👽: はい、こんにちわ、ヒョンジュンチャンネル購読者の皆さん


👽: 今日お会いするお客様は


コロナを勝ち抜いた、自営業者の味方です


プデチゲ一つに命を掛けた男です


多くの研究を重ねた末に


コロナを賢明に勝ち抜いた


プデチゲに命を掛けた男


自営業者 社長さんに会ってみようと思います


この社長さんはおしゃべり上手です


テンションも僕より 一回り高くて


これまでに経験した苦労など


話しながら


このチャンネル 購読してくださっている全ての自営業者の方達にも


慰労の言葉を申し上げることもできるし


短い時間ですが笑いをお届けできる


そんなコンテンツの時間だと思います


僕もとても楽しみにしてます


はい、もうすぐです


👽: プデチゲに狂った男!


あそこに見えますね


부찌식당부대찌개 ブッチ食堂プデチゲ(Google)




https://m.blog.naver.com/onlyonej/222342345296


https://m.place.naver.com/restaurant/1914052563/home


👽: ドアを開けてあげる〜


ヒョンこんにちわ〜


キボム: こんにちわヒョンジュン〜


👽: はいみなさん


コロナを勝ち抜いた


プデチゲに狂った、プデチゲに命をかけた男


イキボム社長さんです


キボム: こんにちわ〜〜


会えて嬉しいです〜


プデチゲを売る男です〜


ブチメン


👽: YouTubeもやられてますよね


キボム: はい、始めたばかりです


👽: 購読者どのくらいになりました?


キボム: 今〜えーと


キボム: (ヒョンジュンさんは)何人ですか?


👽: 僕はもう100万近くになってます


キボム: 僕は…84人!


👽: 僕購読してるんだけど〜


キボム: あ、したの?


キボム: (2回確認)あ、したの?


キボム: (3回確認)あ、ほんと?


👽: プロの放送人みたいにやってたんだけど


👽: テンションが本当に高くて


キボム :でもこれがテンションが高くてこそ

人が喜ぶんだ


👽: 19禁内容も出ていたんだけど…


キボム: 知ってるでしょ『僕ら』アジョシ(おじさん)らは


👽: あ、『僕ら』アジョシ(?)


笑笑笑笑


キボム: アジョシじゃん〜


👽: ヒョンは


(僕が)20歳の時から会ってるから


16年目…


(ヒョンの)飲食店の歴史を横から見てきました


元々、プデチゲ屋さんを やってなかったじゃないですか


キボム: 元々は料理屋をしていて


👽: 料理屋さんは何のですか?


キボム: 焼酎とあれこれ売っているフュージョン料理居酒屋!


昔、盛んに流行った 居酒屋みたいなやつ?


25歳の時 それから初めて


ずっとそんな(種類の中で) 料理と酒の店をたくさんやりました


ところで!


結婚して子どもらが大きくなって行くから


小料理屋をやっていたら夜中に終わって


朝に終わって〈子どもらをよく見れなくなったから)


だからもうご飯屋に転向しました


👽: 初めてコロナが爆発してから


ちょっと…大変…


ヒョンは大変じゃなかったって言ってた


いや、あまり大変じゃなかったって


笑笑笑笑


👽: 時代に先立って配達に 早く転換したじゃないですか


キボム: そうだよ


それが神の一手だったのが


コロナが爆発する前に配達を少しずつ準備していたんだけど


コロナが爆発して


売場の売上高は落ちたんだよ


ほぼ半分以上


落ちたんだけど


配達で、急にそれが


埋められたんだよ


👽: どんな点が配達を すごく上手くできたと思ってるの?



キボム: ひとまず


コロナの雰囲気上、人が外出をしなくなるじゃない?


それとともに自然に人々が


食べ物を出前して食べるようになるんだよ


出かけるにはちょっと不安で


僕が思うに、配達文化がその頃急に


発展もしたし


すべての業者が (配達関連で)ディテールになりながら


人たちが前に出前して食べていた出前文化とは違って


(多様に)出前して食べていたんだ


👽: (事業的に)実感が湧きましたか?


キボム: 촉은 안 왔지, 얻어 걸린거지...


