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ハムのブログ

40歳のおっさんが、なんとか言語聴覚士の国家資格に合格をし、新しい職場に入職した。しかし、待っていたのは患者に対しての苦難の日々だった。

日々苦労していることをつづり、成長していく過程をご覧ください。

症例報告の参考にしてね。


聴理解は注意喚起が必要ですが、簡単な指示理解は先月より改善した印象があります。

 読解でも注意喚起必要ですが、絵と2文節文を併せて呈示したコミュニケーションノート使った2択

質問及び2~3文節文までのY-N質問だと概ね理解可能となりました。例えば「今日は晴れ/雨」「ご

飯がおいしかった/まずい」などです。課題場面において聴覚的ポインティングは名詞絵で1/6択、動

作絵で1/4択が概ね可能です。文字単語で1/4択、2文節文で1/2択が概ね可能で先月に比して確実性増

しました。

自発話は依然ジャーゴン発話、再帰性発話が顕著で聞き手の推測は必要です。先月に比して再起性発

話は減少し、挨拶や相槌など偶発的に表出できる語の種類は増加し、音韻性錯語や語性錯語も増加し

ました。

 書字では先月に比して字形が整い保続も減少し、名前の自発書が可能となり、住所は写字が可能と

なりました。


 予定表に澄みマークを貼った磁石で予定の管理もできるようになり、娘さんが記入した書類をThに

自ら渡してくることなど簡単な依頼は遂行できることありました。
昨日のちーちゃん。
サザエさんで中島君のおじいちゃんが雇ったお手伝いさんのお尻が大きかったので、おじいちゃんが「お尻の大きな人はやさしい人だ。いい人が来た。」って喜ぶ回があったらしい。

それを見ていて、嫁さんに一言

「かあさんはお腹もおしりも大きいけど、優しくないなあ。なんでやろ?」って(゜o゜)
カンファ原稿の一部です。

つたない文章ですが、参考にしてください。



聴理解では相手の注意を引く必要あるが、簡単な指示理解は先月より改善した印象あり。

読解は2文節文までの簡単な2択質問であれば7割は意思確認は可能。

自発話は依然ジャーゴン様発話で理解困難だが、先月に比して再起性発話は減少。偶発的に表出できる語の種類は増加し、挨拶等の一定の発話であれば表出できること多い。

名前の自発書字可能となり、住所は写字可能で先月に比して字形は整う。
礼節保たれており、挨拶することや案内についていくなど状況に即した日常よく行

う行動については可能。会話では日常会話レベルの理解も困難で読解は単語レベルから理解困難。表

出面ではジャーゴン様の発話、再帰性発話が主で話が止まらないこと多く、内容を推測することも困

難。たまに状況に応じた語を表出するが、再現性に乏しい。氏名は左手で模写できるが、その他の文

字については保続があり模写も困難で実用的ではない。