産婦人科で2回目の検診を受けて来ました。
今回はエコー見せてもらえないだろうなぁ、心拍も自分で毎日聞いてるし…何を検診するんだろう?と思いながら、クリニックへ。
今回は尿検査、カルフォルニア州依頼の赤ちゃんの背骨がちゃんとしているかの検査(ちょっとハテナマークでしたが、母体の血液検査でわかるらしい)、私の耳の中•心拍の確認•喉•胸等の触診(全身すっぽんぽんになっての検診。上に被せる紙はもらえましたが、まさかすっぽんぽんになるとは意外でした)と、その流れでエコーを見てもらえました
1ヶ月ぶりに見る赤ちゃんは、身体つきがスッとして、より人間らしくなっててビックリ。
足をせかせか屈伸させてました
「もうすぐ胎動聴こえてもいい頃ですねー」とのこと。楽しみ
「大きさも適切だし、とても元気だし、問題なさそうですね。」と
子宮の位置が少し低いみたいで、そのうち上がるのを様子見ましょうとのことでしたが、このまま低いと帝王切開になるようで。
体外受精だとそういうことがありうるらしいですが、ここまで大きくなってくれたことに感動し、無事産まれてくれるなら、どんな方法でもwelcomeと思いました。
最近、以前のような食事の量を食べると必ず後でお腹が張って後悔し、便秘が苦しい&早くも痔になったので、先生に日本から持ってきたハーブ由来のナチュラルな便秘薬を飲んでいいか聞いたところ(不妊治療病院では、この薬なら飲んでOKと言われた)、「日本の薬のことはわからないから、アメリカの薬局で買ってください」と、薬の名前を教えてもらいました。
それは便秘解消のために1日2回飲み続ける薬で、日本だと特に妊娠中だと食事に気をつけて便秘解消するイメージがあったので、1日2回も薬飲んでいいことに、ちょっと意外でした。
どのみち、今まで以上に食事のバランスと量に気をつけていこうと思ってます。
妊娠中期以降、3回お友達と焼き肉に行って、美味しい美味しいと以前のように普通に量を食べたのですが…
食事をした夜、3回とも横になってる状態が苦しくて気持ち悪くて、寝られず
起きてガボガボ水飲んで、ソファにクッションを背もたれに、角度をつけてもたれると、少し楽なので、そこで目をつむる。
それでも次の日の午前中はおなかがパンパンで気持ち悪くて、自分自身使いものにならず
お腹の中が、赤ちゃんと食べ物と便秘で混雑してパンパンなイメージ。
私は一回の食事の量は少なめに、そして脂っこいものは控えた方が良さそうです
つわりが治って体調がよいので、食べ物に注意した方がいいもの(生モノ、カフェイン等々)は気をつけて、他は美味しく食べるぞー!と調子に乗っていたけれども、こういう弊害が起こるとは。勉強になります