前から準備していたのがちょうどいいんだよ


👽: たくさんの食べ物の中で


なんでよりによってプデチゲだったのか。


キボム: 何でそうなのかというと


もう僕の故郷が


ソンタンというのがあったんだよ、ソンfranciscoといって。


👽: あーソンfrancisco、昔は田畑だった


キボム: そうだよ〜


今は革新の新都市になりつつある


そこに有名なプデチゲ屋さんがあるじゃない、 

ソンタンに


👽: ソンタンプデチゲ


新沙洞にも2階にどこか一つあったと思うけど


キボム: ウルチ病院の十字路にもあるじゃない


👽: お、はいはい  2階 あるの?


キボム: お、あるよ…


そこは話すなよ


ライバルだから


笑笑笑笑


👽: キボム兄さんは


水原仁渓洞で


プデチゲ屋さんをされていて


コロナを本当によく耐えて


シンサ洞に分店をだされました


(ところで)よりによって出店したところが


カンナム3大ブデチゲ屋さんの前に出しました…


キボム: (これは)計画になかったの... 準備してみたら、そこにあったんだ…


正直焦ったんだけど!


僕はとにかくソンタン人だし


プデチゲにプライドがもっとあって


幼い時から食べてきたから


👽: ソンタンに米軍部隊(プデチゲ発祥地)あるかな?


キボム: 米軍部隊があるじゃん


オサンAIR FORCEって〜


👽: あ、そうなの?オサン飛行場?


そのオサン空軍がソンタンなんだね〜


キボム: オサンAIR BASE〜


👽: 発音 いいですね?


キボム: Song Francisco 出身だからね〜


僕がたくさん食べてみて


たくさん接した方が、 もっと簡単じゃないかな?


勉強もして


昔の有名な所に行って習ってきた


ソンタンで有名なプデチゲ職人さんに


せがんで学んできたんだよ


👽: (職人さんが)簡単に教えてくれましたか?


キボム: 最初は教えてくれないと言ってたんだ


コネがなんとか取れた


👽: あー知り合いの知人〜


ソンタンは昔から狭い都市だったから


キボム: 隣の家のパンツ(?)何着ているかわかる 所(町人の心)だから


👽: Song Franciscoがそんな時代が…


キボム: ねだって、ねだって、せがんで


習うことになったんだよ、6ヵ月間


うちのプデチゲの特徴は


キムチが重要だから


👽:  どうして?


キボム: うちは別に※タデギが無いんだよ


 タデギ(醤油、塩、ニンニク、ショウガ、トウガラシ、などを混ぜた合わせ調味料)


キボム: 他のプデチゲ屋さんに行ったら、 ダデギがあるじゃない?


でもうちはキムチが その多大な役割をするんだよ


だからキムチが一番重要なんだよ


なので、それを(キムチを漬ける事など)学んで


6ヶ月間働いて、別々に構えることになったんだよ。


👽: 実際


準備してきた材料があります


ヒョンがキャンプ場に行って プデチゲを作ってくれそうで


自分だけのプデチゲを用意してきました


キボム: あー対決!


👽: 対決なんですけど


ヒョンは研究をたくさんした プデチゲじゃないですか


僕は今、町中でよく手に入る


コンビニの材料で作ります


でも、勝つのは大変なの分かってますよね?


コンビニの材料はとてつもないです


味が濃く、すでに完璧な食品が多くて


キボム: でもおいしそうだ、それも


👽: さすがヒョン


ヒョン プデチゲを合わせられるかな?


キボム: こいつ〜


それは合わせるよ


👽: (兄さんが)目を覆って 「これが僕のプデチゲです」って言ったら


それが僕が作ったプデチゲだったら どうするんですか?


キボム: 万が一

僕が当てられなかったら


そうなら、ごめんね…ま


👽: それだけ?


キボム: いや、だからといって僕が…


これは正直な放送だし! 約束を守らないといけない放送じゃないか!


店をたたむ、とか こんな話するのはダメでしょ…


人は失敗するかも知れないけど…



※到着 同じ場所なのに

ますます葉っぱが落ち

ドームテント前のスペースの上に

大きなテント屋根の鉄枠が…


👽: あ、ここにきましたよ ヒョン


キボム: あ、ここ天国だね


👽: ぱっと見てどうですか?


キボム: 天国!パラダイス


👽: パラダイス〜


ここにいて毎日出てくる猫がいます


料理する時ぶん


その猫が現れたら


兄さんはこれから先ももっと順風満帆な未来をいくことができますよ


キボム: 猫に自分の運命を任せるのか?


