ヨンジュンサイトから拝借してきました。

全訳

はたして
リダの時は

全訳してくれる人はいるかな????

いてくださいね!

よんよん

いいな~

リダと知り合いで・・・

とか

わたしはだいぶずれてます。


 

ジャングテレビ 中国語→英語 bb 英語→日本語 cloud nine

最強のボス‘ぺ ヨンジュン


スポットライトから遠ざかって初めての中国での出演


最強の変身 俳優からボスへ 後見人としてキムスヒョンと共演

 


近頃しばしばニュースの見出しを飾り その活動が常に数知れぬファンの心をつかんでいる韓国俳優がいる。 彼こそ人間離れした力を持つ キムスヒョンだ。アジアでのキムスヒョンの人気が爆発し この’カリスマ的な神‘と契約している事務所も又名前を知られるところとなった。 この事務所のボスこそ、キムスヒョンの最大の影響者であり、中心人物でもあり、かつて多くの中高年の女性の心をつかんだぺヨンジュンだ。

 

ジャンステレビの番組 ‘君を星へ連れて行こう’の制作チームからの最新のニュースはビッグニュースだ。 キムスヒョンのボスであり、初期の韓流の代表的スターであるぺ ヨンジュンもその番組に出演すると伝えた。 関係者によると その番組の初回は4月25日の夜10時から全国で放送予定である。 番組の制作チームはぺ ヨンジュンの 三つの初めての実現に成功した点で、歴史的な快挙でもある。

 

一つ目、それはこの番組がぺ ヨンジュンの中国テレビに於ける初めての出演であること。 二つ目は、事務所のボスとしての初めてのインタビューに答えたということ。7三つ目は、後見人を務めるキム スヒョンとの舞台共演だということ。

 

 

最強の変身


アジュンマキラーからビジネスの有力者へ

 


初期韓流の中心アイドルとしてぺ ヨンジュンは韓国芸能界に於いて かなり高い地位を謳歌してきた。 その理由は、彼のドラマに対する非常に高い視聴率だけでなく、それ以上に 彼が作り出したBYJ経済効果と彼が及ぼした影響力の為である。

 


ぺ ヨンジュンに幅広い名声と人気をもたらしたのは何と言っても、2002年に放送された’冬のソナタ‘である。 このドラマは 韓国と日本の市場を席巻し、前例のない4回も再放送されたのだ。 このドラマから ぺ ヨンジュンは’微笑のプリンス‘というタイトルも与えられている。

 


冬のソナタの高視聴率は韓国経済のも多大なインパクトを与えた。 確かな統計ではないものの、ドラマを見た沢山のファンが 韓国の冬のソナタの撮影地を訪れている。2004年の6か月だけを見ても、日本人の韓国への訪問者は15%増加している。 そして、その直接的な経済効果は23億ドルを超えた。当時この現象はペ ヨンジュン経済とも呼ばれ、そして彼の地位は韓国テレビ業界の頂点に上り詰めたのだ。

 

 

その後、ぺ ヨンジュンはスポットライトから一歩退き、女性ファンの目に映る‘神’から‘福の神’へと変身した。 ぺ ヨンジュンは彼自身の芸能事務所を開設しただけでなく、異なる資源からの才気と投資を結び付けて、現在のキーイーストを設立した。 事務所設立後 ぺ ヨンジュンは5年という短い期間に30名程のアーティストと契約することに成功した。彼のタレントを見る鋭い眼は、キム スヒョン、キム ヒョンジュン、そして イ ヒョヌを獲得し、他にも ‘ごめん愛してる’でソ ジソブと共演したイム スジョン、映画‘女校怪談’で主演したチェ ガンヒ、’宮‘でのイ シン皇太子役で多くの若い女性の涙を誘ったチュ ジフンなど多くのタレントを擁している。

 

 

俳優からボスへの変身もペ ヨンジュンはまごつくことは無かった。むしろ、それは彼に多くのチャンスをもたらした。20年前のデビュー以来、ぺ ヨンジュンは有名な俳優から 実業界で無視できない力として再登場し、彼の会社も同様に、タレントのマネージメントからドラマ制作まで多角的である。 このような多岐に渡る成長により 業界の中で、ぺ ヨンジュンは大物としての認証を得たのだ。

 

 

