近くで見たら 触りたくなったって・・・
なんちゅうMCさん!

リダの顔べたべた触りやがって・・・

M:どんな歌を普段は歌うの?

H:カラオケに行ったら あまり歌わないタイプで
聞いてるだけ。

もし歌う歌を与えられたら 変わりに飲むタイプ。

M:ホントにお酒好きそうに見えるよ。

H:好きっていうよりむしろ、、、飲んだ後、
「今日はもう飲まない。。。」見たいな感じになる。
でも 結局まだ飲んでる。
もう何年 そう言ってるか判らないです。
(略)
M:ヒョンジュンさんは?

H:歌いたい歌があります。
はじめは(カラオケセッション)いくつかバラードを歌いました。
M:あ~ただちょっとやさしく歌う。。
H:まだ冷静な状態。
M:冷静な状態ね。冷静な状態だと何歌うの?
H:「タジュルコヤ(みんなあげる)」って歌です。
M:あ~タジュルコヤね?
聞かせてもらえる?
H: あ~はい。

タジュルコヤ 熱唱
(一節歌って 照れて した出して 片目つぶって。。。
いつもの リダの 緊張と照れの 癖)

M:たぶん冷静な状態だから 歌も まだ 明るい感じ。

H:ええああ~
カラオケのおしまいの方の5分前くらいの歌は

M: 終了5分前?
この時の状態は まだちゃんと立ってるはずだよね。

H:ええ。
これは こんな感じですよ。

M:状態は もう まっすぐじゃないね。

H:これを歌う時は 発音もちゃんとしてない。

(酔ったモードで ムジョッコンを歌いだすリダ! 
踊っちゃっても~ この人最高!^^)

会場から キムヒョンジュン! キムヒョンジュン! コール♪

M:キムヒョンジュンさん ホントにありがとうございました。
今日MUSTの収録が終わったら後、活動終わりですか?

H:あ~まだ 韓国で 次の2週間 の期間 残ってます。

(略)
M:今日、キムヒョンジュンさんが 準備してくれた歌
子自分でちょっと紹介していただけますか?

H: ええ。 イジョン 先輩の タヘンギダ です。
僕が子どもの頃 イジョン先輩の曲が大好きで。
僕がギターを練習していて弾いた最初の曲が
彼の歌で イジョン先輩の キダリダ。
(注:キダリダは 花男15話 マカオ旅行の時に
ユンジフがギターを弾きながら歌った曲である)
それで 歌詞がすごく良くて、
だからカラオケに行ったらいつもこの曲を歌います。

M: わ~、本当に 楽しみですね。
タヘンギダ
ステージの準備をどうぞ。 他2人のゲストもどうぞあちらへ。

(ブレイクダウンのいでたちのリダのVTRコメントシーン)
深く僕たちの心の琴線に触れる言葉がいくつかあると思うんです。
「見詰め合うことができて、
お互いの息づきを感じる事ができて、一緒に食べることができて・・・」
簡単に忘れられてしまいそうに見える歌詞たちなんだけど
エレガントに書かれていて
本当にすばらしいと思うんです。
カラオケで歌うのが好きな 曲なんです。
カラオケルームでいつも歌ってきたんですけど
突然 ファンの前で歌うことになって
ファンの前では初めて歌うからすごく緊張してます。
カラオケ中の遊び心は捨てて
ファンの皆さんのために 真剣に歌詞の意味をこめながら
すべての僕のファンのために
心をこめて一生懸命に歌います。

タヘンギダ熱唱 

M:キムヒョンジュンさん 歌い終わってみて 今どんな気持ち?
H:自分はダンス曲の歌手だから なんかなじみのない感じ。
でも悪くないし、すごく気持ちいいです。

M:めったに見られないステージだから すごく良かったですよ。

他:キムヒョンジュンさんもすごく上手かったですよ。
ええ本当に・・・音楽に対する影響で 例外的な突破口ですよ。

M:もしかしたらある日、あなたがロックバンドを作るかもしれない。
他:すごく似合いそう。
M:前にそんな考え持ってた?
H:僕がまだダンスができて 腕と 足が まだ動く限り・・・
M:はい。間接がまだちゃんと動く時ね。
H:骨と間接がダメになってたら・・・
そういうステージを準備して みんなに会うために一生懸命に頑張ります

BreakDown

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リダが タヘンギダを 歌うのを見ると
どうしても
泣いちゃうんだよね。。。


ちょっと


変わろうとしているのかも・・・意識が。

本当に
ここ数日で

心の中で
何かが
変わろうとしてる・・・
それが
感じられて
戸惑っている。


どうなっちゃうんだろう。。。

どこに向かおうとしているんだろう。

不安でたまらない。