20221111 KIM HYUN JOONG WORLD TOUR 

"The end of a dream" in Las Vegas 

공연 기록 (公演記録)transcript


http://khj0606.com/zboard/zboard.php?id=databoard&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=8228


心暖かく癒されて幸せで溢れた公演😊

キムヒョンジュンと一緒なら、

Happiness is not far away!!





いつも
ハングル文字起こしありがとうございます
🙏

リンク
Chromeで自動翻訳可能
時間ができたら
手直しした日本語訳つける予定


(追記)

会場 Henderson Central Church
公演開始 pm 7:15 

1. Lead me in your way 

2. Prism Time 

3. Your Story


Thank you so much Las Vegas. ~~Gemini band。
公演を始める前に皆さんに少し短くお話し
しましょう。
私たちがジェミニバンド、この多くの皆さんがどのように見れば、その誰かを通して私たちがこのように会うことになりましたが、
この幻の都市ラスベガスで、あのホテル会場ではなくここでこの場所で私たちが一緒に会うことになった理由が明らかにあると思います。
今回の公演で皆さんにとても心的にも魂的にも良いメッセージ、そして暖かい心、そして愛を
もう少し大きな心で伝えて差し上げようとこの場に立ちました。

はい、私たちが言語は通じませんが、心で感じられるステージを準備しますから、
心で私たちのステージを楽しんでいただきたいと思います。
続いて次の曲を聞きます。
Next song 'Song for a dreamer' 

4. Song for a dreamer 

5. Pradaise 

6. HAZE

(歌の途中で突き出る舞台でゆっくり移動。 突出舞台で右左に向かい変えながら曲を歌います)

(アコースティックギターメゴチューニングしながら)
はい、ちょっと座ってもいいと思います。
こうして公演をしてみると、今日私の公演初めて観客、ペット犬が公演を見ています。
そこに…(突出ステージの右側にいた子犬を手で指す。)
What?his name? (ヘンリー!とファンが言ってくれたがよく聞こえなかったように)
she?いいえいいえ、犬。(ペット犬を連れてきたファンの名前ではなく、ペット犬の名前を教えてくれるという意味)
ヘンリー!(万面に笑いながら拍手

私の公演を訪れた最初の動物です。
ヘンリーがこんなに私を見つめているのにこんなに歌を本当に聞くような気がして、ハハハ。
ええと、どんな美しい女性が私を見ているよりも心臓が...何と言うのでしょうか?ドキドキしました。

今日、概ねこんなにちょっと落ち着いた雰囲気で公演が進行されたんですけど、そうなんですけど、
え、もう少し雰囲気を、もう少し生かしてみたいと思います。
この会場にいるすべての愛らしいヘネチアファンの皆さん、そして今日一緒にくださった皆さん、そしてヘンリーのためにㅎㅎ
私の愛するあなたのためにこの歌を歌います。
Next song, I Love you, 'U' 

7. U 

8. 屋台で(Smile in Wine)

(ギター下ろして) はい、ファンの皆さん、観客の方、他の国のファンの皆さんはいつも私の名前を叫んでくださったり、ジェミニバンドを叫んでくださったりするのに、 アメリカのファンの皆さんはとても珍しいのがUSAを叫んでくれました。(客席キム・ヒョンジュン! キム・ヒョンジュン!) ええと、もうアメリカで公演もたくさんやるんですよ、みなさんアメリカ今はラスベガス、ニューヨーク、LA こうなりますが、 また私がまた行きたかったところ、シアトルとかいろんな都市を全部回りたいです。 そして明日も、韓国に戻る前に明日も公演が一回が残りました。LAでやりますが、 今日showを見た多くの方々がたくさんLAの公演に 「こんな韓国という国のこんな歌手が来ましたが面白かった」応援しながらおすすめをしていただきたいと思います。 もう少し、皆さんがちょっと応えるのにそろそろ雰囲気を浮かべてみましょう。 ええと、誰もが好きだと思います、この曲。 
(右手の高さでL字を作りながら) 'Love Like This' 

10. Love Like This
(舞台の左右を縫いながら歌っていて、突出舞台まで行って歌。 
突出サイドに座ったヘンリーに「for you」を撮って頭を撫でてあげる)

11. This is Love

(アコースティックギターを担いで)  
12. Expecto Petronum

(ギターを置いて)
はい、長く喋らずにすぐ行かなければならないようです。 さあ、行きましょう。 Bark, 'Bark Matic'
(ヘンリーの方を指して)あ、今日は誰ですか? ヘンリー
Hey, Henry!! Aoh! Bark Henry!!