強力なボスの、数年振りのスクリーン登場―ぺ ヨンジュンがキム スヒョンと同じ舞台に立つ


キーイーストの設立以来 ぺ ヨンジュンはゆっくりと大衆の目から距離を置いて来た。そして、彼はその目を新しく 若いタレントに向けてきた。 キム スヒョンや、キム ヒョンジュンやその他 全て彼の’発見‘によるものだ。この度、初めて、彼はキム スヒョンと一緒に ジャンステレビの’君を星へ連れて行こう‘に出演する。 これは又、ペ ヨンジュンが中国を重要なマーケットとして認めていることに他ならない。

 


キム スヒョンの中国に於ける人気は、ドラマ’星から来たあなた‘で急上昇し、広告やバラエティーショーへの出演依頼が絶えない。キム ヒョンジュンのボスとして、ペ ヨンジュンはジャンステレビ局の’最強脳‘のビデオを見、その番組の趣旨がキム スヒョンに相応しいと判断したことが、最終的にキム スヒョンの中国での(最強脳に於いて)初出演をOKさせた。 この度、ジャンステレビはさらにキム スヒョンを’君を星に連れて行こう‘に出演依頼をした。

 


 ‘最強脳’との良好なコラボ体験に基づき、ぺ ヨンジュンはキム スヒョンがインタビューの依頼を受けることに心から同意した。 しかし、制作チームがぺ ヨンジュンもインタビューしたいという要望を表明すると、彼自身は躊躇する様子を見せた。 キーイーストのスタッフによると、彼はもう5年程、どのテレビ番組にも出演していない。そして、彼は どんなテレビ出演にも興味が無いと言われている。 実際、彼は舞台裏の より人目につかない生活を好んでいる。 しかし、度重なる制作チームからの要請により、ボスは最終的に同意した。 このことは、ボスと 被後見人のキム スヒョンとの初めての共演であり、それ故に非常にまれな機会であると言える。

 


ペ ヨンジュンの個人的な注目、全ての録画と制作の細部にわたり尋ねる。


番組へのぺ ヨンジュンの出演を可能にしたことに関し、’君を星に連れて行こう‘の制作チームも、大いなる光栄であると表明した。第一に、ぺ ヨンジュン氏は韓国芸能界に於いて傑出した俳優であること。 彼が1人で創りだしたペ ヨンジュンシンドロームは未だにそれを超えるものが無いと言う事。 第二に、キム スヒョンやキム ヒョンジュンなど韓国のトップタレントを見出し、育てた芸能事務所のボスとしての、彼の正確な判断と経営能力も又、誰にも明らかである。

 


番組の録画にあたり、ペ ヨンジュン側の代表は言った。「ペ・ヨンジュンがテレビ番組に出演するのは 非常に久しぶりである。 彼は全体の録画について、一つ一つ細かい点まで尋ねた。自分の力の限り、最善をつくし、中国の視聴者に好印象を与えることが彼の希望である。」と。 

制作チームのスタッフによれば、ぺヨンジュンは 全体の録画過程について、ごく細部まで明確な説明とコミュニケーションを求めた。時間や、場所の選択から、カメラの位置、照明、台本などあらゆることまでだ。録画が始まる前に、全てを確実に把握しようと覚悟しているようだった。


MC「こんにちは」

BYJ「こんにちは」

MC「お会いできて嬉しいです。ドラマで拝見するのと同じ、颯爽としてかっこいいですね。」

BYJ「そんなことはないでしょう。」

MC「中国の視聴者を代表して、お土産を差し上げたいと思います。これは中国の伝統品の雲錦(うんきん)です。700年以上に渡って、皇室で用いられて来たものです。ゲストのために、特別に用意しました。気に入っていただけると嬉しいです。」

BYJ「きれいですね。」

MC「きれいでしょう。」

BYJ「本当にきれいですね。私もプレゼントを用意しました。」

MC「ありがとうございます。開けてみてもいいですか?」

BYJ「中国では、贈り物をその場では開けないと聞いたことがあるんですが…。そうですか?」
 
MC「では、あとでこっそり開けます。ありがとうございます」

BYJ「もうひとつ贈り物があります」

MC「もうひとつ?では、これもあとでこっそりですね。」

BYJ「はい。」

MC「わかりました。今回、中国の番組を通して中国の視聴者に直接お話しいただくのは初めてですよね。まず中国の視聴者にご挨拶いただけますでしょうか。」

BYJ「こんにちは。ぺヨンジュンです。お久しぶりです。お会いできて嬉しく思います」

MC「本当にお久しぶりです。お会いできて嬉しいです。中国にいらしたことはありますか?印象深い場所は?」

BYJ「2005年に行ったことがあります。ホジュノ監督の『四月の雪』のプロモーションで行ったのですが、観光するチャンスはありませんでした。ホテルとプロモーション会場と空港しか行っていないんです」

