日本語サイトにあるわけなく

だからと言って

韓国語サイトで探しても

無くて

スペイン語圏にあったと言う事実。


AholaKpopは

スペイン語圏=南米

チリの韓流ニュースサイト。


今、LATINの韓流熱は凄いわけだけど

AholaKpopが


リダの映画

「장농」

"Indian pink"の制作会社 

Nine Tales KoreaのCEOに

以下の内容でメールを送った。

※誤字はapricotgraceが直しました



こんにちは、

ナインテイルズ パク·ヨンミン代表様。

私はチリでkpop関連ニュース翻訳サイトを運営している kimです。 

まず、映画の'たんす'の大ヒットを祈って、他の次期作品すべてがいい結果を出しますように祈ります。 

映画'たんす'に対する南米現地のキム·ヒョンジュンさんファンの関心がすごいです。 

南米のファンを代表して、映画「たんす」の制作会社の代表にいくつか質問したいのですが。。

 映画「たんす」のグローバル上映が計画にあるのかどうか。 

スペイン語の字幕制作が計画にあるのかどうか。 このくらい質問したいです。 

それではいつも元気と繁栄を祈ります。



これに対する

Nine Tales Korea CEO

パクヨンミン氏の返事は…


メールでお目にかかれ嬉しいです。まず、メールをありがとうございます。

 現在は字幕翻訳が英語、日本語、中国語以外できていない。

 日本、中国をはじめ東南アジア圏では版権が販売されていまして、現在ヨーロッパ、南米のパートナーとミーティングをしています。 

字幕作業は現地代理店で進行しているものと思われます。 

我が映画に関心を持ってくださってありがとうございます。 

ちなみに今回パクユチョンさんと"悪に捧げろ"という作品を最近撮影完了しました。 

現在編集中です。 

日本と中国から多くの関心を寄せられているし、カンヌ映画祭にも出品予定です。 

「悪に捧げて」映画も多くの関心お願いします。 ありがとうございます。




ラテンのファン達は

cine foxというサイトで

SNSアカウントで

海外も

映画をダウンロード可能というのを発見。


Twitterによれば

裏側で

ファンによる

著作権問題になる

困った事態も起きているもよう。


私が

この話で

一番気になったのは


Nine Talesが

'장농' (Indianpink)と

おそらく同じ監督で

ユチョン主演の

'悪に捧げて'(Dedicate to Devil)

を撮り

今編集中…

カンヌ映画祭に出品する予定

という話を

付け加えて

書いていた点。


ユチョンが映画を撮るニュースは

知っていた。


https://n.news.naver.com/entertain/article/109/0004355780


同じ監督

同じ制作会社

とは

知らなかった。

(全てのニュース記事どこにも記載なし)


…。



とにかく


日本の配給会社には

販売済みだそうだから

字幕作業後


晴れて見れる日が来るのも

時間の問題かも。


リダは

何度も断った後

一大決心をして

出演を決め

渾身の力で演じた。


その演技が認められて

受賞もした。


なんだか

ただただ


いろいろな物事から


リダを

"守りたい"


思いで

いっぱいになった。


ユチョンの映画の内容を

見ていないが


同じファンとして


ユチョンのファン達の気持ちも

きっと

同じではないだろうか。












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