Investigation様

Investigation サイト


から

ハングルテキストをお借りして

私が私の実力の範囲で

日本語に…

(随時直します)




1.PARADISE

2.Your Story (アコギ)


久しぶりです

ドキドキします

(会いたかったです)

はい

僕もとても会いたかったです

あー

凄くドキドキしますね これ

どこ見なきゃいけないかわかんなくて

久しぶりでこうして…

ははは(かわいいお顔して笑う)


ウンチョン:全部見たら


あ、久しぶりで

顔ちょっと見ましょうか

元気でしたか?

凄く緊張して最初から

手もこんなに震えて

E Code掴んでEマイナーをやって

一人で

え?何か間違ったよね?って言いながら

はははは


はい

時間あれば、時間を巻き戻すことができれば

また

PARADISEやりたいです


また

歌ってあげます、encoreしたら


あー 凄く皆さん

いろんな話したいんだけど

全部頭の中…真っ白になりました

何話すんだかわかんなくなった

凄くドキドキで

本当に

デビューの時よりドキドキしているみたい

さっきまでたぶん

大丈夫だったんだけど


(歓声 拍手)


あ、やはりいいですね

皆さんの声とても聞きたかったです

元気そうでよいですね

はい、長い話、後でやります


続けて歌やって行きます

皆さん この歌

その長い間に元気でいるかと 

この歌で一度問い返してみたいです

プリズムタイムお届けします


3.Prism Time


はい

観客の前で初めて歌ってみるプリズムタイムです

プリズムタイムこうして歌いながら

思った事

あーほんとに

歌というものが本当にすごいんだなと思いました

合間に別の考えを、歌いながら思ったんじゃなく

歌いながら、ああこの夢が…しきりに夢みたいだな、今。

はい、歌、僕が今何をしているんだ?ここで…

僕は誰だ?


なぜこの人達 なんでこんなに並んで僕に会いに来たのだろう?

と思いながら

凄く不慣れでその次にこのように

これが全て夢みたいで、はいそれで

凄く幸せです(パチパチ)

だから序盤でちょっと緊張したのも

Prism Timeやりながらも沢山落ち着きました

あ、そうだもともとこれが正常だな、

こうして人を前にして公演をするのが正常だよな、こんなことをちょっと考えました。


ちょっと長い話しますね、これから。


あ 元気に過ごしてましたか?

知ってる顔がこうしてみんな見えるんですが

みんな健康に過ごしていたみたいです

さらに、お、正直に申し上げると、皆さんの目元…

(ファン達笑う)


何なんですか?今のは?

皆さん達目元にみんな懐かしさと寂しさがあります

なんの話です?

はい?

ははは


僕がマジにその話するつもりです

皆さん 目元にみんな恋しさと寂しさがあるみたいです。その話をしようとしたんだけど。


急に「え〜」って言ったら

本人が言ってる事じゃないですか

目元になにか皺が沢山できたって。

僕は言ってなかったですよ

本人が本人をディスってるんですよ、みなさん。


はい、どうですか?

最近コロナがほとんど3年目になってるじゃないですか?

僕たちがだいたいもう2年半、こうして顔を合わせられなかったんですけど

あ、2年半という時間は人生にすごく大切な時間ですよ実際。

でも、その2年半という時間を僕は無駄にしたとは思っていません。

さらに音楽を愛そうと努力したし

また皆さん達と再び会う時に、

「さらに素敵なアーティストの姿を見せてあげなくちゃ」とか考えながら

僕はコロナと闘ってきたようです。


どうですか? 2年半前より何かちょっと良くなりましたか?


(もっとすてきになりました)


もっとすてきになったですって?


(ギター実力もとても上がりました)


あ、そうですか?


あ、今日ギター、まあ一人で弾いているんだけど、ドキドキして弾けてるかどうか分からないです。

指がすごく震えて、みるの嫌だ


はい、昔の人がいらっしゃいますね、あそこに


「めちゃかっこいい」立て札の「めちゃかっこいい」です。 はい最近そんな言葉言ったらダメですよ。

はい、冗談です。


あ、今日この公演そのもの、その前にお話ししたい事がいくつかあります。

このようにコロナ19のせいで…

僕が2010年からこの夢を持っていたんです。


今、ファンの皆さん達へ、無料公演をやってあげたいという夢みたいを持っていたんですが、

12年ぶりに、はい、その夢が叶いましたね?