MC「ぺヨンジュンさんは中国で初めて「男神」と呼ばれた韓国俳優なんですが、ご存知でしたか?」

BYJ「本当ですか?」

MC「全女性の目から見た、心の中で最も理想とする男神のイメージです。」

BYJ「(笑)ありがとうございます。」

続きは・・・↓


MC「作品を見て、また作品だけでなく、普段の生活でも、とても風格があるというか、品格を感じるんですが、その風格をどのようにして保っていらっしゃるんでしょうか?」

BYJ「(笑)その質問は初めてですねぇ。自分には足りないところがたくさんありますから、何かをするときにはいつも慎重に行います。そのことが皆さんにそういう印象を与えるのではないでしょうか。」

MC「以前、キムスヒョンさんが出演した『ドリームハイ』というドラマで、企画や制作にも携わられましたね。あのドラマを制作した原因や目的は?」

BYJ「『ドリームハイ』の制作は、タレントを養成する学校を作りたいという考えがあって、中高から大学まで、そんな学校を作りたいという話しをしていたら、パクジニョンさんも偶然、あぁ、自分もそう考えていたんだと、意見が合ったんです。そこで、じゃぁ、そういうドラマを作ってみようか、ということになり、企画が始まりました。」

MC「ドラマでは企画もし、出演もされましたが、プロデュースと出演とはどんなところが違いますか?」

BYJ「出演するときは、実際にはドラマ全体の調整にはあまり関心を持ちません。自分の演技とか、イメージ、役作りを重視します。しかし、プロデューサーとなると、全体の調整をしなければなりません。経費も考えなければいけないし。」

MC「今後もドラマ制作をお考えですか?」

BYJ「はい。いま、コンテンツKという子会社で、ドラマ制作をしています。それから、自分で作りたいと思う内容の作品があれば、自ら制作します。」

ナレーション「『ドリームハイ』はぺヨンジュンがプロデューサーとして制作した最初の作品であり、自身も理事長役で出演した。するどい眼差しや冷たい表情は、我々が知るやさしい微笑とはかけ離れている。これは我々が知らないぺヨンジュンだ。2006年、ぺヨンジュンは自らのエンターテイメント会社を設立し、映像制作を始めた。2011年、彼の会社が制作に参画した『ドリームハイ』は大成功を収めた。2013年に『星から来たあなた』が大ヒットすると、視聴者はそのとき初めて、主演俳優の所属会社社長がぺヨンジュンだと知った。そして、二人の関係はまさに現代の名伯楽(人材を育てる名人のたとえ)だと讃えられた。」

MC「キムスヒョンさんはいま大人気ですが、彼の成長の過程において、なにか印象的なエピソードはありますか?」

BYJ「キムスヒョン君は、負けず嫌いでマインドが強く、本当に才能があります。才能があるのに更に非常に努力家でもあります。初めて彼に会ったときから、眼差しにしても他の部分にしても、未熟な感じがしませんでした。間違いなくスターになるだろうと感じました。必ず人気が出るだろうと、そのときすでに感じていました。」

MC「キムスヒョンさんは先日当番組のインタビューで、ぺヨンジュンさんとボーリングをした話をして下さり、とても誇らしげに、“ペ社長に勝った”と言っていました。そして、番組内で、“今度はバトミントンで勝負しましょう”と挑戦していましたよ。ご存知ですか?」

