⚠️ドラマの内容(ネタバレ)です
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'時間が止まるその時'キム・ヒョンジュン-アンジヒョン、熱いキスシーンどのように完成された
記事入力2018.11.22午前7:34
【ニュースにはベヒョジュ記者]
'時間が止まるその時'キム・ヒョンジュンとアンジヒョンの切ないキスシーンが描かれた。
11月21日に放送されたKBS Wの水木ドラマ'時間が止まるその時'(脚本ジホジン/演出グヮクボンチョル/制作(株)ビエス・ピクチャーズ、(株)ボナンザ・ピクチャーズ)9回ではジュヌとソンアが口論する途中、お互いを心配する心を悟って熱くキスする場面が放送され、視聴者たちを騒がせた。
地下の部屋に帰ってきたジュヌが神(ジュソクテ分)と向き合う場面が描かれたが、神が疑問の腕輪に関心を見せると、不思議を感じたジュヌが急いで時間を止めたが、神には能力が通じない、当惑する姿が放送されており、ジュヌに気概を失わないでという言葉を残して帰って行った。
以降、ジュヌを地下の部屋に残してアジトに戻ってきた神はミョンウン(インギョジン方)に時間能力者をしっかり捉えてくるのはもちろん、ジュヌよりその横にいるソンアを先に連れてこいと命令し、その見返りとして腕輪を与えると 代わりに、腕輪を得た以降に生じる問題は気を使わないと言った。
また、神と別れたジュヌも贓物故買人(イム・ハリョン分)を訪れ、腕輪について知りたい人々がさらにいるという言葉を残し、もし自分が再び来られないかもしれませんから、薬酒をほどほどにして という言葉を残した。 これに贓物故買人は心配そうな顔でどこかへ電話をかけて、神のアジトを探しており、神が故買屋に頭を下げて挨拶して神と贓物故買人の関係に好奇心を呼んだ。
同じ時刻、神の命令を受けたミョンウンはジュヌ、ソンア、インソブ(石分)のあとをつけるながら、ソンアと二人きり残ったジュヌに接近し、脅威を感じたジュヌが時間を止めようとすると、ミョンウンがジュヌの体を動かすことができないように呪縛した後、ソンアの魂を収めようとする姿に、ジュヌが暴走する場面が描かれた。
しかし、ミョンウンはインソブによって彼らを逃してしまったが、また追撃して再びソンアの魂を収めようとしたが、今回はインソブが身を投げてミョンウンを制止した。 そんなにミョンウンの顔をまっすぐに向き合いながらインソブはミョンウンに"父さん"という言葉を発して、その言葉にミョンウンは、いきなり浮上した過去の記憶と向かい合い、苦しんだ。
一方、インソブの助けで逃げたジュヌはソナに面倒という話をし、ソンアがその言葉に怒るとジュヌは"私のせいであなたが危ない"と叫びながらソンアを心配する心をほのめかした。 研ぎ澄まされた対話を交わしたが、すぐお互いがあまりにも心配して傷つける言葉をしたということを知った二人は熱いキスをし、甘辛いケミを完成させた。(写真提供=(株)ビエス・ピクチャーズ/(株)ボナンザ・ピクチャーズ)