好きなくせに昨日twitterで知った、キャスキッドソン日本法人倒産のニュース。
花もすきですが、花柄も好きでキャスキッドソンは高校生の頃、雑誌non-no(藤澤恵麻ちゃんが大好きだった。今やママ女優の杏ちゃんがノンノモデルになった頃)で見ては「かわいいな〜」と。
でも高校生には手の届かないお値段。
そして田舎の高校生はどこに売ってるのか分からない。笑
その後、専門学校生となり街の方をブラついていると、これまたnon-noによく掲載されているユナイテッドアローズの店内にある!
当時はユナイテッドアローズが利権を持っていたようでそこで売られているキャスキッドソンの小物たち。
眺めては「可愛いな〜」(でも高くて手が出ない)。
その後も見かけては「可愛いな〜」(以下略)。
最初に買ったキャスキッドソンは多分羽田空港にあるショップで買ったショルダーバッグとエプロン。
そうこうしているうちに近くにアウトレットモールオープン。
そこにはキャスキッドソンの店舗が。
もう嬉しくって嬉しくって、キャスキッドソンだらけの店内、アウトレット価格。
息子にもドラゴン柄のリュックや黒豹(のはず)のリュックを買って、習い事のレッスンバッグにしていたし、息子も店内の物を見ては「これもかわいいね!お母さんこれにしたら?」と言っていたり、3歳娘を連れて行った時にはバレリーナ柄のリュックに一目惚れして、また今度買おうと言っても譲らずお店の前で号泣して一歩も動かず、見かねた店員さんが「また今度来てね」とキャスキッドソンのメモ紙にアンパンマンを描いて渡してくださったり…。
アウトレットでは子供のものばかり買っていて、まさか破産するなんて思わなかったから「今度はリュックを…今度はスーツケースを…」と思ってばかりで自分のものは買っていなくて…まさかまさかこんなことになるとは(涙)
今朝、メルカリを見たり本家イギリスのネットショップ(ネットショップだけはあるようで)をのぞいてみるも、確かにかわいいし欲しい…けど、お店で見るときほどの高揚感はないし、買おうとまでは思えない。
やっぱりあの花柄に囲まれて手に取ってやあれもいいこれもいい」と選ぶ時間が好きだったんだなと分かりました。
しかし分かったところでキャスキッドソンが戻ってくるわけでもなし…。
休業中になくなってしまうなんて悲しすぎる。
ネットでは既に流行りじゃなかったから元から売上げ悪かったとか、値段の割に作りはイマイチ(そこは分からなくもない)とか、そういうマイナスな意見も見られましたが、やっぱり高校生の頃から憧れ続けてやっと近場で買えるようになったのに…と。
やはりネットを見ていると、また落ち着いたら違う企業が買収してまた日本でも販売されるんじゃないの?て書いてあったりもしますがどうなることやら。
とにかくあの幸せな空間はないんだなと思うとやっぱりやっぱり悲しいのでした。