でも、ある意味、最近になって、あの時僕はとても幼かったんだなと思う部分が、

皆さんが僕に下さる限りない愛を、うーん、その時は、うん、無料とかをして、

何か…形式的な補償をしようと思っていたようです。

でも実際、皆さん達を…

大きくなってみると、まだ若いですが、大きくなってみるとそれが重要ではなかったようです。

この、うん、歌をいくつかして、皆さんの愛を、皆さんの愛を何かを埋め合わせしようとしたということが、

ものすごく傲慢な考えだったようです。


とにかく、この時局に僕の人生で1番小さな会場で公演をするみたいです。

そして僕の人生で1番たくさんの方々がインターネットを通じてこのような席で公演をする事になりそうです。

それなので最も小さいけれど最も大きなコンサートではないかと思います。


ま、日本にいらっしゃるファンの皆さんも

それから南米にいらっしゃるファンの皆さん、ヨーロッパにいらっしゃるファンの皆さん

全てこの席を共にしたいと思ったのですが

僕がたくさんいたらなくて皆さん達すべてを招待できなかった点がすごく申し訳なく思っています。


今後、また 無料公演…

こんな言葉は使いません。

これからは一生懸命に歌を歌います。

それが、このような無料という単語に勝てるんです。

僕が今後着実にどんなにか一生懸命に音楽をして

人間キムヒョンジュンとして、ちゃんと歩いていくかが

皆さん方にお見せする僕の未来の方向だと思います。

(拍手)

いいですね、こんな拍手も出て…コメントすると…。


あ、癖になりました。

しきりに話をして、モニターをこんなふうに見るようになりましたね。

もう、モニターでちょうど、元々は非対面する時は、ま、「良いです」と

ちょうどこのように載るじゃないですか?

皆さんたちとこんな風にお会いするので本当に良いです。


これは緊張してまたつぎの歌えるのか…

あ、これはちょくちょくやらねばなりませんね。

(歓呼拍手)

良いですね。皆さん…大きな公演場よりも

今がもっと感じられます…こころが。

僕が本当にちゃんと生きなきゃ、歌を一生懸命にしなきゃ…


(遅れて入ってくる観客の方を見て)いや、ゆっくりいらしてください。

なんで、今いらっしゃいましたか?こんなふうにチケッティングしておいて。

おすわりになる時までちょっと待っています。

ゆっくり座ってください。もう来る人いません。


はい、皆さん達の2年半はどのように過ごしましたか?

(軍隊行ったみたいでした)

あ、死にそうだったんですか?

(軍隊、軍隊)

軍隊に行ったみたいでしたって?あ、行ったことないのに。

(笑)行ったことがないのに、行かなかったら良かったと声あげてるんですか?

(ヒョンジュンさんを軍隊に送った時のようだったんです)

あー僕を送ったみたいだったと?

僕は2度いくのは嫌です。一度で充分です。

最近も夢をみます。

行動官様がずっと出てきます、最近やたらと土地を掘れと。


はい、また皆さんの前で歌う次の曲はですね

はい、聞かせてあげます…WHYです。


4.WHY

5. 널 지워간다(君を消してゆく)


はい、『君を消してゆく』でした

(いいです!)

良いですか?はい、泣きそうになりますね、ぼくも

(涙が出るところでした)

涙が出るところだったんですか?

(はい)

僕がそうしたんです笑笑

あーこの時間がもったいないですね。

あ、これ一曲一曲この様に歌うとき

早くからこのように心配になります

あこれちょっとしたら終わるんだな…

(徹夜します)

あ、徹夜しますか?

(ハイ)

貸館、貸館契約がそんなにできないんです

(12時まで)

12時までやりましょうか?

(ハイ)

いいですか?

(笑)

いいですね。

ダメです。


あーやっと少し落ち着いてきたようですね、心が


最初歌を歌う時は

本当に凄く緊張しました

大丈夫だったんだけど、緊張しました。 震えたんですよね 笑


あ、今日また皆さんも、もっと納得出来ないかもしれません。

お、ジュニョン、ジュニョンさんどこ行った?

ギター一台、どこに行った?

ですよね?

ジュニョンさんも…あ、そうだ!

