先日、
遠方で一人暮らしを始めたわが子を
空港まで迎えに行ったときのこと
空港の到着ロビーって
いろんな人間模様がうずまいてますよね
小さな子どもたちだけで
空港から空港へと安全に移動できるサービスもあるので、
迎えに来ていたおじいちゃんおばあちゃんのもとに
大喜びでかけ寄ってきたお孫さんたちがいたり。
これは、
もしかしたら親御さんはまだ仕事が残っていて、
あとから追いかけて帰省されるのかな、とか想像したり。
若いお嬢さんが一人あらわれて、
待っていたのはお顔がそっくりの女性、
お母さんに間違いなし。
お互いにほっとした笑顔。
見てるこっちが嬉しくなったり。
帰省ラッシュの中、たくさんの人たちが
次々に到着口から出てきて、
私たち夫婦も、わが子を待っている中で
ひときわ目を引いた、というか
気になったのは、、
40代半ばくらいに見える女性がひとり。
旅の疲れもあってか、浮かない表情。
到着ロビーの椅子に座って待っている老夫婦の前を
いったん
通り過ぎたあと、
はたと気づいたようにそちらを振り向いて
少し立ち止まり
そこに、ゆっくりと椅子から立ち上がる老夫婦。
おそらくはその方たちの娘さんであろうその女性に
近づこうとするのだけれど
女性の方はというと、
そのゆっくりとしか動けない自分の両親に
イライラした様子が隠せない。
不機嫌さを、
無意識にもしかしたら「隠したくない」のかもしれない。
いろんなことが恥ずかしくて。
自分のことを責めたり。
こうあるべき親子像、そうではない現実を認めたくなかったり。
それでも、やっぱり両親が悪いのだと、世間にわかってほしい。
そんな感じ。
はやく、と言わんばかりに、
その女性は、自分のペースで歩いていきました。
あとを必死で追うかのように、
迎えに来た老夫婦も去って行かれました。
3人に笑顔はありませんでした。
いえ、そんなにまじまじと観察してたわけじゃないんですけど。
でも、すごく印象が強くて。
おそらくは、幼少期からいろいろあっただろう、その40代女性。
それでも、何らかの状況があって、帰省しなければならなかった。
いやだったけれども、両親の元に帰ってきてあげた。
そこにはきっと、ご両親への愛はあるはずなんですよ。
ただ、ご自身が気づいていない、というか認めたくないのかも。
両親との関係がうまくいってないとしたら、
それって、ぜんぶ「過去」なんです。
今になってない、「過去」。
過去の、両親との関係を、
今の、両親との関係に投影してるだけ。
だって、
今の両親を見たら、ただの老人にすぎなかったりするから。
小さくなってたり、弱くなってたり。
今の両親との関係性での悩みって、
自分が大人になっている今なら、
対応の仕方は自分で決められる。
行政に頼ることもできる。
いろんな知恵や方法を知っているはず。
だから
もし
大人になった今、両親との関係でイヤな思いをしているとしたら、
それは「過去」。
だから
それって、
いくらでも修正できます。
過去を「今」にすればいいだけだから。
自分の中にある、「両親との過去」が消えれば、
今ここで、両親と自分との関係性が始まっていく。
両親がもしも亡くなったあとでも、
関係性は変えられる。
自分の中にあるものだから。
親子の関係性を変えたほうが、
「過去」でずっと止まっているものを、
今という時間に戻して、進めていったほうが
そのほうがラクなのかもしれない。
もちろんね、恨んでてもいいんですよ。
それはそれで、そういう両親だったっていうことだから。
自分責めなんてしなくていいし。
無理して、両親に親孝行なんてしなくてもいいし。
世間体なんて関係ないし。
ただね
自分を楽にしてあげればいいだけなんです。
そのために、自分の中を見つめてみて、
今これは必要ないかもな
もう、なくしたほうが自分が楽になって
自分の幸せのために、過去のつらいことを消していこう
そう思うなら、それできます。
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