👽: 現れなかったら…


もう2号店で終わり…


あーなんでだよ⁉️


笑笑笑笑笑


👽: ヒョンがプデチゲで凄くたくさん 研究したと、聞いたんですが


ハムも凄くたくさん切ってみて


キボム: 当然だ


👽: 手でこんなふうに何グラムか分かると..


キボム: 当たり前だよ!


👽: でもそれ ありえますか?


キボム:( 自信満々)あるよ、見てて


👽: 本当ですか?


キボム: (うん)


それで、その…グラム機


キボム: ここにあるね!


キボム: 1gごとで出来てるね ディテール(詳細)だね


うちの店は2gごとなんだけど


👽: 2gの誤差は 僕が…


2gならどのくらいか一回みてみます?


これ何gかな?


キボム: いや、でも僕頼みたいことが一つあるんだけど


僕がいつも同じ物を作るんだよ


それだから合わせられるのが限定的だよ


120g


200g


👽: オッケー‼︎あー大丈夫です!


👽: あ、それから今日特別に社長さんは


これを協賛(?)してくださいました。


キボム: ラテックス手袋


👽: あ最近ラテックス手袋を手に入れるのが難しいらしいんだけど


キボム: 笑笑笑 クーパンにたくさんあったけど?


👽: あう、これがうまく入らないね…

※毎度ラテックス手袋装着が下手なリダ


キボム: これLラージがあって、Mミディアムがあるんだけど


間違って持ってきたかな?


笑笑笑笑笑


👽: あ、ヒョン…でも…


笑笑笑笑


キボム: ラージがあるんだけど、これはうちのおばさんの…


👽: 笑笑笑 ヒョン 血が通わなそうなんだけど…

あう!‼︎‼︎


👽: 笑笑笑ちょっとまって店


オッケー!


👽: それでは一度やってみます、これから


さ、グラム数当て


(即席ごはんでテスト)


👽: (前に書かれているのが)210gなんです


僕が見て、容器(の重さ)以外はぴったりだと思う


これ正確だね


225g


日光のせいでよく見えないが

正確に225g


これも225gかな?


オー


オー


👽: ではヒョン 一度見せてください


これ何gかというと〈紙皿〉


12gです


ヒョン、何g欲しいって言いましたか?


キボム: 164g


👽: 僕が先にやってみます では


キボム: お、やってみ


👽: これくらいかな?164g?


あ、これよりちょっと もっとなくちゃだめです


キボム: でもここでお前が当ててどうなるんだ?


👽: じゃあ僕がプデチゲ店に行かないといけません。


キボム: (早い納得) おお、わかった


👽: じゃ、これくらいみたいです


ちょっと待って一つ飛び出た…


あー難しいな…200g


キボム: でも僕一つだけ話をするんだが


元々、店ではLラージ(手袋)をするんだけど


これ、Mミディアム😉だから


笑笑笑笑


血がよく通わないから…


笑笑笑笑手がちょっと蒸し蒸ししてるよマジに


笑笑笑笑それは勘弁してくれ


👽: あ、オッケー。考慮!


164g 行きます


キボム: 164g!


👽: あ! これが?


あ…もう一回…


一回考えを…


キボム: あー何で‼︎


一回掴んだのに‼︎‼︎!


キボム: 今回はマジ  164g


👽: 本当に?


キボム: おぅ164g


お?


👽:  (顔色伺いつつ)いやでも あまりにも…


135g だけど…?


笑笑笑笑笑笑笑笑


👽: 笑笑笑 ひょん、騙して売ってるんじゃないでしょうね?


キボム: いや そうじゃなくて…!


👽: 解明してみてください

ヒョン、騙して売ってるんじゃないでしょうね


キボム: (絶対)ちがうよ


僕 正直な人間だよ ほんとに


👽: ブチ店にいく方々


キボム: ちがう〜


👽: グラム数をしっかりチェックしてください笑笑


キボム: (無念)いや、これ(手袋)がMミディアムじゃないか!


👽: あ、ミディアム? オッケー


キボム: もう一回 もう一度だけ!


血が通わなくて本当に…


👽: 挑戦と、叫んでくれなきゃ


キボム: 挑戦!


👽: 平素働いてる感じで!


キボム: あ、今その感じが掴めてないから…だ


👽: あ、ならば僕が演出してあげます


👽: プデチゲ一つです‼︎(店の店員調で)


キボム: 来たぞ! 164g


164g レッツゴー!