まず、僕のキーボード(拍手)

ウチのビンナがいません、皆さんもご存知の様に

ウチのバンドもう、今、ママになって少し育児休暇をとりました

はい、労働者法に関わりそれで休息を。あはは

はい、そして僕のピアノの先生でもある

グレイス先生です(拍手)

全くグレイス先生見ると綺麗だけどハンサムです

はい、僕たちのビンナの健康な出産を心から皆さんも一緒に祝福してくださったら嬉しいです。

そして赤ちゃんの名前はシオンだそうです。

はい、シオン。シオン。

何か聖書に出てくるそんな名前ですね。

とにかくビンナもコレを一緒に見ているはずですが。

ビンナよ、この多くの方が君を待っているんです。

最大限遅く戻ってこそ

先生も長くなされるんじゃない?

さ、世の中というのはそんなもんだよ。

全部奪って、全部奢って、全部器の争いじゃない?

  

はい、とにかくこんなに…


(ソヒョン: 気づいたらピアノが2人になっているじゃないですか?


そしてウチのジュニョンの場合はコロナ確定になって…

幸い皆さんは安心していただかなくちゃならないのが


幸い、僕たちとは接触できなくて、 僕たちは全員大丈夫と分かっています

心配しないでください

あ、今日もっとよいステージを準備できたんだけれど

またそんな残念な話ですが、僕がもっと緊張せずに、もっと一生懸命にギターを弾きますね。


はい、昨日はふとこんな風に思ったんです。

あ、こうゆうことなんだ。僕がギターを弾き始めたのは。

こんな時の代わりが僕なんだな!(笑)

こんなこと思って…

とにかくジュニョン、君も早く治って、まあしょっちゅうギター練習しちゃうから、起きずにゆっくり休んで。休む時は休むんだぞ。

これが最後の休暇だよ。

ジュニョン、これからたくさん僕ら他のメンバー達や皆さん達にこうして会って見たらよさそうだよ。


はい、まだ何の話をすればよいかな?

はい、さっきも僕らがステージに上がる前にこのような、お祈りをして上がったんです。

あ、僕らの手にしている楽器の全ての希望と皆さんへ送るポジティブなエネルギーを込めて下さいと。


はい、お、ふとまたこんな気もします。

今多くの困難、コロナその中にまた、戦争も起きているじゃないですか。

でも、僕たちの手には銃や刀は握られていないけれど、

僕たちが出来ることは、それより強い僕らの楽器や音楽という力で、

その人達へ平和と愛のメッセージが伝えられたら、と思います。

(拍手)


あ、あまりにも会わない間に、分別ついたでしょ?

大人になったら終わりだっていうのに。笑笑

はい、僕も2年間たくさん考えました。

はい、そして大人になってしまいましたね?

ダメ、分別ついたらダメ。アーティストは。


アイゴー

(アイゴーって何?)

なぜですか?アイゴー?

僕も歳ですよ笑笑笑 はい?いつまで…


あ、ちょっと待ってください。

僕チューニングちょっとします。


ウンチョンさん、話しちょっとしてくれますか?

(ウンチョン: 僕が?)

はい。20秒だけで終わってください。


(ウンチョン: あ、はい。こんにちわ、お久しぶりですね。皆さんお元気ですか?とても良さそうに見えます。ヒョンジュンがチューニングしています。チューニングしてるのをしばらく鑑賞されるとよいと思います。

あのギターはヒョンジュンが1番好きなギターです。

今、1番弦をチューニングするのをご覧になっています。今、2番のチューニングに進みました。

はい、どれだけチューニング、よくできてますか?

(笑い堪えながら)あ、ツッコまないでください。出来ることもできません。


(ウンチョン: かしこまりました)


あ、ありがとうございます。

はい、とにかく今日皆さんに会うことができてすごく光栄を、じゃなくて、いいですね。


(私たちは光栄です)


光栄ですか?


(はい)


僕が光栄ですよ。

こんないい人たちと、この僕が一生、音楽をできるというのが。

はい、僕が至らない奴なんですが、皆さん達が居るから本当に幸せになります。

幸せです。もっと。


あ、ちょっと悲しい歌ばかりしましたね?

楽しい歌もしなくちゃなりませんね。

では、続けて楽しいタイム一回持って見ます。

大きな歓声じゃなくて拍手をしてください


6. GREEN LIGHT

7. Lucky guy

8. Bark Matic


うん?

