまわりが。 それだけでその空間が明るくなるというか、気持ちが癒される感じがして。。


 これもいつも想うこと。 お花ってその部屋の悪い気を吸い取ってくれるって。 その空間が楽しかったり、和やかな雰囲気だとお花って活き活きと長持ちしたり。 逆にイライラや沈んでたりすると悪い気を吸いとって枯れてしまったりと。。



 お花ってなんだか不思議な存在ですよね...

 僕らにとっては1週間の予定がある程度決まってます。 たとえば月・水曜日が生花の入荷日なので水揚げや開花調整を行ったり、木・金曜日は会場装花の製作日。 そして土・日曜日が婚礼日なのでお花を納品&撤収したり打ち合わせ、翌週の準備をしたりします。 こういった感じで毎週が過ぎていきます。 挙式をされるおふたりやまわりの方々にとっては一生の中でもしあわせ絶頂の特別な記念日きらきら 僕らはその大切な1日を彩るお手伝いをしています。 仕事に慣れるにつれてその感動や思い入れも薄れてくるというのも正直なところです。 決して手を抜いているとか作業的に仕事をしているわけではないのですが、製作スタッフなどどうしてもお客様と接する機会がないこともあって気持ちが入りづらいところもあるみたいです。 ただ、うちの職場はとくに装花スタッフみんな仲がよく、楽しく仕事をしています。 きっとそれがすべてだと思います。 楽しくアレンジを作っていたらそのときの気持ちも活け方にでると思うんです。  


 それともうひとつ、僕の中でどうしても後ろめたいことがあるんです。。。


 その話はまた明日にします。



 もし婚礼装花の裏側の話で聞いてみたいことがある方は、わかる範囲ではあるんですがお応えしていきたいと考えていますので、何でも聞いてくださいね。

 さぁ、これから日々の出来事や将来のことについて書いていきますね。


 きっとこのブログを100回更新する頃には、僕自身いまより成長できていることを願って、この日記(ブログ)に書きたいことでいっぱいの素敵な毎日にしていきたいと思います!



 まずはそのスタートをきれた今日が、とても大切な1日ですね。



 それでは、夢に向かって波瀾万丈の物語のはじまりはじまり~音譜