👽: あ、175g


笑笑笑笑笑笑笑笑


👽: こんなに合わないかな?


キボム: 今 今日のお客様は恵まれたね


👽: なんでですか?


キボム: ハムにソーセージをたくさん入れてあげたじゃん。



👽: さっきのお客様は?


キボム: 笑笑笑 さっきのお客様はごめんなさいだけど


笑笑笑笑笑


👽: もう一度だけまた


もう一度 やってあげます


キボム: マジ 最後!もう当てる!


わかった✖️2


164g


ちょっとまって 1つ抜くから


164g


なんで135gなんだよ⁉️


笑笑笑笑


キボム: あー、僕おかしくなりそうだ


👽: 笑笑笑笑 普段からこうして売ってるんですね?


キボム: 究極否定 違う✖️2


そんなんじゃ無いよ


ちょっと待て✖️2


👽:  1人分が何gなんですか?


キボム: 1人分は60g


👽: 1人基準60g


キボム: おー


👽: 2人基準はもっと入れてあげるって事だよね?


キボム: もっと入れてあげるんだよ!


👽: 1人基準で60g  さ、1人分です


60gです 1人分


キボム: 60g!


👽: OK


お?


キボム: 6!6‼︎ 60‼︎

笑笑笑笑笑笑笑笑


👽: 皆さん

ブチ食堂に来たら


1人分だけお食べ…ください



👽: 追加はいくらですか。


キボム: あ、ソーセージ追加?


👽: あでもなんで…


傲慢になりましたか。 急に?


笑笑笑笑笑笑笑笑


👽: ソーセージ一つにこんなに急に笑笑


キボム: ソーセージ追加?


ソーセージ追加はうちは150g


👽: OK 150g でやってください


一回でやらなくても大丈夫です


2回に分けてやっても良いし


(数字) 僕だけ見るから…


キボム: 150g


👽: これが150gですか?確かですか?

確か?


キボム: いや、ちょっとだけ増やして


👽: いや✖️2 どのくらいですか?


キボム: ちょっと…ちょっとだけふやす


一つだけふやす  150


👽: 大当たり!


👽: もう一つ入れたから150!


キボム: だろ?


(1g超えて151g)



キボム: (誤差範囲認定)

あ、1gくらいはさっき okにしてくれることにしたじゃん。


あの仔 来てないか?


猫?


笑笑笑笑笑


キボム: 信じて食べてもいいよ。


👽: では今日準備した二番目!


本人が一生かけて開発したプデチゲ!


僕が僕のレシピ通りに作ったプデチゲ。


キボム: お前と僕でテストするの?

 あ自信あるよ僕は


👽: これだけ僕が材料を買ってきました


キボム: いや でも 見ると…


(牽制)

材料を少しだけ買ってきたと思ったら 何か全部買ってきたね


👽: ならば

僕がここでちょっとだけ入れます


キボム: (どうせが勝つんだから)

いや✖️2、入れたいように 全部入れてもいいよ


👽: 行く前に これコンビニで売ってる物を

ここに持って来ました


キボム

ホームプラスに行ってきたんじゃないの?


笑笑笑笑笑


👽: 一つの人生プデチゲを研究する人間のプデチゲと


味がどれくらい違うか気掛かりで


キボム: 一回見てみようか


👽: これ!

ハムとかコレ使いますね


(ニンニクハム)


キボム: (牽制)これはでもあまりにもcheat key(隠れ🗝)じゃない?


👽: なんでチートキーですか?ヒョン


キボム: コムタンも買ってきて、サリコムタン麺もあって…


👽: 兄さんも肉スープを持ってきたじゃないですか


キボム: よし


👽: 緊張しますか?


キボム: いや、緊張はないけど…


(笑笑笑)材料準備を確実にして来たみたいで…


あれコムタンとサリコムタン麺を 全部使うの?


👽: あ、ラーメン入れないんですか?


キボム: あ、ラーメンのために買って来たの?


👽: はい。兄さんはラーメン持ってこなかったんですか?


※ラーメンサリは袋インスタントラーメンの乾麺だけの事


キボム: 僕たち持ってこなかったんだけど


👽: じゃ、僕のを半分分けてあげますよ


キボム: あ、そうか


👽: 笑笑笑笑笑

そのかわり(ラーメン)スープはダメです


기범: おースープ入れない


あーだめだよ当然!


入れないよ、スープは!