13. Bark Matic
(1番は突出ステージで2番は本ステージに戻って歌、突出ステージで膝を曲げてヘンリーと目を合わせて1フレーズ歌うことも)

14. I'm a Million
(突出ステージの最後まで全力疾走した後、舞台に横になったまま渾身の力で歌い、再び全力疾走して本舞台に戻る) 

(アコースティックギターを担いで) 
15.逆立ち(UpsideDown)

(ギターを下ろして、ファンのキム·ヒョンジュンの歓呼に笑いながら)
ははは, Thank you, thank you so much.
できるだけ今日、空間が空間なので自制しようとしたのですが、その方が雰囲気に合わせてもっとUpになったようですね。
はい、皆さん、今日のコンサートはどのように楽しんでいますか?
(客席の歓声に)はい、皆さん、いいですね。

はい、皆さんちょっと座ってください。
さて、今回のアメリカ旅行はそんなに長い時間ではありません、実は。
でもアメリカに来て1週間足らずなのに、感じは1ヶ月になった感じです。
こんな地球の反対側で待っているヘネチアのファンの皆さんと、
いつもテレビで見て、携帯で見た憧れの都市を旅しながら、
本当に美しい都市ですが、反面は忙しすぎて疲れていて、思ったより良くないことも多いし···。
はい、だから正直言って失望という表現よりも… 
私が憧れたこの美しい都市は美しいけど、その美しい都市の中に人々が存在して 
私たちのような人たちがいるから、その美しさが少し色あせるんだなと思いました。

それでもちろんこの立派で美しい都市、そして私たちが住んでいる、 
ある意味、飛行機にこんなに人生でたくさん乗ったこともないと思います。
またこの都市に来るなら、その時、私もこの都市にふさわしい人になって来なければならないのではないかと思います。
美しい都市ほど、皆さんも僕も美しい人に ならないといけないと思います。

こうして来てくださった皆さん 本当にありがとうございます。
今回歌う歌は「Change of Heart」という歌です。
私たちが生きていく中で人になろうが、愛になろうが友情になろうが、どんなことになろうが初心とは大きく変わる場合があると思います。
いつか私たちはまた繰り返すでしょう、また。 
帰ってきて、また自分が望まない所に行って···。
だから私たちがこの世で小さな存在かもしれません。
私もそういう人ですからね。
はい、そんな残念な気持ちを心に込めて、 この歌をお聞かせしたいと思います。
'Change of Heart'

16. 변심 (Change of Heart)

歌が終わると客席みんなbeautiful!!! と歓呼)

(アコースティックギターを担いで)
17. Oasis

多くの方々がこの歌を聞きながら、 
歌詞を知っている方もいらっしゃるし、歌詞が気になって後ろに歌詞集のプロンプターを見ている方もいました。
(アコースティックギターエレキに交換して)
はい、先ほど聴いた歌は「Oasis」という歌ですが、私もとても大変だった時期がありました。
でも同僚たちの暖かい支えがあって こうやってここまで来ることができたし
また、多くのファンの皆さんと私を心配してくれる多くの家族がいるので、また元気を出すことができました。

うーん...どんなメッセージかはむしろ母国語の皆さんの方が よくご存知だと思います。
そうですね。今日は本当に皆さんと 多くの話をしたかったんですが 
言葉よりは本当に感じられる、さっきも最初に始めたシッピーの気持ちでもっと表現してみようと思いました。
はい、今日の公演はどうでしたか?
またラスベガスに来ることになったら、まさにこの会場でもう一度公演をしたいですね。
とても素敵なライブ会場ですね。

