引っ越し祝いの贈り物にロマネコンティを持って行ったんですけど…
一日にロマネコンティすべてのラインナップを飲んだエピソード
日本語化
👽: 知り合いの方が引っ越し祝いをやったんだ
ワインが凄くお好きな方なので
引っ越し祝いの贈り物としてロマネコンティを持って行ったヒョンジュン
“兄さん これロマネコンティです!”
こんな風にしたら凄く恩着せがましくなるじゃない?
👽: “兄さん、ただの小さなプレゼントです”
キッチンに置いて引っ越し祝いをして僕は家に帰ったんだ。
約5~6ヶ月後に電話が来たんだよ。
『おい、引越し祝いの時、もしかしてこれ(ロマネコンティ)置いていった?』
その方、引っ越し祝いのプレゼントがたくさん入ってくるから
ワイン倉庫に全部入れておいたんだ。
でもワインを飲もうとしたら
そのワインの中にロマネコンティがあって自分も驚いて
電話を回したんだよ
今になってロマネコンティの出所を知った知人www
知人: 『何で言わなかったのㅠㅠ』
👽: “それがちょっと… そう…じゃないですか?”
知人: 『おいお前、僕が必ず呼ぶからワイン飲みに来いよ』
どこかのホテルのレストランに部屋を借りて
ロマネコンティ 僕がプレゼントで差し上げたものを持ってこられて
残りの(ロマネコンティとセットになった)瓶を全部持ってこられたんだ。
そして食前酒として
「ベリンジャー」というシャンペンを飲むんだけど
その時感じたのが
高価なお酒はこうやって飲まないとならないんだな…
何かのワイン(関連)の教授がいらっしゃった。
教授: 『この歴史的なロマネコンティの集まりに参加できてありがとうございます』
心の中では
“これは歴史的な日なんだろうか…?”
教授: 『私はこの日のためにこの杯を準備しました(秘蔵)』
ボストンバッグとかあるじゃない?
そこでグラス4個を取り出して
教授:『私はロマネコンティを飲もうと』
『このグラスは生涯一度も使っていません』
急に始まった歴史の勉強の時間
教授:『食前酒として飲むこのベリンジャーというシャンパンは』
『将軍がどこかを征服した時』
『兵士たちの士気を高めるために飲んだお酒です』
とにかくとても有益(?)だったロマネコンティの,集まり
その方がその良い思い出を本にしてくださったの。
一緒に飲んだ人たち、食前酒、歴史について文を書いて本にしてくださる(CC)
本当に貴重に飲んだよ。
その前にもう一本は一人で白菜キムチと食べてた。(極と極)
イヌ: じゃあ最後のロマネコンティの味は確実に覚えてるの?
おー覚えてる
イヌ: どうだった?本当においしい?
👽: でも僕は正直(ワインを)よく知らないから。
高級酒までは、お酒がいくら好きでも
たくさん飲む機会がないじゃない?
僕は個人的にロマネコンティの
「ラタシェ」という、途中で飲んだものが一番おいしかった、正直。
ロマネコンティ んーと…
ロマネコンティは全6つのラインナップで構成される(複雑)
ロマネコンティ“ラタシェ”というワインが1番美味しかった正直
おわり
そのロマネコンティの会に
出席していたの
ソムリエ アトムこと
イジュンヒョク氏ではないかなぁ??
わからんけど。