👽: 僕はちょっと入れるんだけど


キボム: あー お前は入れると思ったよ


これはでも…ゲストを招待して来た人たちに


(笑笑笑笑)勝つような… プログラムじゃないよね?


👽: 僕も野菜ちょっといれます


野菜これもコンビニで売ってます この頃は


キボム: みんな使うのか?


👽: いや みんなは使いません


笑笑笑笑笑


👽: (笑笑笑笑)緊張してます?



ネギ切る👽



👽: 兄さんはタデギみたいなのあるじゃないですか


だから僕が今日買ってきたのは


このブルダックソース


ちょっとこれは辛すぎるから


だいたいこのくらいだけ


兄さんチーズ何個入れましたか?


キボム: 僕は一個!


👽: 僕は2個!


キボム: ところでお前のがもっとおいしいような気もする…


笑笑笑笑笑笑笑笑


👽: ハンバーガー!


これ(肉パティ)だけを使います


キボム :(笑笑笑)チーズ二枚だけ入れるって言ったのに、 そこにチーズがあるじゃないか!


👽: (笑笑笑)分かりました、一つ抜きますよ


キボム: (笑笑笑)いや、入れても構わないよほんと


👽: いやいやいや〜


キボム: うちでこんなふうに作って食べて、そんな事はないんだよね?


👽: あひゅー ないですよ ヒョン


キボム: 初めてやってみるんだよな?


👽: うちで何するって言うんですか 買って食べるでしょ


キボム: うちにいるときは じゃ、どこの出前を頼むんだ?


どこのを頼むの?


👽: 놀부※


https://m.nolboo.co.kr:444/pages/changup/each.asp?sDiv=2



笑笑笑笑笑


👽: 唐辛子粉もそっと入れてあげて


コショウも入れないとね これは


コショウは重要でしょ


キボム :(緊張)美味しそうなんだけど?


やーでもそれはほんとに…


👽: やー美味しそー

(コムタン投入)


キボム: コムタン自体が美味しいのに


(キボムさん

スゥ〜と 何かを摘んで持っていく)


👽: あ、なんですか?


何持って行ったんですか?


キボム: いや、これ切ろうとしてるんだよ!


笑笑笑笑笑笑笑笑


👽: 僕 もうできました!


キボム: 僕も もう出来た!


(笑笑笑)僕はさっきから出来てたよ


笑笑笑笑


👽:  あー兄さん!


僕最後にこれ1つだけ入れます


キボム: うん、入れな笑笑


おまえ!

おまえ!


このプログラムの趣旨は


ゲストをちょっと理解してあげて


なにか会話をしながら


👽: あ、ひょん!


キボム: こんな感じじゃなかった…?


👽: 兄さん、みんなこれが兄さんを助けようとしてるんですよ


さ、僕はみんな準備できました!


キボム: 僕も出来た!


あー 僕はさっきからできていたんだから!


👽: 全部入れてください ヒョン


キボム: わかった 僕も肉スープ入れるよ


👽: 肉スープ?ヒョン、肉スープが2つですか?


キボム: これはラーメン入れる時使おうと思って

持ってきたんだ


👽: あーそうですか


キボム: これまさに、ディテールです


笑笑笑笑笑


👽: あー兄さんのは美味しそうだな


キボム: あー 当然違うよ!


👽: これどうやって煮ればいいんですか?


中火で煮るんですか?


キボム: それはお前が自分でやらないと


(笑笑笑)そんなのまで僕が話したらどうするんだよ。


👽: これ、兄さんと一緒に来たから、 なんでヒーリングになるかというと


兄さんは実際コロナの時


よく耐えて、ちょっと悩みが それでも…


全くないわけではないですが、 あまりない方じゃないですか


だからほんとにヒーリングしてるようです


コロナのせいで苦しんでいる 自営業者の方々がいらっしゃるじゃないですか


その方達のために してあげられるアドバイスとかそんなのを…


キボム: いやでも、一旦は僕も大変で…大変は大変だけど


自営業者は正直に言ってコロナ時局以外にも


ずっとみんな大変だと思うよ


賃貸料とか人件費とか


税金的な部分と…


お金を稼げそうだけどいつもそうでもないし


でもやって来たことがこれだから手離すことは出来ないし


👽: でも自営業の方達を


年末調整をして税金を払ったら


結局残るものが無い…


キボム: 残るものが本当にあまりなくなったよ


自営業者の方達が 今は息ができて


これからファイティンしてお金を稼いでこそ


今まで忘れたお金を埋められるんだよ。


今稼ぐ金が 稼ぐものじゃなくて


儲けておいたお金で融資を受けたこと


溜まっていたものを 全部精算しないといけないんだよ


だからどう見ても もっと窮屈な状況だけど


さらに悪化しなければよいなぁと…


👽: でも兄さんはよく見ると


基本的に大変でも、ただ笑う人じゃないですか


キボム: でもうちの奥さんは


嫌っていたよ…


(笑笑笑笑笑)


