そんなこんなで予想外に、移植の話が出てから6日後、あれよあれよと移植に病院

元々ダメ元での挑戦。
夫とも、今回は移植の話(ワクワク)はほぼ控えたまま、淡々と当日を迎えましたおばけくん

2回目で段取りはわかっていたので、気持ち的には余裕があり、1回目は移植の不快感がどうも苦手でその不快感から気を紛らわすことでいっぱいだったけれども、今回は”胚がお腹の中にしがみついてくれるイメージ”に集中し、おなかにテレパシーを送るようにしましたお願いキラキラ

前回同様、夫がお腹に戻す胚を顕微鏡で見せてもらって確認してから、移植。

先生も、ラボの方も、”私がやったからperfectよグッキラキラ”と自信を持たれていました。


“言霊”のお陰か、なんとなく前向きになり、
“このままお腹の中に安心して居ていいからねー。”と話しかけていました。

それから3日間のベッドレスト。

うっかり気を抜くと、”これだけやったんだから”と期待しそうになるので、
期待し過ぎずに、毎日を送るように。

コーディネーターさんからも、
「もうわかってらっしゃると思うけど、何をやったら100%とは言えません。妊娠するときは妊娠します。祈りましょう!」
と言われていたので、今回の挑戦はやりたいと言い出した私の自己責任!と思いつつも、今回がダメだった場合の更なる金額と、貴重な胚が減っていくことを考えると怖くなるもやもやタラー


同時に、私はホントに妊娠できるんかいな。という、自信喪失に繋がりそうでぐすん


妊娠判定は、移植の11日後の午前中に2回目の血液を採り、その日の午後に電話で結果連絡がくることに。

※HCGの値が、1回目より2回目が確実に増えていれば陽性になります。


どんな試験結果、合格判定の連絡よりも怖く、連絡がずっとこないで欲しい気さえしましたお願いアセアセ


もしかしたら、おなかにとどまってくれたかもーくらいの、ずっと夢心地で居たい気もぐすんひまわり