ハミルトンスタイル店主の吉野です

このところ本当に寒いですね

風邪をひかないようにしましょうね

さて、私が敬愛するハミルトン。
もっともっと沢山の方に、
ハミルトンの魅力を知っていただきたい!
…ということで。
今日はハミルトン社の生い立ちや
こだわりを紹介いたします。
ハミルトン社の歴史は
今から約150年前の1874年にさかのぼります。
アメリカのペンシルベニア州ランカスターに現在のハミルトン社の前身となる
「アダムス&ペリー時計製造会社」が設立されました。
その後、幾度かの会社再編を経て
1892年に現在の「ハミルトン社」となります。
ハミルトン社の時計を一躍有名としたのは
最初に発売した「懐中時計」でした。
時計の正確さで他を圧倒していたそうです。
当時は懐中時計が主流で、
まだ腕時計という概念そのものがなかったんですね。
ちなみに諸説ありますが、
世界で初めて腕時計を作ったのはハミルトンなんです

ハミルトンの時計はたくさんの世界初!のエピソードがあるんです

また次の機会にご紹介しますね

その後ハミルトンの懐中時計の評判が知れ渡り
鉄道会社にもハミルトンの時計が採用されることになります。
当時のアメリカの鉄道は
なんと50以上の異なる時間で管理運用されていたそうです。
ビックリですよね?
国土が広く国内に時差のある国ですから。。
っと言っても50は多すぎですよね

その為鉄道事故は日常茶飯事だったようです。
そこで我らがハミルトン

正確な時刻を刻むハミルトンの時計は
アメリカの鉄道の安全な運行に多大な貢献を積み重ねていきます。
1912年、その功績を称えられ「鉄道公式時計」の称号を授与されています。
そして1930年にアメリカにおいて民間の航空会社が設立されると
ハミルトンの時計は航空用時計としても採用されここでも功績を残します。
「陸」 「空」とやきたら次は?
「海」ですね^^
第二次世界大戦中には船舶用の特殊時計「マリンクロノメーター」を生産し、
軍用時計としての地位を確立しています。
クロノメーターとは海上で位置情報を算出する海軍用機器のことです。
位置情報は無線などで情報を取得できますが、
敵軍に傍受されたり改竄されたりする恐れがあるため
その心配がない正確なクロノメーターが求められていたのです。
そこでハミルトンの正確な時計の技術に白羽の矢が立ったわけですね。
またしても圧倒的な技術力でアメリカ軍の信頼を勝ち取ります。
この時代にアメリカ軍とハミルトンの距離はグッと近くなっていきます。
第一次世界大戦時にハミルトンは軍の納入業者となっており
兵士の為に腕時計の生産を始めています。
これがハミルトンの人気シリーズ「カーキ」のはじまりです。
そして第二次世界大戦時には
なんと100万個以上の時計をアメリカ軍に納入しています。
ミリタリーユースに耐えうる品質の時計を大量に生産する事が可能なのは、
ハミルトンの時計をおいて他になかったのですね。
この大仕事に集中するため一般向けの時計を停止してまで
軍用時計の開発に力を注いだのです。
当時は「ハミルトンの時計 = ミリタリー・ウォッチ」だったのです。
ハミルトンのカーキシリーズがいまだ根強い人気を誇るのも頷けますね^^
こうしたハミルトンの活動がアメリカ政府から賞賛され、
「Army-Navy"E"awards」をなんと5回も受賞しています。

このようなミリタリーウォッチの実績を背景に
ハミルトンの時計は映画界にも進出していきます。
あのエルビス・プレスリーが映画「ブルー・ハワイ(1961年)」の中でハミルトンの時計を着用。
プライベートでもハミルトンを愛用していたようです。
そうです。あの斬新的なデザインの「ベンチュラ」ですね^^
最近では「メンインブラック」の主人公の2人がベンチュラを着用してました。
1970年には、今や当たり前となっているデジタル数字で時を告げる
LEDデジタルウォッチを世界で初めて制作。
その後もハミルトンは時計の歴史を塗り替える作品を次々と発表し続けています。
2015年現在、ハミルトンはスイスのスウォッチグループの傘下となり
生産拠点をスイスに移しています。
ハミルトンの時計は、これまで培ってきた独自の技術や洗練されたデザインに
スイスの最先端技術を融合し今なお進化を続けているのです

・・・長文失礼しました

ハミルトンの時計について語ると
ついついつい話が長くなってしまう私です

なぜこんなにハマってしまったかと言うと
ハミルトンとの出会いのお話になります♪
あるセレクトショップで甥っ子の就職祝いのプレゼントを探していた時に
ガラスケースに並ぶ素敵な腕時計(ハミルトンのジャズマスター)が目に留まったのです。
ビジネスシーンはもちろんプライベートにも対応できる洗練されたデザイン。
店員さんに促されて手に取ってみると、
ずっしりとした重みから伝わる高級感と歴史を肌で感じ取ることができました。
「素敵な腕時計!どこのブランドだろう?ロレックス?オメガ?」
その時はじめてハミルトンの存在を知ったのです。
「うわ~ ハミルトンだぁ!ありがとう!」
甥っ子の喜ぶ顔が今も忘れられません。
この事をきっかけに私もすっかりハミルトンの時計の虜です

そして一人でも多くの方にハミルトンの時計の魅力をお伝えしたく
現地で仕入れ先を開拓してハミルトンの時計通販ショップを開店しました

ハミルトンの時計を手にする感動を、
たくさんの方に味わっていただけるようどんどん魅力をお伝えしていきますね

些細なことでも構いませんし、雑談でも構いませんので、
是非お気軽にお問い合わせくださいませ♪
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お客様との心と心のつながりを大切に日々精進しております。
ハミルトンスタイルをどうぞよろしくお願いいたします
