刑事フォイル、シーズン5。

フォイルが辞表を提出しちゃった…。

 

戦時下での犯罪には戦争のためのものもあり、

それらは立件するのが難しくて、国に捜査を妨害され、

犯人の逮捕を阻まれることも多く。

全て戦争のため。敵国に勝つため。

そのために庶民が利用され使い捨てられることも。

逮捕され罰を受け、時には殺される。

そして大元の悪人たちは何事もなかったように、

今までのように暮らし、中には自国へ帰っていく者もいる。

 

戦時下においては、法ではなく都合よく捻じ曲げられた、

まやかしの理屈に従わなければならないこともあり、

フォイルは何度も何度も苦渋を飲まされてきた。

そのたびに静かに怒りを表すフォイルの表情をずっと観てきたから、

この辞表提出を理解できてしまうのがつらい。

 

だって刑事としての仕事をさせてもらえないんだもんね。

犯罪人を追い詰めても逮捕できず、罪を償わせることができない。

これほどに悔しくて悲しいことがあるだろうか。

わかっているのに手も足も出せない、自分にはなにもできない。

フォイルは刑事という仕事に絶望したんだ。

 

戦争は人の心を壊すね。

秩序を守ること自体が難しくなる。

悪人が蔓延り、善人だったはずの人の中にも、

生きるために犯罪を犯し堕ちていく人がいる。

 

このドラマはミステリーなのだけれど、

戦時下が舞台なのでいろいろと考えさせられるんだ。

 

さて次はシーズン6。

嬉しい!まだフォイルを観続けられる。

 

…最後のシリーズまで配信してくれるかなぁ。

お願いします、Huluさま。

 

相変わらず海外ドラマ三昧の日々。

今は韓国ドラマ「キマイラ」「10TEN」と中国ドラマ「河神Ⅱ」

そしてアメリカドラマ「クローザー」イギリスドラマ「ブラウン神父」を観てる。

 

クローザーは再視聴だけどやっぱり面白いし、

ブラウン神父はミステリーの中でも癒し系なので好き。

で、今回はアジア系ドラマも、わたし的に当たり。

 

そんでこの「キマイラ」は私の好みに合っていて、

つい観続けてしまうんよね。

反目しあう者たちが、やむを得ない事情で接しているうちに、

徐々にお互いを信頼し合う関係になっていく…こういうのが大好きなんだよなぁ。

 

そしてメインの二人が悪人じゃないのも好きなポイント。

いわゆる復讐モノだけど、恨みをはらすのとは少し違う。

そんなところも好きなポイントのひとつ。

 

「怪物」の時もメインの二人の根底は絶対的な正義で、

いろいろな出来後に翻弄されながらも、その1点は揺るがない。

やっぱりそういうドラマが好きなんだと再認識した。

 

「10TEN」と「河神Ⅱ」もテイストは違うけど好きな感じだし、

もう少ししたら「刑事フォイル」の新シリーズも始まるし、

またしばらく日本のドラマを観る余裕はないかな。

 

 

「天狗の台所」雰囲気が大好きなドラマ。

穏やかなゆったりした空気が流れていて、

豊かな自然と、おいしそうな料理。

天狗の兄弟と幼馴染…とワンコ。

オンの成長を温かく見守ってる周囲の大人たち…とワンコ。

シーズン2もすっごく癒されました。

シーズン3もお待ちしております。

 

秋ドラマ、いろいろ観るつもりでいたのに、

結局これと相棒だけになってしまった。

相棒は家族が好きだから観てるって感じだから、

実質、日本のドラマはこれしか観なかったな。

TVer頼みなので1話見逃すとそのまま観なくなり、

結局「オクラ」も…。

 

おまけにHuluに「刑事フォイル」が配信されたのもあって、

つい海外ドラマばかりになっちゃった。

「クローザー」も「刑事フォイル」もホント面白い。

どちらも再視聴なのだけどね。

やっぱりミステリー&ヒューマン系のドラマはいいなぁ。

「刑事フォイル」は最後まで配信してくれるのかしら。

gyaoでは途中で終わってしまったので、

できれば最後まで、お願いしたいところ。

 