まあっ、いつのまにかこんな時間になったか分かりませんが、もう最後の歌を歌わないといけないんですが
最後の歌をお聞かせする前に、 メンバーたちの紹介というには 皆さんがとてもよく知っていて
ラスベガスに来て皆さんに伝えたいことがありますので、一言ずつ聞いてみたいと思います。
ジュンヒョンさん。

(ジュンヒョン:ラスベガスは驚くべき都市だという話から始めて英語で挨拶)
ジュンヒョンが話している間、ウンチョンに耳打ちで公演進行について指示。

(ソヒョン:ラスベガスに私が10年以上ぶりに来ました。 幼い頃に来てみて。
幼い頃に見た時はとても華やかで美しいものがもっと目に入ってきましたが、
今回はやはり美しいですが、それだけ何か暗い面もあり、とても悲しみも秘めている都市だと思いました。
今日いらっしゃった皆さんが楽しく公演を見て、 
ヒョンジュンさんが好きな多くの方々が ヒョンジュンさんの歌を聞きながら 
悲しい時は喜びになり、また辛い時は慰めになり、また絶望した時は希望を持てる音楽をいつもする 
ヒョンジュンさんと私たちになれたら、皆さんにそんな人になれたらいいなと思いました。
またヒョンジュンさんのおっしゃる通り、アメリカにまた戻って皆さんに公演ができるように私たちももっと努力しますので、 
ぜひまたお会いできたら嬉しいですし、皆さん本当に祝福して、いつも元気で嬉しいことばかりありますように。 ありがとうございます。)

そしてミョンイル。
(ミョンイル:お会いできて嬉しいです。 アメリカに幼い頃から個人的にすごく来てみたい国だったんですが、 
この機会にヒョンジュンとジェミニバンドとワールドツアーをしながらアメリカまで来ることができてとても個人的に嬉しく思います。
もう一つ興味深いことは、教会で今公演をするということです。
この教会でヒョンジュンとジェミニチームがまた皆さんと一緒に公演を楽しめるようにしてくださった神様に感謝します。
ヒョンジュンさんとジェミニバンド、 僕たちがたくさんの歌を作っているんですが 
何よりも世の中を暖かくして、皆さんに少しでも力になってほしい音楽を作っています。
これからもずっと僕たちが世界を暖かくできるように 皆さんと一緒に過ごしてください。
God bless you everybody, Thank you.)
ジュンヒョンにもう一度進行について耳打ちして、ジュンヒョンがソヒョンに伝達、ソヒョンがスタッフに伝達してくる。
(ビンナ:英語で準備してきた挨拶)

はい、最後にウンチョン。

(ウンチョン : Hello everyone, good to see you.
本当にお会いできて嬉しいです。
僕は前でいい話をしてくださって、短く話します。
皆さん、他の国のファンの方々とは 確かに違うと思います。
まるで私の姉が私を応援しにファイトと叫んでくれるようです。
私は実はアメリカに家族がいます。
フィラデルフィア、ペンシルベニア、ユタ、こういう風にあるんですけど、僕がアメリカに一度も来たことがないんです。
とても来たいと思っていたのですが、こうしてアメリカで公演もできて、何か二倍の喜びを感じています。
この会場では私もこれを言えると思います。
私の家族が私にいつも言ってくれる言葉です。 
God bless you all.)

(急に涙が出そうになって泣きそうな感情を落ち着かせながら
まぁ、大したことじゃないんですけど、何かが泣きそうになりますね。
えっと…そうですね。 どうすればすごく難しい話ですね。
各自、バンドの方々の心の中でも こういう言葉をどれだけ言いたかったでしょうか?
まあ、God bless youとか、こういう言葉を自由に話せる瞬間が来たのが今日で、
あ、強圧を受けずに自由に表現できるというその瞬間がまさに今日だと思います。
まさにこの場を借りて皆さん、そしてこのアメリカにいる皆さんに本当に祝福すると申し上げたいと思います。
(胸に両手を合わせて) Thank you so much.

