20221106 KIM HYUN JOONG WORLD TOUR 

"The end of a dream" in NewYork公演記録transcript



足りない部分がありますが、まず全体の内容記録を残します。

他の映像がもっと見つかったら修正します。


#kimhyunjoong 

#キム·ヒョンジュン

#キムヒョンジュン




いつも
ハングル文字起こし
ありがたいです。





会場 BMCC Tribeca Performing Arts Center
公演開始時間 pm 5:00 (ニューヨーク時間 - 実際の公演は20分ほど遅れて開始) 

1. Lead me in your way 

2. Prism Time 

3. Bark Matic 

4. I'm a Million 

5 . Lucky Guy 

6. Sickness 

(アコースティックギター) 
7. 물구나무逆立ち(Upside Down) 
(ギターを下ろし) 

8. So What 

(エレキギター) 
9. Instrumental session (6' 10")
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はあ、はい、はは。 公演開始から今まで、とても走り続けたと思います。(笑)
はい、見る皆さんもとても体力的に限界があるようですが、 
今日見たところ、皆さんより僕たちの方が体力が高いと思います。
皆さん、もっと頑張らないといけません。

あ、短く言いますと、
ニューヨーク、このニューヨークという都市で公演をするというのがアーティストとしてとても幸せなことです。
本当にニューヨークには世界中のすべてのホットな人が集まっているようです。

ニューヨークに来てShakeshackBugerも食べてみて、FiveGuysBurgerも食べて、
あ、そしてインスタでしか見たことのないタイムズスクエアにカウボーイ、 
パンツだけをはいたカウボーイおじさん、ギターを弾くおじさんも実際に見ました。
私もタイムズスクエアにギターを持って行ったんですが、はい、カウボーイおじさんが言ってました。
あ、君のギターかっこいいって、お金ちょうだいって。

はい、とにかくニューヨークで皆さんにお会いできるまでが…
私がもう36歳ですから、36年かかりましたね。
私たちがこのように会うのに36年かかりましたから、これから36年間毎年会いましょう。(サンキュー!サンキュー!))

最初に私にとってニューヨークという都市がどのように近づいてきたかというと、
「ホームアローン2」でキャビンがニューヨークを歩き回ったじゃないですか。
それで昨日キャビンが歩き回った公園、そしてスケート場とかを全部見物しました。

皆さんご存知かもしれませんが、「ホームアローン」に出てくる鳩のおばさんがいます。
はい、そのおばさんを思い出しました、公園で。 セントラルパーク
よく考えてみると、そのおばさんが誰かを待っていた場面が思い浮かびます。
真冬、そしてその次の冬が来ても、 
誰かを待つのが家族なのか愛する恋人なのかよく思い出せないんです。
それで、あれ、すごく私も子供の頃の懐かしさというのをセントラルパークで感じました。

このニューヨークでのもう一つの懐かしい感情を、この歌に込めてみようと思います。
Next song, 'Four Seasons'

10. 四季사게

アコースティック·ギター)
ニューヨークのファンの皆さんが頭にかぶっているもの、キラキラしてるものがあるじゃないですか。
もしかして自由の女神像、こういうものですか? 自由の女神像の帽子ですか?
あ、私にやってみろって? 真顔で首を横に振っては 
こんなに悲しい歌を歌って、それをすると感情が壊れるから。
後で楽しい歌を歌う時に歌ってあげます。

こうしてニューヨークに来て一番気分がいいのが 
韓国にこんな良いバンドがあることを皆さんにお知らせできて、とても嬉しいです。
多くのニューヨークバンドを見て育ったが、また彼らが立った舞台にこのようにまた私が立ったというのが夢のようですね。

この歌が何だか知ってるみたいですね。
はい、これからも私たちが~~ストーリー、もっと多くのストーリーを続けていきましょう。
'Your Story'

11. Your Story 

いすにすわって
ニューヨークのファンの皆さんがたくさん愛してくださった「YourStory」でした。
~~気に入ってくださった方が多い~~~~~

皆さんは···。僕は本当に良い時期に生まれたと思います。
昔のようにそんなにたくさんの、私をアピールしたくなくてもこうやってインターネットという時代に生まれて
皆さんに僕を知らせて、こうやって皆さんが僕を好きだということを感じて
遠いところにまた走ってこられるというのがとても幸運だと思います。
(通訳がすぐに出ないと笑いながら)長すぎたかな?