BYJ「(笑)彼はバトミントンがとても強いと聞いていますよ。ボーリングのときは、私は負けました。」

MC「お二人は、球技ではどちらがお強いんですか?」

BYJ「バトミントンはまだやっていませんが、きっと負けるでしょうから、まず練習しなければ。」

MC「キムスヒョンさんが誕生日のとき、撮影現場の彼にわかめスープを差し入れしたそうですね?」

BYJ「韓国では、誕生日に母親の作ったわかめスープを飲むという習慣があります。撮影現場にいて飲めないだろうとからと思って、差し入れしました。」

MC「キムスヒョンさんはそのわかめスープを飲んで感動しましたか?」

BYJ「感動したかどうかは分かりませんが、来年は自分でメニューを決めますと言っていました。」

MC「では、来年はお肉の差し入れですか?」

BYJ「焼肉と五目料理と、ハンバーグも出しましょう。そんなところかな?(笑)」

MC「KEYEASTには、沢山の優れたタレントさんがいらっしゃいますが、どうやって発掘されるのか、とても興味があるんですが。」

BYJ「それは営業上の秘密ですよ。」

MC「まあ(笑)!教えていただけないですか?」

BYJ「冗談ですよ。才能と情熱がある人ですね。私はいつもそういう人を探しています。」

MC「普段、彼ら後輩たちをどのように励ましたり支えたりしているのですか?」

BYJ「支えるというほどではないですが、みんな本当にとてもがんばっています。私はお互いの信頼を築けるように努めています。信頼が維持できるようにと。これがとても重要なことだと考えています。」

MC「どのような優れた点があったらKEYEASTのタレントになれるのでしょうか。」

BYJ「すべてを持っていればもちろん最高ですが、才能はやはり最重要です。でも、才能はあっても情熱がなければダメですね。いつでも消えるろうそくの炎みたいなものです。ですから、情熱はとても重要です。それから、容姿も勿論重要です。」

MC「情熱という言葉が何度も出ましたが、情熱はやはり重要ですか。」

BYJ「勿論です。」

MC「KEYEASTにはキムヒョンジュンさんもいらっしゃいますね。中国では、彼は歌手からスタートして、後にKEYEASTの所属になったと知られています。彼に初めて会ったときのことを覚えていますか?」

BYJ「初めて会ったとき、彼は私にとても奇妙な質問をしました。“幸せですか?”と聞かれたんです。」

MC「幸せかって?」

BYJ「ええ。そのとき、私は驚いて、うまく答えられなかったんです。この質問はとても深いもので、私は、彼は少し落ち込んでいるのかなと思いました。でも、私は彼に情熱を感じて、一緒に仕事をしたいと思ったんです。一緒に幸せになりたいと思ったので、一緒に仕事をすることにしました。」

ナレーション「2005年、キムヒョンジュンは韓国の歌手ユニットのリーダーとしてデビューした。その後、仕事の中心を徐々に芝居へと移していった。ぺヨンジュンは彼にとても目をかけ、彼が芝居の世界に移行するための道を作って行った。」

MC「彼らの先輩として、更に言えば兄のような存在として、KEYEASTの後輩達に話したい、言いたいことはありますか。」

BYJ「仕事の時、体に注意して欲しいと思います。私も若いときには、いつも体に気をつけろと言われましたが、当時はそのことが良く分かりませんでした。自分が怪我をして、体が以前と変わってしまって初めて、健康がいかに重要かということが分かったんです。ですから、彼らには、健康に注意して仕事に励んでもらいたいと思っています。」

MC「温かいお言葉ですね。」

ナレーション(大意)⇒『冬ソナ』とBYJが韓国にもたらした経済効果と、著書についての説明をしています。本日のブログにアップされている文章の一部も語られています。

MC「ぺヨンジュンさんは大勢の優秀なスターを育てて輩出しているだけでなく、ベストセラーの作者でもあります。その書名は『韓国の美をたどる旅』。中国版も出版されていて、好評を博しています。この書籍を出版されたきっかけは何ですか?」

BYJ「以前、外国でのインタビューのさい、記者に“韓国の景勝地を紹介してください”と聞かれたのですが、うまく答えられませんでした。そのとき改めて、自分が生まれ育った国なのに、分かっていないんだなぁ…。と気づいたんです。それで、勉強してみることにしました。そして、勉強した後に景勝地を紹介する本を出そうと考えたんです。ですから、一生懸命勉強しました。でも、思いもよらずかなり深く掘り下げてしまったために、景勝地を紹介するはずの本が、結果として韓国文化を紹介する本になってしまったんです。」


MC「では、今、たとえば私のように初めて韓国を訪れた人に、どのような場所を推薦されますか?」

BYJ「それは実はいまだに分からないんですよ(笑)。みなさん明洞がお好きですから、明洞もいいと思うし、北村の韓屋村も。有名な北村八景というのがあります。私もあのあたりの路地は大好きです。」

