こんにちは♪
このブログでは
体外受精を3回以上受けているのに
妊娠できていない妊活さんに
食美容と妊活の専門家の伊藤広智が
◆消化力を高めて卵子に栄養を届ける方法
◆不妊治療がうまくいく妊活法
◆妊活中のマインドコントロール
についてお届け中^^
妊活中、
有機野菜や自然栽培で育てた野菜
=美味しい&健康
だから、という理由で購入する人も多いのではないかと思います![]()
実は、研究論文等を調べると
有機野菜や自然栽培の野菜=健康
とは言えません![]()
栄養面等においても
慣行栽培、有機野菜、自然栽培の野菜による違いは、
科学的に明らかになっていないんです![]()
現時点では、栽培方法の違いで
栄養価に差はないという報告のほうが多くなっています![]()
けれど、文部省が1950年に公表した
「日本食品標準成分表」ではキャベツのビタミンCは80mg、なのに
2020年12月に公表された「日本食品標準成分表2020年版 (八訂) 」では
41mgとなっています。
同様にほうれんそうのビタミンCは1950年150mgから2020年35mgへ、
鉄は1950年13mgから2020年2mgへと、激減しています。
こうした比較を示されて、
「今の農業は、化学肥料を用いているので土壌は痩せ細り、
野菜の栄養も乏しくなっている」というストーリーが語られると、
とても説得力がありますよね![]()
だから、昔と同じ土作りをしている有機農産物を食べるべきだ、
サプリメントで栄養素を補充すべきだ、
という論法です![]()
けどちょっと待った!!!!
昔の日本食品標準成分表は、
いつ収穫されたものかや品種がよくわかりません![]()
そう収穫時期、地域によっても旬が違いますし、
栄養価も違ってて当然なんです![]()
ただ昔ながらの農法や自然が良いと短絡的になってはダメということ![]()
出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)
では、妊活産は何に注目して
どんな野菜を選べば良いのか?
”旬の時期に健康に育った野菜で新鮮なもの”
を食べごろのタイミングで食べることです。
これが一番美味しく、
かつ栄養がたくさんつまった野菜を食べる方法なんです![]()
旬って本当に大事なんですよね![]()
妊活さんは
食べるものを気にしてはいますよね![]()
けど、有機野菜、自然農法にこだわった野菜にして
出費が多くなり、しっかり量を食べれないのは本末転倒なんですよ![]()
妊娠するためには多くの栄養、エネルギーが必要![]()
普通にスーパーで
旬の野菜をいっぱい食べた方が
妊娠に必要な栄養をとれますよ![]()
ぜひ参考にしっかりと食べることを意識してみてくださいね![]()
全ての女性は素敵なママになれる
力があるからね❤️
と言うことで、
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