皆さんを今夜の夢の到着地に連れて行く船長の気持ちでこの歌を歌ってあげます。

12. Song for a dreamer




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いつにも増してアメリカ人の前で英語で話そうとしたらすごく喉が渇くそんな時間でした。(笑)
大丈夫!
「ああ、Thankyou」(キム·ヒョンジュン!U.S.A!ヨンホ)
本当に...昨日ニューヨークの自由の女神像がどんな島にあったんですか? ちょっと思ったより。
島がまたすごく遠くにあって、どういう形なのかよく見れなかったんだけど···。

でもニューヨークの人たちって表情を見ると、すごく余裕があって笑いが多かったんですよ。
ニューヨークの人たちが忙しくて、時間に追われてすごくウォーカーホリックになって
すごく敏感に見えるスタイルだと思ったんです。
でも表情もいいし、余裕があって本当に羨ましいなと思いました。
それで私もどんなに忙しいとしてもこのようにジョギングもして他人の視線にとらわれずTシャツも脱いで通って,
こうやって生きないといけないと思います。(Right Now!! 客席の歓呼と悲鳴)
珍しいポイントで好きですねか?客席ずっとNow!Now!!! いいぞいいぞ!!大騒ぎ)
はい?(ジュニョンに)今「見せて」って言ってるんですか?
あ、はい、とても難しい単語ではないですが、難しい単語を知ったように感じますね。
客席から大きな声で「ヒョンジュン」と呼ぶとびっくりした表情で笑って

次に歌う歌がとても悲しい歌なんですが、こういう雰囲気では絶対悲しくならないと思います。
次に歌う歌は変心、「ChangeofHeart」という歌ですが、よく聞いてください。
皆さんがもしかしたら、この歌を「YourStroy」以上に好きになってくれる歌だと思います。
No?あ、「YourStory」が最高なんですね、アメリカでは。
全部いいですね。すみません。 間違いでした。
やっぱり、ちょっと自由な都市ですね。 嫌なら嫌だ。すぐに話をして。

はい、引き続き次の歌をお聞かせします。
目を閉じて、それとも心でこの歌を聞いてください。
'Change of Heart'

13.変心(CHangeofHeart)

(立って椅子を片付けて)
Thank you.

ああ。はい、本当に、痛い歌だと思います。

遅すぎますが、こちらの私のミニバンドの皆さんも一度ご紹介します。
ジュンヒョンさんは英語で、英語ができるから。
ニューヨークに来たことがあると思います。 挨拶してください。
(メンバーたちが挨拶する間、アコースティックギターを背負ってチューニング)

ジュニョンニューヨークは初めてだ。
(ソヒョン:こんにちは。 
私たちがアメリカまで来てヒョンジュンさんと一緒に公演できるようになったことを本当に光栄に思っています。
全部スタッフの方々もたくさんいらっしゃるし、弊社の方々、そしてヘネツィアUSAの皆さんのおかげだと思います。
本当にありがとうございます。皆さん、明けましておめでとうございます。
今日は楽しんで帰ってください。)
(ミョンイル:Hello,everybody.ニューヨークに来るのが私の望みでした。
~~ ヒョンジュンとジェミニバンドと一緒に会えてとても楽しくて感慨無量です、個人的に。
感激です。
皆さん、エネルギーがとてもいいと思います。
皆さんのエネルギーをたくさんもらって、たくさん来られたらと思います。ヒョンジュンと一緒に。~~)
(恩寵:お会いできて嬉しいです。 皆さん、お元気でしょうか?
初めまして、皆さんの暖かい笑顔がとても美しいです。
美しいニューヨークに来たら力が出て、とても多くのエネルギーをもらえそうです。
次にまた来れるように頑張って、次の公演もまた来れるように一生懸命努力します。
ありがとうございます。)
(ビッナ:英語で準備した挨拶の言葉携帯を見ながら読む)

(しばらく客席の歓呼と拍手をじっと眺めて微笑むヒョンジュン)
ジェミニバンドの皆さんも皆さんに会いたかったと思います。
まあ、ニューヨークに来るなんて夢のようだともう一度申し上げたようですが、
ニューヨークでこの歌が歌えるようになったので、もう一方では、 
「ああ、私が元気に生きてきたんだな」という気持ちもあります。

私の人生とは、私の人生はとても特別なものだと思います。
~~だけで生きていくのではなく、 
誰かの人生の重さ、そして誰かの意志、誰かのどんな気持ちでもう一方では肩が重いですが、 
重い肩を引っ張って、皆さんの前で誰かの代わりにこうやって話せるということが本当に幸せな…
そして素敵な愛で生きているようです。
涙をのむように空を見て、ファンの暖かい拍手に
Thank you.

14. Wait For Me

(エレキギターに交換して)

はい、「WaitForMe」でした。
え?何ですって?(ジュニョン:僕たちがwaitingforyouしたって)
ただ…フフフ
この歌を歌うのに、本当にニューヨークに来たい人が多いじゃないですか。
でも、多くの条件があってこの場所に来れないと思いますが、
その人たちの代わりに皆さんに挨拶する気持ちで歌いました。

ああ、子供の頃、アメリカのある映画の中でMiseryという映画を見たんですが、すごい衝撃でした。
はい。幼い頃は本当に「愛ってこんなに怖いんだ」~~
幼い頃、その時は見るべきではなかった映画なのに···。

今私がこんなに歳がある程度成人になって考えてみたら,
そんな愛する人が私の心を分かってくれなくて他の方向を見ている時喪失感というのは、
とても悲しいことだということをまた違った風に思うようになりました。

ということで、今日歌う「Misery」という曲はですね。 
1番は子供の頃のあのすごい、何て言うんでしょうか? 恨、誤った愛に対する恐怖、そんな恐怖、こんな感じで歌ってあげますと、
2番はそれよりまた今理解している、 
そして3番はその愛を分かってくれない限りmiseryの絶叫する気持ちで 
この歌を一度歌ってあげたいですね。
聞いてください。「Misery」

15. MIsery

(ギターを下ろして)

16. Take My Hand

歌が終わってファンたちが着席しようとすると
さあ、座らずにすぐ行きましょう。 通訳をしないと、ファンに起きろと手招きして
Don't seat! Don't seat! Stand up, Let's go! 'Love Like This'!

