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 あけましておめでとうございます(遅いね)。

 1月中旬にとある神社に参拝してきました。その名は「女化神社」。読み方は「おなばけ」です。うん、変換ではやっぱり出なかった。

 茨城県の牛久市と竜ケ崎市の境界付近にある神社で、歴史的な経緯から地区は牛久市ながら、神社境内は竜ヶ崎市の飛び地となっているようです。個人的にこの周辺は比較的縁があるのですが、神社自体は初めて訪れました。昔地名を聞いて「なんかすごい名前だな」と思ってました。

 地名の由来を調べたところ、諸説あるのですが(ウィキペディアによると)、ピンチを助けてもらったキツネが人間の女性に化けて助けてくれた男性と結婚し、子供を生んだのですが、キツネだとばれて姿を消してしまったというところは共通しているようです。

 さて神社ですが、小さな感じの神社でしたが、地元に愛されているらしく、人で賑わってました。参拝して、御朱印帳を書いて頂いて、その後、キツネのお母さんが引きこもってしまったと言われる場所に行ってみました。神社から車で3分。歩きで10分くらいの所でしょうか。

 あまり人の往来の無い集落のはずれっぽい場所ですが、なんかオーラが出てました(と感じました)。小さい鳥居が雑木林に続いておりまして、同行した友人とともに身が引きしまります。30メートルほど歩いて林の中に入ると小さな神棚みたいな物とかキツネの置物なんかが何個かありました。写真はちょっと雰囲気的に(怖くて…)撮るのがはばかられましたので無し。お賽銭をしてお参りしました。

 女化神社のHPによると、生れた息子の三男が武将になり、母(キツネ)のご加護により手柄をたて、また地元民にも慕われたということです。