(ひさびさにセクシーだ!)

あ、久しぶりにセクシーでしたか?


申し訳ありません。久しぶりにセクシーで。

ずっとセクシーでいれないかな?ははは


はい、久しぶりにセクシーなキムヒョンジュンでした。

どうですか?皆さんの前でこのようにギターを弾いて、歌ってる姿が、これから僕が皆さんと一緒にやる音楽です。

皆さんもこれほどまでギターを弾いて、歌っているのは、初めて見るでしょ?

どうですか? そのままダンスしましょうか?

いや、これが良いですか?

まあ、二つ全部やれというんですか? あー

(そっと体を揺らしながら)ダンスじゃないですか?ふふ、はい。


(Break Down!)

え? BreakDown…

コロナ時局には呼吸を控えなければなりません。ふふふ

はい、おやまた…はあ、この言葉、口数がこんなに減ってしまって…

昔は、お喋りうまかったのに、でしょ?


(今も上手です)

あ、今も上手ですか?

あ、すみません。自分で自分を下げましたね


あ、ここにもう2005年の時からファンの方が他いらっしゃいます。

あ、ここもいらっしゃいます。あ、あそこにもいらっしゃって。

たくさんいらっしゃいます。ほとんどです。

はい、でも2005年にこの歌を聞いた方ががいますか?


なんと、そうでした。今?

この歌を、うん。。(チューニングをしてから)

いや何する? ごめんなさい。

それではソヒョンに少し話しをちょっとやってもらいます。

ソヒョン 話ちょっとやってください

マスター、マスター


(ソヒョン: ヒョンジュンさん、アコースティック、チューニングしていて…できましたか、笑)


はい。この歌は本当に、あ、皆さん達に僕がデビューする時にお聞かせした歌だけど

また、デビューが今年で17年になったのかな?

わー長くなりましたね。

それでも17年の間、たくさんのことをくぐり抜けながらここまで来ました。

(歓呼拍手)ありがとうございます


はい、キダリダ(待つ)という曲です。


また17年ぶりに皆さんが聞く

一層また成熟したキムヒョンジュンの

キダリダは、どんなでしょうか。

はい、キダリダ(待つ)をお聞かせします。


9.  기다리다 (原曲 이적)


はい、17年ぶりに…

(甘いです)

はい? 甘いですか?

なんだか僕も歌いながらも

「あ、もう年輪がちょっと感じられるんだ。

幼い感じにただひたすら待つんじゃないんだな」

と思いました


(ギター上手)

はい? もっと上手く弾きますよ、はい。(笑)


あ、ホントにホントに準備をもっとやらねば、なんだけど…


(素晴らしい)

お、素晴らしいのはわかっていますよ。

だから僕の自分に言うんですよ、ふふふふ

はい、だから僕自身に

「もっとちゃんとやらねばならなかったのに、僕がこれしか見せてあげられなくて悔しい」

という僕の、僕の決心でした、みなさん。


はー、はい。本当にこの公演がちょっと長かったら良いんだけど、どうしてこんなに時間が早いのかわかりません。


(午前0時まで!)

どうしてこんなに…1時間しか経っていないんですって?

(ハイ)

(5時間くらい残ってます)

5時間?

はい、ありがとうございます。マスクして話してくれて、ふふふ

いつくらいに、外すことができるでしょう、マスクを。

一生、お…脱がないこともあります


コロナは僕に、うん、しきりにコロナ、コロナというから少し縁起悪いんだけど、ふふふ

コロナは僕にたくさんの憂鬱も与え、希望もくれたけど、

えー挫折もくれたしまた、辛くもされて、また希望を夢みさせたり、これが凄く繰り返されるようです。


これからワクチンがまた出るでしょう。

4次、5次、6次…

もしかしたら、コロナと、僕たち勝てないケンカをしたのかもしれません。

どうやってその人間が作り出したその病気を

人間が防ぐというのが、そもそもちょっと最初から無理だったんじゃないかとも思うし。

コロナに勝てる本当の真のワクチンはお互いの信頼とお互いの思いやりなんじゃないかと思います。

疑うことなく、その人に対して尊重してあげて、面倒をみてあげたら、

いつか、ぼく達も目じゃなくて口も見ることができる日が…ふふ

笑っているのか、何か無表情なのか口が見えないからね…ふふふ。はい。


今日、この公演が 『ハゴシップンマル(言いたいこと』じゃないですか?