17. Love Like This

(歌の途中、前の席のファンがくれた電球の花冠を足で蹴り上げた後、掴んで頭にかぶって歌ってからまた返す、舞台の左右を縫って踊りながら歌う)

 

 )

18. This is Love

(アコースティックギター担いで)
'Expecto Petronum'

19. Expecto Petronum
(いつにも増してテンションアップして力強くギター演奏しながら楽しく歌)

エレキギターにかえて 
はい、先ほど聞いた歌は、「ExpectoPetronum」という歌です。
Expecto Petronum, You know?
はい、私たち全員が幸せになる魔法の呪文を皆さんにかけました。 ファンたちがみんな幸せな言葉に
はい、私も…フフフme too!

ニューヨークに来て、皆さんと一緒にとても楽しい時間を過ごせたと思います。
そうですね、またニューヨークに来ると思いますが、今回アメリカツアーをして帰って感じる···。
うん、寝る時に韓国でこう思うと思います。 「とても夢のような時間だった」と。

あ、今度は私たちが別れなければならない最後の曲を歌わなければならない時間です。
皆さんにとって「ExpectoPetronum」は幸せを与える魔法だったとすれば、
皆さん、今回の曲は皆さんと私が出会ったその奇跡、そしてこの縁に感謝し、 
また、このすべての場所、USA、そして世界中にいらっしゃるヘネツィアのファンの皆さん、その他の人たちへの言葉です。
皆さんがどんな危機にあっても、どんな場所にいてもいつも皆さんを心から祝福しています。
世界中のすべての幸運と祝福が皆さんに宿ることを心から願いながら最後に挨拶します。
'A Bell of Blessing'
Thank you so much, NewYork!

20. A Bell of Blessing

God bless you! New York! Thank you!

退場してすぐ1分も経たないうちに舞台に再登場してアコースティックギターを背負って
I love you~ 'U'

21.[アンコール1]U

22.[アンコール2]屋台で(SmileinaWine)
(歌の最後に甘く)Iloveyou~(客席を去りそうにキム·ヒョンジュン、歓呼)

エレキギターに変えて

はい、今日ここに来てくださったニューヨークのファンの皆さん。 
そして、世界中から遠くへ足を運んでくださった皆様に心から感謝申し上げます。 

ファンのイベントで「Youaremysunshine」を歌おう。バンドの即席で伴奏を入れてくれて、
HJは満面に笑みを浮かべ、胸いっぱいの表情で客席を見回しながら聞いて)

Ah, I'm Happy.
sp、こんなに本当に長い時間がかかったようですよね? 皆さんにお会いするまでが。 
はい、今日の素敵なニューヨークの夜の思い出を永遠にこの歌に込めて、永遠に大切にしたいと思います。
(ギターのチューニングが早くできないので)ちょっと待ってください。
はい、今日素敵なニューヨークの夜。
'Childlike'
Thank you so much, New York! See you next time! 

23.[アンコール3]담벼락 塀(Childlike)
(塀の最後から「星条旗よ永遠に」に続く編曲で演奏してアメリカのファンにイベント)
Thank you so much, New York!

(ギターを下ろして、メンバー全員中央に集めて)
はい、今日皆さんのおかげで本当に。。。(前列でファンからのプレゼントをもらって)
本当にファンタスティックな一日でした。
はい、私の人生に今日、ジェミニバンドの人生に素敵な思い出を作ってくださった皆さんに大きな拍手をお願いします。
はい、またニューヨークに来る日まで皆さん元気でいてください。
最後の挨拶で皆さんに挨拶します。
どのように挨拶をすればいいでしょうか。
私たちが皆さんに一言申し上げれば、皆さんも私たちに祝福の言葉を伝えてほしいです。
さあ、onetwothree,Godblessyou!
See you next time, New York!
バンドみんな一緒に写真撮ろうとしたが,知らずにミョンイルと輝いて退場しようと呼び立てて
ミョンイル、ソヒョンが帰ってくる間前列にあるファンの携帯電話をもらって自撮りをしてあげて、帰って団体写真撮影)
Thank you!

公演終了pm 7:55
その後もgoodbyesessionと写真撮影が1時間以上続いた後、全体終了

*本文引用された映像のほか、リアルタイム中継など複数の映像を参考に記録しました。映像を残してくれた人に感謝します。
*前の部分は映像がなくてset listだけ書きました。
中間以後もよく聞こえない部分は一時的に~~処理しておき、以後他の映像がさらに確認されたら修正させていただきます。
*「裏調査キム・ヒョンジュン」の投稿を埋め込んだり引用したりするときは、必ず正確なソースとリンクを明らかにしてください。