シンガポールから陸路でマレーシアに入国することができます。
普通、旅行客は国境越えできる専用タクシーに乗って
入国するのがメジャーなのですが、
うちはチャレンジャーなので、
ローカルの人が使うバスに乗って入国しました。
なぜかって、運賃が格段に安いからですw
ただ荷物が多いと迷惑っちゃ迷惑だったと思います。。
場所をとるのでね。。
乗降車とも、優しいローカルの方が荷物を持ってくださいました。
ほんとに、こちらの方は優しいのです。
バスでも電車でも、子連れだとわかると、必ず席を譲ってくれます。
100%譲ってくれるんです。
タクシー乗り場で並んでいた時も、
前に並んでいたサラリーマンの方がきよしろうに気付いて、
順番を譲ってくれたことがありました。
一日で何人ものローカルの方に優しくしていただき、
あたしは感動して泣きそうでしたよ
それぐらい、こちらの方は子連れに優しく、
また子どもが大好きなので、
きよしろうもよく声をかけられていました
そういうお国柄らしいです
だから子連れ海外旅行には、
マレーシアやシンガポールはほんとうにオススメですよ~
マレーシアに入国した夜、
高級と言っても、
日本で赤看板系のお店で使う飲食代と同じぐらいですけどね。
それでも、マレーシアの物価を考えると結構な高級レストランです。
たくさん水槽があって、
この中から食べたい魚を選んで料理してくれるシステムです。↓
魚の種類も料理の仕方も豊富にあるので、
何を注文したら良いのかほんとに迷ってしまいます
15分ぐらいウロウロしてどれにしょう~って悩んでました
そんな時に使うと良かったなぁと思う英文フレーズがこちら。↓
「What do you recommend?」
(発音はこちら→★ )
「お勧めは何?」
こう店員さんに聞けば話が早いですよね。
そして、それを注文したいと思ったら、
「I'll take it.」
(発音はこちら→★ )
そして必ず最後に、
「Anything else?」
「もう注文はいい?」
と聞かれるので、
「That'll be all.」
(発音はこちら→★ )
「以上で結構です~」
と言えば、注文完了♪
ちなみに、 Anything else? とWhat else? の使い分け、
“Anything else?”
は、もうほかに何もないことを期待して聞いているニュアンスだそうで、
“頼み忘れはないかい?これで全部だね?”っていう感じだと思われます。
“What else?”
は、ほかにも何かあることを期待して聞いているニュアンスだそうです。
例えば、最初の注文の後に
“まだ頼むよね?他は何にする?”って感じで聞かれるらしいですよ
“注文はこんなもんで良いかな~?”って思ったとき、
「What else?」
って聞かれたら、
注文した量が少ない可能性アリ。なのかも。
メモメモメモ・・・