MC「伝統的で歴史ある地区ですよね。ちょうど中国の裏路地、北京の裏路地のような。」

BYJ「はい。」

MC「著書の中にはご自身で撮影された写真がたくさん掲載されていますね。撮影の魅力とは何でしょうか。」

BYJ「撮影の魅力は、無数の物語を、一枚の写真を通じて語ることができる点です。そこが好きです。現在、多くの人が良いカメラをお持ちで、撮影の芸術性も高く、素晴らしい写真が多いですね。私は子供の頃から写真を撮っていました。子供の頃から撮影が好きでしたよ。」

MC「では、韓国で、あるいはソウルで、写真撮影に最も適した場所を推薦するとしたら?」

BYJ「北村八景は間違いなく良いと思います。個人的には、第六景が好きです。」

MC「著書では、訪れて楽しい場所だけでなく、韓国のグルメもたくさん紹介されていますね。グルメに詳しい美食家でいらっしゃると思います。中国の視聴者に、韓国のグルメでまず最初に食べるべき食事を推薦してもらえませんか?」

BYJ「あなたは韓国のどのような食べ物が好きですか?」

MC「私はお餅が大好きです。」

BYJ「ああ、トッポッキですね。それから?」

MC「冷麺が好きです。」

BYJ「ああ、冷麺ですか。」

MC「私は中国の南部地方で育ちました。南部地方にはあのような食べ物はないんです。私は冷たい麺というものを食べたことがなかったんです。ですから、とても新鮮な体験でした。」

BYJ「そうですか。」

MC「スタッフと、お昼にぺヨンジュンさんが良く行かれる冷麺店に行きました。」

BYJ「ああ、“本平壌”ですか。あの店はおいしいですよ。」

MC「そして、ぺヨンジュンさんがお好きな、骨付肉の冷麺を食べました。スープのある麺でした。」

BYJ「“本平壌”もおいしいし、“平壌麺店”もおいしいですよ。」

MC「今でもしょっちゅういらして冷麺を召し上がるんですか?」

BYJ「行きたいとは思うんですが、あまり行けませんね。」

MC「最近の普段のご生活についてとても興味があるのですが、特に興味をお持ちのものなどがおありですか?」

BYJ「最近はコーヒーに凝っています。それから、以前はアクティブな行動が好きだったんですが、ドラマの撮影が終わってからは、大きな怪我をしましたので、怪我をしてからは、治療のかたわら、静かな行動の機会が増えました。コーヒーとか、お茶とか、中国茶も好きですよ。それから、最近は書道も習い始めました。」

MC「どれも伝統的な芸術ですね。ぺヨンジュンさん個人として、俳優のほかに、何か新たに挑戦したい分野はありますか?」

BYJ「いつも言っているんですが、
農家になりたいです。農業をする人。」

MC「農家?」

BYJ「それから、コーヒーショップもやりたいですね。そうすれば、訪ねてきてくれたファンの皆さんにコーヒーをお出しすることができますから。」

MC「コーヒーは分かりますが、農家というのは…?農家にどんな魅力をお感じになるんですか?」

BYJ「自分でも分かりません。ただ大地が好き、土が好きなんです。ですから、環境問題にも関心があります。」

ナレーション「俳優から経営者へ。ぺヨンジュンは華麗なる転身を遂げた。どの取り組みも手当たりしだいのように見えるが、実際には、彼の独特な生き様がその根底にある。ここ数年、彼は表舞台には出ていないが、それよりも多くの自らの楽しみを獲得してきた。40歳のぺヨンジュンは落ち着いていて感情をあまり表に出さない。数億のファンがいても、浮ついたところは微塵もない。それが愛される理由かも知れない。」

MC「本日は、インタビューをお受け下さり、本当に本当にありがとうございます。本当に光栄に感じています。それから…、たしか、乙女座でいらしたと思うのですが…。」

BYJ「そうです。乙女座です。」

MC「ああ、良かった。間違っていませんね。もうひとつプレゼントがあるんです。乙女座のネックレスです。乙女座は、純真でロマンチックな星座です。とてもぺヨンジュンにお似合いだと思います。」

BYJ「わぁ。」

MC「今日は本当に楽しかったです。本当に、心から、今日は時間が経つのがあっという間だと感じました。本当にお別れしがたいです。もっとたくさんお声を聞きたいんですが、でもまた、次の機会があると期待しています。」

BYJ「はい。いつでも歓迎します。」

MC「インタビューの最後に、中国の視聴者に、ひとことご挨拶いただけないでしょうか。」

BYJ「視聴者の皆さん。いつまでもお幸せに、いつまでもご健康でありますように。それから、キムスヒョンもKEYEAST職員