はもるか はもるか -22ページ目

はもるか はもるか

日々の日和な
くだらなを
つれづれに
かきつづるしだい
 
ゆるゆると
おつきあいくださいませ
ませ




どなたにも
それぞれのぱわぁすぽっとがあると思うです
わしも
わずかながらではありますがあります

そのひとつ
いっぽんの桜の樹

延々なのではなかろうかってくらいに続いている桜並木にそのさくらはあります

なんねんか前に偶然おとづれ
偶然すわったさくらのいごごちがよろしくて
つぎのとしもおとづれ
偶然そのすぽっとがあいていたので
またよりかかり
またよりかかりで
いつのまにか
まいとし
この季節になると
おなじさくらに
あいにくるようになりました

そして
また
はる

ビールを呑みながら
さくらに
よりかかってこれをかいております

やっぱり
いごごちいんだよな

いやされりゅ

何百本の桜並木から
きみにあえたのは
偶然というというより
必然だとおもうです

あえてよかったね
であえてよかったね

きみはまだ
よぶ咲きのつぼみ
空をかくすほどには
はなひらいてはいないけど
これから
はなひらかすぱわぁ
きみのなかにはある
みあげると
そらいろが消えるくらいに
さくら