久々の更新です。
梅雨入り直後は天気が良くて
「ホントに梅雨入りしたの?」と思っていたものの、
ここ数日はいかにも梅雨といったジメジメしている日々。
本の方の売り上げもジメジメ。
相変わらず湿っており、5月の半分近くまで落ちています。
まあ予想はしていたのですが、踏ん張りどころです。
今日は野球の話。
先週は野球ファンとしては
ある意味「戦後球史に残るNPBの不祥事」が発覚。
今世間ではやっと加藤コミッショナーの辞任に対して意見が集まっているようです。
でもイマイチ「辞任すべき」という意見はどの部分に対してなのか…。
☆ボールが変わってた事を隠していたからなのか?」
☆「その変わってた事を知らなかった」と発言した事なのか?
☆統一球と言いながら国際球でもなく、その挙句、またボールを変えた事なのか?
☆「なぜこのタイミングで公表したのか?」に対しての対応なのか?
どれなのでしょうか?
私は昨年のWBC不出場問題の時にブログに書きましたが
あのWBC不出場問題で選手会とNPBが揉めていたにも関わらず、
その裏では加藤氏のコミッショナーの任期満了。
パ・リーグの数球団は承認しなかったにも関わらず、
ナベツネの権限で再任が決定。相変わらずのナベツネ。
これに対して世間では全然話題になりません。
なぜなら、コミッショナー職は昔から読売の手がついた人間から選出されている。
それと今回、加藤氏を責めるのと同時に、ナベツネにも責任がある。
☆「NPBにおけるコミッショナーとはナベツネの飼い犬」
☆「コミッショナーはお飾りばかり」
これはプロ野球の事を知っている人なら常識です。
今回ボールを変更する際にいきさつには
ナベツネの「ホームランが少ない」という発言が
少なからず影響を与えているでしょう。
少なからずというより多大に影響を与えています。
ただ、それに関して追求しないメディアがある限り、
ナベツネの権力、コミッショナーというお飾りはなくなりません。
このナベツネ問題が解決できない「日本プロ野球」に未来はあるのか…。
「大袈裟な」と思いたいが、
この一件で、改めてナベツネのワンマンぶりを
誰も止めることが出来ない事を露呈した形になったと思うのは私だけでしょうか。
パ・リーグファンとして思うのが
なぜに未だに読売が絶大な力を持っているのか?
巨人ファンには悪いが、別に今どき巨人におんぶにだっこってわけでもなく、
巨人は今でも人気はあるものの、TVの放映もなく、
特別旨みがあるカードってわけもなく…。
それでも未だに読売が絶大な力を持っている。
この構図が続けば先細りし、衰退していくような気もしなくない。
結局、ナベツネも悪いのだが
私は彼の仕事で唯一評価できることがある。
それはライブドア球団を承認しなかったこと。
あの時、楽天じゃなく、ライブドアが球団を持っていたら…。
あの時、野球ファンは一同に堀江氏を応援したが
結果、三木谷氏の横入りからの掻っ攫い。
あの一件の発端にナベツネがあったのも確かだが
結果、ライブドアを承認せず、
楽天が仙台に根を張り、震災の際には復興のシンボルにも多少はなり、
今日に至る。
話は加藤コミッショナーの話からナベツネ…と
あっちこっちに飛んだものの、
そろそろ読売の手がついていない、
NPBの最高権力として働ける人にコミッショナーをやってもらいたい。