それで

皆さんにお話ししたい事がありました。

一旦、歌からやります。

(笑)

はい、『ハゴシップンマル』聞いていただきます。


10.  하고싶은말


https://youtu.be/uANA2VFUv_k

つーさん作、字幕付き

はい、『ハゴシップンマル』でした。
久しぶりに聴いたら、いいですね?
(ハイ)
はい、歌を鑑賞しなくちゃです。
(顔しか見えません)
顔しか見えませんか?
(この歌いいです)
あ、この歌良いですか?
(ハイ)
ありがとうございます。

はい、ハゴシップンマルを歌いながら
皆さんに今、伝えておきたい気持ちを整理しました。
あー皆さんにぜひお伝えたい話しがありました
あ、この話をどうすれば良いか本当にたくさん悩みましたが
皆さんにこうしてお会いして、こうして顔を見て 向かい合うと本当に気持ちが楽です。
むしろ、難しく話したくなかったんです。

はい、あー、まあ、序論本論全部はずして、僕は…
あ、僕の性格はご存知じゃないですか?正直だってこと。
とにかく、衝撃を先にあげましょうか?
(ハイ)
はい、あー他でもなく皆さん達に初めて申し上げる話は、これからたくさんのメディアで目にするんですが
僕が結婚することになりました。
(歓呼拍手)ふふ
なんでこんなぬ目を丸く?
びっくりされましたか?
事実、こんな話を準備しながら
えー一人でたくさん泣いたりもして、みなさんに
申し訳ない思い。
そして、『ちょっともっとちゃんと生きてくれば…』という…

(おめでとうございます!幸せになって下さい!拍手)

はい、でも今、この…
皆さんを見てすぐに、 どんな気持ちになったかというと、怖いものがなくなりました。
そんな話をどう受け止めるだろうかと、心配もたくさんしていたんですが
歌を幾つか歌って、皆さんの温かい目を見ると
『あ、これ、この人達は普通の人じゃないだな』
(爆笑)
この人達には…えー、皆さんにこのように会ったた時、
あの方達がどのような逆境の中でも僕を守ってくれて、僕のそばに居てくれた人だな、
それだから勇気を出して言えるんだな。
はい、皆さんを見送るということではありません。
(おめでとうございます、おめでとうございます)

うん、たくさんの祝福の中で、そのいずれの時よりも、あ…皆さんに1番先にお知らせしたかったです。
なぜならばこのようは事は家族にまず1番先に言うじゃないですか?
(ありがとうございます。拍手)

皆さんは17年という歳月の間、僕を守ってくれた、もう一つの家族です。
そして皆さんの未来に、僕がまた、とあるひとつの良い部分になりたいです。
本当にありがとうございます。
(拍手)
あ、本当にありがとうございます。
至らない人だけど、こうして長い時間愛してくれて、長い時間を守ってくださってありがとうございます

これは結婚して悲しくて流す涙ではなく、
皆さんに、ありがたくて、あー、感謝して、えー
お話しした、えー…涙です。
だから決して悪い意味ではないです。
皆さんに感謝しています。
(歓呼拍手)
はい、ふふ、はい なんだか
最高に素晴らしいコメントをたくさん準備しました。
でも、全て必要無かったです
そのまま皆さんを見た瞬間、これだと、心がきまりました。はい。

(いつしますか?)
はい?
(結婚式、いつしますか?)
あ、結婚式はしません。
(なぜ?)
コロナだから。
(も〜)
もー、ですか?
(いきませんから)
あ、そうですか? いいえ。
まあ、皆さんたくさんの話をするけど
それでも、たくさんの方々が放送を見て、
YouTubeで、もう生中継になるのだけど
また皆さん達に…
代表になりそうです。
皆さんが、その方たちの100%代表になるわけではないですが…
そのまま一般平凡な女性の方で長い友達の間柄でした。

はい、僕はこれから皆さん達にこんな話をして、さらに勇気を持ってより力強く生きて行きます。
(歓呼拍手)
そして、僕が得意な事をするんです。
演技をして、音楽をして、皆さんにいつも希望的なメッセージをあげます。
良い人で、良いアーティストになります。
ありがとうございます。

