高円寺にてお芝居をみた所まで記事にしたので
その後を少々残しておきたいと思います。
夕食はガッツリ呑んで食べて~って思っていたんですけど
予定が押してしまって
ヘルシーにお蕎麦にしました。
ソラマチ編ってタイトルにしたけど、ココはまだ新宿で~す(^ー^)v
外にも券売機があって
店内に入ることなく テイクアウト(全品オッケー!)できちゃう☆

”おそばでスリムなからだを” 思わず食いつくキャッチフレーズもgood!
安くて、早くて、旨いよ
丸亀製麺さんみたいに、全国出店してくれたらいいなあ♪夜は 歩き回ってクタクタだったけど、オリンピックをついつい見ながら
ぐっすり眠って。
翌日は、やっぱり行っとくかな!と、ソラマチ&スカイツリーへ行ってみました

あいにくの、
ニモマケズ。。。やっぱり、壮観でした

本物だあ~~~い

小雨の降る中、しゃがみこんで、必死に写真を撮るお登りさん。
このお姿をカメラにおさめたら、次は、ソラマチのTVの特集でよくやっていたこのお店へ。
「かみむら」サン

また蕎麦ですかい?って、言わないの~
お目当ては・・・ タワー丼 ですよ~
こちらで御座います。。。

海老大好きっこには、特大海老天が3尾も乗っていて(イヤ、立っていて)

その下には 野菜たっぷりのかき揚げまであって、女子一人では到底キツイ量かも。
(あたしは無理すれば食べれるけどね
)お店の方が運んできて下さった際に。
「写真を撮るなら1分以内でお願いしますよ。でないと崩れますから」って。
なんというプレッシャーをかけるんだ(・・;)

焦って、そうゆう肝心な時に弱いはみぴよ・・・上手く撮れなくってアセアセ
上記写真は 友人撮影の画像を頂いちゃいました~
時間の関係でスカイツリー展望台へは次の機会にするとして

たくさん入ったショッピングモールをウィンドーショッピング~ フラフラと~
雨も上がり、平日月曜だというのにやっぱり、
東京スカイツリータウン イーストヤード5階に、興味深いお店を発見。
その名は。 「問屋国分」

コンセプト創業300周年を迎えた国分の目利き力、機能、ブランドを発信する場所として、国分の過去、現在を通じて食の広がりが体感できるブースを展開。
「市(いち)」、「蔵(くら)」、「厨(くりや)」の3つのゾーン構成で、国分の歩みや日本の食を「見て、知って、味わって、持ち帰っていただく」スペース。
3つのゾーン●市: 国分歴史ミュージアム・販売スペース
問屋国分300年の歩みや、日本の食が分かる商品・トピックスに触れ、国分ならではの商品をご紹介するゾーン。
・1712年の創業より今日までの国分の歩みと世相
年表を囲むように、ロングセラー商品や食生活に大きな変化をもたらした商品など、発売当時の商品画像200点をご紹介
・信頼が生んだ逸品たち~国分とメーカー 協創の歴史
味の素「味の素」、カルピス「カルピス」、サッポロビール「ヱビスビール」、サントリー「赤玉ポートワイン」の発売当時の商品と国分とのエピソードをご紹介
・日本橋界隈の賑わい
創業以来、江戸日本橋で300年を迎えた国分、江戸時代の日本橋界隈の賑わいを再現
・缶詰に込めた思い
K&K・桐印など、国分のオリジナル商品のご紹介
●蔵: 国分の目利きと調達力を発信
商品展示や試食を通じ、国分の目利き力や商品調達力をご紹介するゾーン。
・日本の伝統素材「醤油・味噌」
醤油:色・味・香りの中の色に注目し、醤油の広がりをご紹介
味噌:全国に広がる味噌のバリエーションを郷土料理とともにご紹介
・日本の酒
日本の酒のおいしさをテーマに、実りの米、自然の水、酒を作り出す麹と杜氏のつながりをご紹介
・駅弁・空弁:
全国の駅弁・空弁の展示を通じて多様な地域食材との楽しい出会いをご紹介
・かりんとう
くらしの中にある身近なお菓子「かりんとう」の奥深い魅力をご紹介
・全国津々浦々47都道府県セレクション
水をテーマに47都道府県の商品をご紹介
・試食・試飲コーナー
国分のオリジナル食品、オリジナル酒類の試食・試飲を通じて、その魅力を味わっていただく提案コーナー
●厨: 缶詰を中心にしたバラエティ豊かな「味の記憶を持ち帰っていただく」お食事処
国分オリジナル商品の缶詰を使用したご飯、お酒のおつまみ、パンなどをメニューに揃え、缶詰の魅力や味のバラエティさを味わっていただく提案型お食事処。
~国分㈱のHPより抜粋してお借りしました~
カルピスの味のある広告とか、目を引いたーーー
ジオラマもあって。楽しい感じ~

その他にも かんざし専門店とか ガマ口財布専門店とか 塩専門店・・・
なかなか 興味深いショップが多くって じっくり楽しみたいなら
時間
とお金
を用意すべきだーね(^▽^;)降りてからパチリ

そのまま 浅草まで歩いてみて・・・隅田川を初めて渡ったよ


遊覧船とか 大勢の観光客が利用していたよ~
で、橋を渡りきってからのパチリ


移動しながら いろんな角度からのスカイツリーは
様々な表情をしていて。 何度も何度も立ち止まりながら 振り返りながら
ツリーを眺めすぎてしまって・・・

せっかく 浅草まで歩いたというのに
仲見世を満喫する時間が
無くなってしまったのでした
あーあ