わたしの宝物、最終回。

なんか賛否両論みたいだけど、

美羽は宏樹と一緒に栞を育てることを選んだのね。

 

美羽が一人で栞を育てる。

宏樹と栞を育てる。

のどちらかって予想してたので意外ではないけど、

無難に収めるなら一人で育てるエンドになるんだろうな、

って思ってたから、番組としては勇気のある結末だなと。

案の定、揉めてるみたいだし。

 

でも私は、冬月くんとのエンドはあまり考えられなかった。

本編を観ていなくて視聴者のポストだけでの感覚だけど、

彼と美羽との関係性が過去の綺麗な思い出で成り立っているように思えて。

現実とはかけ離れた美しい別世界。

そこからの、冬月くんとのとても美しかったらしいベッドシーンでしょ。

なんというか夢の中のような出来事って印象で、一夜限りの過ちの感じがしたんだ。

 

それに比べると宏樹とのことは、今現在での出来事で。

モラハラも上司からのパワハラや金銭面でのストレスが原因だったり、

っていうのが、まさに厳しい現実世界。

そして今、美羽はこちらの世界の住人なんだよね。

 

もし栞が産まれていなくて、冬月くんとの関係が続いていたら、

彼とのエンドもあったかもだけど、

母になった美羽は夢の世界には戻れないんじゃないかと。

 

一方で他人の子を産んだ美羽が宏樹とやり直すエンドはあり得るかなと思ってた。

栞の誕生と托卵の事実を知ってからの宏樹の状況は、とても過酷だったけど、

ポストを見ている感じだと、なんとなく美羽と宏樹はありそうって。

 

でもこれではあまりにも美羽にとって都合よすぎるし、

ずっと宏樹のモラハラを言い続けてるポストも見たから、

美羽が一人で栞を育てるエンドにするんだろうなぁって思ってたんだ。

 

冬月くんファンの人たちが怒るのもわかる気がするのよ。

美羽の最愛のひとは冬月くんって宣伝してたんでしょ?

宏樹はモラハラ夫って触れ込みだったみたいだし。

そういう設定で観ていた人たちにとっては、

最愛のひと設定はどこ行った、宏樹のモラハラが無かったことになってる、

ってなるのはしょうがないもんね。

 

でもすごく感動しているポストも多かったから、まさに賛否両論。

様々なポストを読みながら、改めて「ほんとに同じドラマ観てる?」ってなった。

 

なんかいろいろ書きすぎたな。

本編を観ていないのにごめんなさい。

他人のポストを覗き見てごめんなさい。

なにはともあれ、みなさん、お疲れさまでした。

 

Huluにて再視聴。

「クローザー」から先に観始めたんだけど、

突然こちらが12月末で配信終了のお知らせがあったため、

順番が逆になるけど、こちらから先に。

久しぶりにシャロン始めチームのみんなに会えて楽しかった。

ほんとにね、このチームが大好きなの。

 

アメリカのドラマ、特に警察ものは日本のドラマに比べて、

差別や性暴力、麻薬、人身売買…様々な犯罪が描かれていて。

銃社会だから逮捕の仕方も、全く違う。よく撃つ。

犯人が銃を向けてきたら容赦なく撃つのよね。三発続けて。

それはとても衝撃的で。実際もそうなのかわからないけど。

 

そんな事件の中に「托卵」があったのだけど、

終わりは当たり前のように悲劇だった。

不倫男が不倫妻の夫と子供たちを殺してしまうというね。

しかも二人いるうち一人はその不倫男の子供で。

不倫妻が不倫男にも隠して、文字通り「托卵」していたために…。

罪のない夫と子供たちが殺されるなんて、酷すぎる結末だったわ。