あー、1ヶ月悩んだんですがこの話を、こんなにかっこ悪くやりましたね。
凄く…
(かっこつけてみて下さい)
はい?すみません。(イヤモニを)ちょっと聞き取れなかったんです。
(かっこいいことをやってみてください) 
はぁ~。それも本当に全部無駄でした。
あ…百言の言葉より皆さんが感じられる この瞬間が僕の心を代弁した感じです。
そのためなか、はい。
(笑)
さ、次にお聞かせする歌ですが
(ははは)
あ、なぜ笑うんですか?
次にお聞かせする曲は…
僕たち、そうゆうのあるじゃないですか?
『これ一杯飲むと僕と付き合うんだ』
(笑)

これ以上皆さんの前で、その方について話しません。
なぜならこの話は、どうやって見ても
たった一度、はい。しなければならない話であるため。
はい、そして皆さんと僕との信頼関係もあるので
はい、僕の心がそうなんです。

今日この瞬間を皆さんいつも記憶してください。
僕はなによりも大きな祝福を、結婚式をしたと考えて生きます。

『ポジャンマチャエソ』屋台にて 
お聞かせします

11. 포장마차에서(屋台にて)


ありがとうございます。

最後にこんな風に叫んだ『사랑해〜愛してる』

これは皆さんのためのものでした。だから…

(えー?)

本当ですよ。本当です。

本当です。ありがとう、と…愛している、と

そう言った言葉です。

だからその部分で、訳もなくこうして、こうして見つめました。ふふふ

(笑)


凄く動揺すると思いました。

勇気が出なかったんです。

でも僕が憂慮していたのとは違って、凄くうまく生きていけそうです。

(私たちはいつも君の味方だよ!)

ありがとうございます


は〜、あ、公演もっと長く準備するべきだったけど、わーもう最後の公演です。

でも本当にぼく、この公演場がとても気に入ってます。

椅子も楽で、ファンの皆さんもとても楽に座って。この公演場をこれからちょくちょく利用しなければなりません。皆さん達と。

(拍手)

この席で、はい、たくさん顔を見て話をして…

お話ししたいです。


(お会いしましょう)

はい、たくさんお会いしましょう…これからは。

(ハイ!)

たくさん歌います。


はい、しょうもない思いつきをしたみたいです。

あ、僕が公演をたくさんしたら、ファンの皆さん達に負担…負担になるでしょ

(違いますよ!)

懸念だったみたいです。

皆さんは充分に頑張って稼いで、充分に消費をして、バッグンもシャネルを持ち歩いています。

冗談ですよ。


僕が公演をたくさんしますよ。

ですから、皆さんの憂鬱な一週間、うん、ずっと勇気を出して、こうしてコミュニケーションして過ごします。

海外でも同じで、公演は本当にたくさんします。

はい、刀(包丁)を研いでいます。

(笑)


あ、この歌が作られた時、この最後の曲です。

A Bell of Blessingですよ。この歌を作ったときが2年前です。

コロナが心から終わる気持ちで。

祝福の鐘が鳴り響く瞬間に

コロナが終息する事を願う気持ちで、えー、この歌を作ったけれど

皆さんにはまた、初めてお聞かせする、実際に

対面では初めて歌ってみる曲です。

はい、祝福の鐘の音を僕が鳴らしますが、

どうかこの歌を最後に僕たちみんなが、もうこれ以上辛くなく、希望を持って生きられたらいいと思います。はい。


皆さん、この悪材料、この悲劇的な世の中に

この歌を最後に、皆さん…。

終息はできないでしょう、事実上。

でも、皆さんの心のコロナが終息になる事を祈ります。


A Bell of Blessing お届けします。

皆さんに伝える僕の祝福です。


12. Bell of Blessing


ありがとうございます。

キムヒョンジュンでした。






ありがとうございます。

僕たちみんな一緒に、1列に立って

久しぶりに、韓国のファン達に挨拶する時間を

持ちましょう。


皆さんとても会いたかったです。

久しぶりに皆さんに会って、お会いできて

とても幸せです。

僕たちこれからちょくちょく会いましょう。

さあ、僕たち今日の挨拶は

『皆さん、会いたかったです』にします。

じゃあ、皆さんたちは、

『私たちも会いたかったです』と言ってください。

はい、いち、に、さん!

皆さん会いたかったです!ありがとうございます。

手紙の映像と

アンコールに

続く…