キボム: 僕の奥さんは僕を愛してるけど


(僕に)一体何を考えているのかって言うんだよ笑笑


👽: 兄さんは凄く周りの人たちにも すごく手本になるんですが


大変でも、むしろ周りの人たちに もっと


エネルギーを与えようとする姿がお手本にになって…


僕の誕生日の時も( 兄さんの状況が)そんなに大変なのに


(プレゼントで) イ·ギボム利用券を一つくれたじゃないですか


キボム: だね


👽: お前がいつどこでも

僕を呼んだらプデチゲを持って

お前がいる通りに一度配達に行くって


僕は江南でブデチゲがすごく食べたくて

本当に利用券を使ったんだけど


兄さんはそれを全部持ってきたんです


そしてよく食べなさいと言って行きました


キボム: 本当に注文したんだよ…


(笑笑笑笑笑笑笑笑)


キボム: ほんとに注文して来たんだよ


笑笑笑笑


キボム: (笑笑笑)確かにヒョンジュンが…確かにね


だから嬉しい気持ちで行ったよ


なにしろ、うちのプデチゲを好きでいてくれるので



👽: コンビニで適当に買い物して煮たやつと


数年を… しかもキムチも直接漬けるでしょ


(兄さんは)負けられないよ、これは


(自分のプデチゲを味見するキボムさん

満足げに頷く)


(確信の笑顔)


キボム: ちょっと待って お前の食べてみてもいい?


👽: ちょっとまって、まだ僕は大事なのが終わってないので


凄くしょっぱいな


(👽のを味見した兄)

キボム: ⁉️


やーでも


(ちょっと危機感)うまいよ


👽: あ、大丈夫?


A、Bに分けて投票するんです


キボム: 笑笑笑ちょっと待って、お玉ちょうだい


あれはちょっと


詐欺だよ!


(自分のを味見する兄)

(勝ち確信の笑みで)

キボム: 出来た!


👽: さ、行きます。では


キボム: レッツゴー


👽: それではここに全部入れます


これ(ブチ食堂)おいしいと言ったら 本当に放送に支障はないけど


(僕のが)おいしいと言ったら 兄さんの店に支障があるから…


キボム: なんでそんな風に言うんだよ

!たべてみてもないのに‼︎


👽: スタッフの方達、一人、 二杯ずつ食べてみて


美味しいプデチゲのカップを乗せてください、ここに


真剣に味見をしているスタッフたち


👽: 食事ちょっとしますね。 とりあえず




👽: ブチ プデチゲにはブチブデチゲには星印が描かれています、底裏に


そして僕が作ったプデチゲには 棒が引いてあります


キボム: 震えるね


👽: さ、確認したいと思います


キボム: あ、これヒョンジュンのだね


笑笑笑笑


👽: さ!

キボム: 下は何だ?

👽: 最初!

キボム: 一緒に見ろ!


👽: お…星!


キボム: 星を小さく書かなくちゃ


なんでこんなに心臓がドキドキするんだよ!www


キボム: (心臓がドキドキするほど)なんでこんなふうに描いたんだよ笑笑笑


(次のカップ)


👽: お⁉️ 星だ


キボム: あは 星…


キボム: ちょっと緊張するね


👽: さ、2勝


キボム: これ1(棒)だよ


👽: お⁉︎ 1だ!


キボム:  はあ


👽: チャラららら〜

あ、星印だ


キボム : おい、4対1 って言わなきゃ!!


正直3対2で勝っても失敗だよ


👽: 3対2でも4対1でも その問題です


あ、緊張しますよね?


キボム: お、緊張する…


👽: お、1だ?


キボム: ????????


👽: あ、星!


キボム: ヤー!


おい、なんだこれ


(混乱する)

僕 喜ばなきゃダメか⁉️


笑笑笑笑笑笑


👽: ブチ食堂 勝ち!


