
女川にいってきましたレポート1
レポ2
レポ3 のつづきです

この日宿泊したのは 被災地に宿泊施設を。。と
建設されたのはトレーラーハウス 移動できる家です


トレーラーハウスエルファロ コチラ のHPをご覧ください
エルファロとは、'灯台'という意味
女川の旅館組合の方々の思い、また支援をされるみなさまの思い それぞれが今できること
またこの先の復興への希望 を心を合わせて、心に灯りを燈し、照らし合い、
ひとつずつ造られ、実現しています。

東京に戻る前に 町を見下ろす高台にある 熊野神社にお参りしました。

鳥居が崩れたあと、竹で造られていました。

1日目に、2011年にボランティアで入った旭ヶ丘へ行き、お世話になった区庁さん宅にご挨拶に行きました。
現在旭ヶ丘では200世帯の仮設住宅を受け入れされています。
女川や石巻だけでもたくさんの仮設住宅を目にしました。
震災は広範囲に渡り、東北ではまだたくさんの人が 仮設住宅での生活を強いられているんだと
この現状を改めて見ることが出来ました。
旭ヶ丘の区長さんとのお話しの中で、震災当時から、たくさんの救援物資、たくさんの応援、支援をいただいてきた。
まだまだ先は長く、心の休まる日はない
あの時、身体のリラクゼーション隊としてきて下さったことが、当時とても大きな癒しにつながりました。
今もここに必要なのは、そのようなことで、心と身体の癒しです。
そうおっしやいました。
私はここにきて、
人間の持つ力や、再生能力
自然の力の偉大さ
大いなる力の源とのつながりへ思いを馳せて
次への行動をして行こうと決意も新たに
前進です。
仲間や、これからのステキな出遭いのために
今しかない!!
この道と


笑顔

たましいから共に笑顔になるダンス
生きている軌跡と歓び
尊い奇跡の出逢いにSmileSoulDance

すべてに感謝を捧げます

Love Dance Peace

