悪魔 皆様お疲れ様でございますです☆日替わりお天気にブンブン振り回されておりませぬか?気温変化に気をつけて、ばっちり体調管理お願いしますぞふっ

本日は、ご紹介したい本のお話です。

本のタイトルは『少女パレアナ』です。両親は、若草物語とか小公女セーラ、あしながおじさん等を 私達兄弟に読ませたり見させたりしました。小学校の時にヘレンケラーや赤毛のアンなども読んだけれど、私の人生を大きく変えた一冊は、この『少女パレアナ』という本でした。この本に出会ったのは小学5年生の時。どんなに悲しい時も、辛い時も、負けそうな時も、この本にでてくる”喜びの遊び”で救われてきましたテレ


ルールは至極簡単です。ただ、なんでも喜べばいいのですキラ
自分にとって悲しく苦しいことも、そのおかげで〇〇だ。という感じに手描きふうクローバー

親友と、大切なリロ家族様がひどく落ち込んでおられて、、、それで私まで悲しくなって、見た目はボロくても、多少腐ってもいいから。。 あ、でも程々じゃあないと嫌かもwめだま

それを身に纏ったら、その人の悲しみや苦しみや不安を包み込んで、心を癒してくれるような布があればいいなぁ。と本気で思ったりして、と同時に、大丈夫か!?34歳(笑)と、自分の頭の中を心配したりもして(´-┃ でも、そんなマホーな布はきっと存在しないので( ゜∋゜)ん? あれ?誰か今、『絶対に存在しねーよ。そんな布w』って言いましたよね五月女風23

とにもかくにも!最終的に私たちは、自分でそれを解決し克服しなけりゃならんわけで、私にとって人生の[生きる見本]は両親で、[指南本]は、この少女パレアナという本でした。なので、勝手に紹介したくなりました。人生、終わる時までわからない。そして、私達みんな、どんなことも乗り越えていけます!これは絶対に☆私と関わってしまった以上、相当嫌がられない限りは とことん応援するし、暗闇から引っ張りだしてやる悪魔 でも、私が救いたいと思う人が全員ではないことも、わかってほしい。