スンギョ:ほんとに美味しかったです


スタッフ:本当に美味しかったです


キボム: ちょっと待ってくださいよ


笑笑笑 1は誰だ?


👽: 僕も食べた時に


これも最高に新製品をたくさん 混ぜておいたのでおいしかったんですが


(ブチ食堂のは)レベルが違う美味しさです


キボム:笑笑笑いや、気分良いんだけど…


こうして…


めちゃめちゃ…


めちゃめちゃこんなに良くはないね笑笑


👽: (意味不明)上にあると思います、これが(ブチ食堂が)


キボム : いや、だけど実際さっきちょっと


ヒョンジュンが作ったのを食べてみた時、


少しとまどったよ


僕正直食べて今


うっ!(まずい顔)こうなると思ったんだ?


で、食べて


?!(なかなか行けるという顔)こんな感じがあったんだ


👽: 一つ、じゃあ僕がレシピ教えますので…


ウムチバン(音治部屋)プデチゲといって

一つ売ってください


キボム: お、わかった、一回悩んでみるマジに


(卓越した選択)


スタッフの皆さん、ありがとうございます。


👽: ヒーリングプログラムなんだけど、 僕がヒーリング受けてるみたいだね。


こんなに楽しくて


兄さん、毎週出演してくれませんか?


キボム: あー可能だよ!


👽: ゲストで?


キボム: 当たり前じゃん


でも…猫が来なかったね?


笑笑笑笑笑笑笑笑


👽: 猫なんで来ないんだ?



👽: ブチ食堂 たくさん愛してくだい


キボム: たくさん愛してください


👽: もう最後に


このプデチゲの歴史を作って下さった


韓国軍将兵の方々(?)にも一言


キボム : (うん?)プデチゲは韓国軍将兵が作ったの?


👽: (適当フェスティバル)部隊から出たものだから(?)



キボム: そうか?



プデチゲは6.25時節(韓国戦争時代)に部隊で軍人たちが好んで食べた料理ではなく

米軍部隊の周辺に住んでいた人々が主に作って食べた料理である。


出典 

- おいしく面白い韓国料理の話、提供元韓国料理振興院





キボム: 本当に初めて聞く話だが.. とにかく…


笑笑笑笑笑


キボム: 大韓民国の全将兵のみなさん


休暇が出るその日までファイティン!


忠誠!


👽: 軍服を着てブチ食堂に行ったらコーラ1つ?


キボム: コーラ?


👽: 軍服着て行ったら


キボム: コーラ、ラーメン(乾麺)あげられます


でもミリタリールックはダメ


本物の軍服!


👽: ほんとの軍服?


キボム: ミリタリールックはだめ


ミリタリールックはダメ✖️2


👽: わかりました


今日はご苦労様でした


キボム: はいありがとうございました!


👽: はい今日はウムチバン、イキボム代表と一緒にやったんですけど


僕がむしろ慰められた一日になった気がします


コロナがもう一度長引いたりするので


たくさんのストレスを受けて


僕も公演をしたくて


ファンの皆さん達そして購読者の皆さんに


良い音楽をもっとお聞かせしたいのですが


(コロナが)思ったより凄く長引くので


公演が終わって気分がダウンしたんです


でもキボム兄さんのおかげでほんとに


僕がヒーリングを受けて、もっと勇気出て


もっと一生懸命にさらに明るく生きないとならない、と思う1日でした


こうやって遠いところから来てくださった キボム兄さん、本当にありがとうございます


いつも笑って過ごしてくだされば皆さんにもいつかは


また良い機会が来ますので


皆さん達の明日に僕が


希望をポンポン!お届けします


今日はほんとにありがとうございました


お疲れ様でした


👏👏👏👏



キボム: 今日はヒョンジュンのおかげで凄く景色のいいところに来て


ヒョンジュンと一緒にご飯を食べて楽しい話をして過ごしたから


最近ちょっと溜まっていたストレスが解消され


本当に楽しい時間だったと思います


たまにこうやって一回ずつ 出てもいいんじゃないかと思うし


全国にいらっしゃる自営業者の皆さん、 頑張ってください


自営業者の方だけでなく


全ての大韓民国国民の皆さん これから


良いことだけがあると思って


みんな一緒にファイティンがんばりましょ


楽しいことばかりであることを 祈っています


ファイティン!


👏👏👏👏👏


















おしまい照れ


はー

間に合った💦