1980年代後半の静岡市&東京を舞台に
合コンで知り合った
たっくんとマユ、二人の恋愛模様を
SideA(静岡編)とSideB(東京編)の
二部構成でストーリー展開する。
乾くるみ原作の人気小説を
堤幸彦監督が映像化した作品。

ネタバレなしの感想にしますね☆
原作小説は最後の2行、
映画ではラスト5分で
「そういうことだったのかー❗」
と、なるらしい。
とは、じゅうぶんに
心の準備をしつつ鑑賞してたはずなの
ですが、ね。
まんまと
引っ掛かりました
!(´Д`;)
ラスト5分で頭が混乱して「???」
2回観てしまったー。
なんか、くやしいな!きい~~~
というのも、冴えないたっくんが
はじめて出来た
可愛い彼女マユの存在により
つまらなかったはずの日常が
光り輝く幸せ色の毎日に一変するあたり
が、ほんとうに微笑ましくって
おまけに
時代背景が1980年後半設定だけだけに
家の電話は重い受話器でダイヤル回す
やつだし~
ファッションも80年代の流行服
松田翔太くん、何でも着こなすな~👍
劇中使用される音楽はといえば
「君は1000%」
「CHA-CHA-CHA」
「ルビーの指輪」
「Show me」
「フレンズ」
まだ他にも沢山あったはず~♪
いちいち反応♪♪♪
さすがに「木綿のハンカチーフ」は
私の青春時代よりは前だけどもwww
世代的に懐かしさドンピシャー
はみぴよ的にはテンション上がりすぎて
片岡鶴太郎さんと手塚理美さんが
夫婦役で出演されているのもニクイ演出よね。
男女7人~とか、また観たくなっちゃった♪
なんか笑えちゃうほど
カメラワークも“あえての”垢抜けなさ?
役者さんの演技も
イマドキなスマートさを排除し
スマホなど存在しなかったあの時代を
上手に(若干やりすぎ感があるのは狙って
の事か?)再現しているように思えた。
うまいなー堤監督。やるな!
どっぷり世界にはまってしまって
ラスト5分の仕掛けの事なんか
すっかり忘れ去った終盤。
わからなくなったー。ちーん。
今思えば、いくつもの「シカケ」は
散りばめられていたのに!!!
マユちゃん、自分で指輪買ってないでしょ
とか。
便秘ひどくてしばらく会えないって何?!
とか。
イヴの赤坂プリンス、キャンセル出たり
とか。とか。
そして、2回目を観て納得。
理解した瞬間、なんともいえない
いやーな気分になったのであった。
最近のワイドショーでも取り上げられる
誰かさんの浮気だの不倫だのを
知りたくもないのに聞かされるみたいな
後味の悪さ。。。
前田のあっちゃんが、80年代風
ぶりっ子女子を
クリクリお目めにポニーテールで
可愛く演じていて好演だったからこその、
ゾゾゾ~~~

イニシエーションラブとは、
「通過儀礼の恋愛」
という意味だったんですね!納得。
SideBで登場する
たっくんの会社(富士通)の同僚
木村文乃さんが、マユと対称的な
クールで洗練された都会的美人っぷりも
目を奪われました(*´∀`)

作品としては傑作だなと思います♪
原作が巧妙なうえに
映像化では
しかけに気付かせないように
更に工夫されている。
ラスト5分で、私は1回でわからなかったけ
どね!
よーく見たら、まぁそりゃあ
丁寧に解説してくれておりました
堤監督、やさし~~~い
次は、通過儀礼じゃない純愛モノが
観たいです(笑)
観ていない方は、面白いので是非♪
おやすみなさいませ


















