取り敢えず初投稿なので、都バスのトップナンバーである都01系統のお話をしたいと思います!



都01、都01折返

都01 渋谷駅前~六本木駅前~赤坂アークヒルズ前~溜池~新橋駅北口~新橋駅前

都01(折返1) 渋谷駅前~六本木駅前~赤坂アークヒルズ前~溜池~新橋駅北口(平日深夜1本のみ)

都01(折返2) 渋谷駅前~六本木駅前~赤坂アークヒルズ前~溜池(平日、土曜深夜1本のみ、新橋駅北口行きの後運行)

都01(折返3) 渋谷駅前~六本木駅前~赤坂アークヒルズ(構内)

都01折返 渋谷駅前~六本木ヒルズ(構内)

都01(折返4) 渋谷駅前~南青山七丁目

都01出入 東二丁目→渋谷駅前

初の都市新バス
もともと、渋谷駅前と新橋駅までを結んでいた橋88と橋89。サービス悪化が原因で乗客が大きく減少していた都バスの中でも利用者数の多いこの区間で、大規模な輸送改善を行うこととした。具体的に、快適な新車の導入。車道へのバス優先レーンの設置。バスが何処まで来ているのかが分かるバスロケーションシステムの導入。国の補助金を使った日本初の試みであった。橋89のルートをそのまま使わずに、渋谷~までは橋88とルートを入れ換えることで幹線経由とした点も特筆に値するだろう。結果的には大成功で、利用者数も大きく回復、今は都バスのエースとなり、都市新バスのさらなる設定を促すこととなった。
ちなみにローカル輸送がメインとなった橋88は区間変更等を経て渋88として現在も運行されている。


渋88はローカル輸送が主体だ。


現在、赤坂アークヒルズ前行きとして運転しているものはもともと、溜池行きとして運転されていたものである。しかし、何故か溜池行きも最終1本のみ残っている。赤坂アークヒルズ前行きに統一しないのだろうか?(個人的には多彩な行き先があるのは嬉しいが)

本数の多さ
90年代に入っても沿線に大規模なビジネス街が出来続けたため、単独系統としての本数は都バストップクラスとなっている。新橋駅の渋谷駅方面は平日では134回も運転されている。

路線
渋谷駅前のターミナルから出発すると、首都高速の下を走り続ける。専用レーンが設置されているとはいえ、ラッシュの車の量は凄まじく、スムーズに動かないこともしばしばある。昼間は都市新バスとしての効果を発揮し、かなり早く東西に移動できる。沿線はほとんどビジネス街で、利用者もサラリーマンが中心である。東西方向に鉄道が通っていない地域とはいえ、開発されつくしたような地域なので、旅客の入れ替わりも多く、賑やかな路線である。なお、他の多くの主要系統とは異なり、お年寄りなど、地元住民と言った方々の姿はあまり見掛けない。


如何でしたでしょうか?都01は都バスのなかでも特に利便性の高い路線ですので、六本木ヒルズへ向かう時などに乗ってみては?
次回は都02の事を書きたいと思っています。