いつのまにやら11月突入。

そろそろ完全に修論モードに切り替わらなきゃマズいと思う、今日この頃。

弱音ばっか吐いてますけど…。


ついに自分が所属する研究棟で飛び降りが起きてしまった。。。


全然面識はない人だけど、同じ建物に属する身としてハッとさせられる。。。

噂だと研究室の発表が苦痛で耐えられなかったのだとか。

人間、嫌なことがあると逃げたくなるよね、そういう意味では同情してあげたくなってしまう。

それが例え自らの死を選択することになったとしても。

だって、自分だって同じ思いを抱いたことがあるのだから。

だからといって自分で自分の命を絶つという選択は許されるべきではないのだけど

それは決して非ではないのではと思ってしまう。


こういうニュースを聞いてしまうと、自分も何かに詰まって、どうしようもなくなってしまったときに

同じ選択が脳裏をよぎってしまう。

それが怖い…。

今の自分はあまりにも弱過ぎて、守るべき存在、守るべき何かがなくて、ホントふわふわと

そこらに浮いている不安定な存在。

だから余計に、ね。





海猿evolution見てる。もうだいぶ前に放送されたドラマだけど。

海猿The Last Messageが劇場でやってて(まだやってるのか?)それに合わせて

今までの海猿を復習しておきたかった。

海上保安官、その中でも潜水士、自分からすれば至極特殊な仕事だ。

こういったドラマを通じてしかその職業や職務内容を垣間見ることはなかっただろう。

ドラマ、演出ということを考えれば多少脚色、大げさな部分もあるだろうが、それでも

これらドラマを通じて新しい知見、新しい認識をしていくことは人生を豊かにしてくれる

一要素なのでしょう。

今回は偶然にもドラマ「海猿」を話題に出したが、ドラマでなくてもマンガなどを通じて

いろいろと学ばせてもらってきたなぁ。

マンガやドラマは確かに浅い部分はあるけれど、導入として考えるとそれは最高の学習教材なのかもね。

まずは始めることが50%の成功なんだと耳にしたことがあるけれど、導入でつまづかない、まずは始める

ということでマンガやドラマがもつ効用は大きい、のではないでしょうか。

最後の方が何言いたいか支離滅裂だけど、えぇそんな感じです。
靴ずれしてるけど、今日はいい球打てた、と思う。

ポーチボレーの出来があまりよろしくなかったけど。

あぁ、やっぱコーチとマンツーマンでレッスン受けたいなぁ…。