はい、今日の順番の最後の曲ですが、あ、この歌を最後にせずに 今日はアンコール曲まで全部やって帰ります。(笑)
はい、この歌は皆さんのための歌です。
 'A Bell of Blessing'

18. A Bell of Blessing 
(客席をあらかじめ用意した鐘を振りながら、大合唱)
God bless you!!!

ファンたちがNever End Storyを歌ってくれるんだけど、エレキギターのアコースティックギターに交換していたずらっぽく笑いながら
Our story never end? Next song 'Your Story'

19. Your Story

20. Wait For Me

Thank you. Thank you so much.
あ、今日最後の歌です。(笑)
韓国語でこんな言葉があります。 「幸せは遠くないところにあります」と。
皆さん、幸せというのはとても難しいことですが、少しだけ横を振り返ってほしいです、どんな瞬間でも。
私たちが生きていく中で幸せを何度も逃す時があります。
はい、今日は皆さんのおかげでまたその幸せを、一番近いところにある幸せを感じていく一日でした。
「Happiness」という曲です。 (客席でYou! You!) あ、僕たちも。
今日皆さんにとって、僕たちが幸せになれて とてもいい日ですね。
本当に最後ですが、私たちにこのように一度言っていただけますか。 'Happiness is not far away'라고.
一度話してください、私たちに。 (客席 Happiness is not faraway!) ありがとうございます。
The last song 'Happiness'

21.幸せとは(Happiness)
後ろの部分は「Amazing Grace」と繋がるように編曲して演奏し、 
最後のサビはファンたちと一緒に 「Happiness is not far away」をアカペラで繰り返して 
最も美しく雄大な'幸福とは'を作り出す)

Thank you so much!
(メンバーたちみんな前に出て並んで立って)
本当に皆さんのおかげで greatなamazingな幸せな瞬間でした。
今日皆さんのおかげでバンドの皆さん、 そして僕も今日最高の、その間の…
これまでのすべての傷を癒すことができるほど、多くの祝福を得ていく、そんな公演だったと思います。
はい、今日ラスベガスにとても感謝しています。 皆さん、ぜひ戻ってきてこの場で幸せを伝えたいです。

今日の最後の挨拶は他にないと思います。 
「Happiness is not faraway」をしたら、 皆さんも一緒にやってください。 OK?
ファンたちすぐ「Happiness is not faraway」と叫ぼう。
Wait、Wait!ハハ。 僕たちがやったら、 皆さんがやらないといけません。
Thank you so much, Las Vegas! one two three, Happiness is not far away!!!
(객석 'Happiness is not far away')
Thank you!
(メンバーたちと一緒に突出ステージに 歩きながら挨拶して)
Ok, picture.
スタッフに写真を撮ってほしいというジェスチャー。 まずヘンリーと写真を撮って、またメンバーたちと団体写真撮影。
また、本舞台に戻る途中、「龍虎相搏」の絵がプリントされたジャケットを舞台の上に投げるのをプレゼントされ、肩に担いで退場、 
客席にウィンク、投げキッスも飛ばしてくれる)
See you next time, Las Vegas!

公演終了 pm 09:40

以後、グッドバーにセッションと写真撮影進行




* 直接参加して見て書いた公演記録ですが、現場でファンの歓呼が大きすぎてほんの少しですが、記録に誤りがある可能性があります。

* ちなみに観客席にいた子犬のヘンリーは、よく訓練されたヘルパー犬でした。
それで一般的な子犬と違って公演場の入場が可能で、うるさい公演場でも興奮せずに長時間席を守ることができました。

* 「裏調査キム·ヒョンジュン」の掲示物を持って行ったり引用する時は必ず正確な出所とリンクを明らかにしてください。




教会で行われ
本当に良い公演だったよう…
文字起こし
ありがとうございました。

海外で行われた公演
各地のを
カットなしで
字幕付きで
フルで見たいなと思います

YouTube?
DVD?
CS?

なんでもいい