MVと歌詞から
ファンが彼女なりの
浮かんだストーリーを
書いてくれていたので
興味深く
持ってきた。

これが正解か?ではなく
一つの参考として。

こちらは男性側からの視点から。

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屋台にて...-その男の話
ㅇㅇ(211.34)2019.08.10 21:31


やっと今日だ。
就職に成功して初給料もらう日
就職準備した過去の2年間
友達みたいに恋人のように時には戦友として
僕の辛い時間,一緒に就職戦争を経験してきた彼女。

僕の心をわかっても 僕の立場から
また下手な僕の告白によってもしかしたら僕のたちの関係が
どうなるか恐れて...  就職を準備する間には
彼女に僕の心を振り向くことさえできなかった。 
だから...今日は彼女に必ず告白するよ...
準備したプレゼントをもう一度出してみて確かめる。

この2年間厳しいときごとに訪れた屋台で
彼女に会うことにした。
会うやいなやいつもそうだったように全身で喜びを表してくれる彼女..
彼女が社員証をのぞきこんで喜んでいる。
大したものではないとそっと彼女を通り過ぎて席に着いた。 
直ちに常連客に僕の就業消息を知らせ,
誇りに僕の就職の知らせを知らせる彼女
屋台のおじさんおじさんからのお祝いごと僕はただ恥ずかしいのに
彼女はまるで自分のことのように喜び, 誇りに思う

なのに...今日彼女の気持ちがなぜかあまりよくは見えない..
しきりに杯を傾ける彼女に勇気を出して
ひそかにプレゼントを彼女のほうに押し付けてくれた。
彼女の心も僕と違わないと思った....

しかし...
どこか悲しい瞳で贈り物を見ていた彼女が僕の心を拒絶しながら
また僕に箱を返す彼女
衝撃だった。 
パンひとつ牛乳一つで一日を耐えた僕たちが 
あの頃耐えることができたのは僕たちが一緒だったから..
その時,どうしても出せなかった本心を今になってやっと勇気を出して...
もう彼女の前に堂々と立てられそうだから
長い間,もてあそんで来た心を開いておいたものなのに,
彼女ではなかったのか?

苦しそうな顔で飲むお酒を止めたが,
僕は彼女が酒を飲むことを止める資格すらないんだ。
杯を持った彼女手を止められず 
結局,ぽんと手を落とした。

やがて酒に酔って彼女が寝入り...
彼女を見守る僕に近づいて来て
屋台の主人おじさんが彼女を買い物に行って来る街で
会えた話をしてくれた。
彼女が準備していた試験をあきらめるのか
本をたくさん包んでは八ダ-という話... 

夢に向かって駆けつけた彼女が
その夢をあきらめることに決心した日によりによって告白するなんて。。
彼女が今どれほど心を痛めるか見当がつかない
僕は彼女にこれ以上僕の心を隠すことができなかった.

彼女の前で僕も黙々と杯を傾け始める
すれ違う 多くの人々のように
私たちも結局このまますれ違う縁かな
一晩中二人で数多くの話を交わしたその場で
すれ違う 幾多の人々が僕をゆっくり過ぎ去る..
僕たち二人は... どこまで立つか...

焼酎一本二本...三本...あなたの病気...
彼女が僕のそばに席を移して,それとなく頭をもたげたのは
どういう意味か 彼女に僕はどのくらいの意味なのか。。

一晩中彼女のそばを守った僕は
もう一度勇気を出して彼女の手を取り上げる
今度は振り放さないように
君の苦しみさえ ともに包む僕の心が
君に負担ではなく力になることを願うから



ミュービーを見ながら,自然にストーリーが思い浮かんで,サンプルをしてみるw