最後なので、みんなに手紙を書きたいんだけど、
字を書くのが疲れるらしく(笑)、
何人かの人にしか、結局わたせないかもしれない状況(←今ココ)です。。(^_^;)
取り組むのが遅かったね(汗)
「とりあえず、何て伝えたいのか言ってみ?お母さんがメモしといてやる。」
と、ペンを走らせながら、
きよしろうの言葉を書いてあげてたんだけど、
その言葉に涙ウルウルしてしまったよ。
先生たちには、だいたい
『◯◯をおしえてくれて、ありがとう。たのしかったよ。』
というような言葉で、
お友達には、
『いつもいっしょにいて、おもしろかったよ。』
『ぼくよりいつも勝ってたね。すごかったよ。』
『いつもかっこいいものをつくってたね。すごかったよ。』
『ぼくがおなかいたいときに、プレゼントをくれたよね。ありがとう。』
今こうして改めて書いてて、涙腺崩壊(T ^ T)
いつだったか、
「おしえてくれることは、たからものなんだよ。」
ってきよしろうが言ってて、
そういう考えなんだねって、
そのとき思ったんだけど、
今回、先生へ伝えたいことが、
『おしえてくれて、ありがとう』がほとんどでさ、
不器用だったこともあって、
先生も根気が要る子だったと思うけど、
何度も声かけてくれて、
私も感謝していますが、
きよしろう自身も感謝しているんだね。と。
男友達には、
「こういうところがすごいね。かっこいいよ。」
っていうメッセージが多かった。
勝ち負けとかが好きなクセに、
「かっこいいよ」とか「すごかったよ」
って言えちゃうとこが、
母さん尊敬しちゃうよ、きよしろう。
それはきっと君のいいところだ。
これらのメッセージ、
なんとか伝えられるといいねー。
でもきっと少ししか書けないだろうけど(^_^;)