「完全分煙では無いため禁煙席に煙がいく可能性があることをご留意ください」と書いた紙が席にもレジ横にもあります。おっしゃる通りで、特に何の対策もとっていません。

開き直るのではなく、しっかり配慮してもらいたいものです。

放出駅北口からすぐです。


すかいらーくのどの業態にも共通して言えることは、「特徴がない」ことでしょうか。あれが食べたいから行こう、と思ったことがありません。それではなぜ今日はグラッチェに行ったかというと、すいているからです。私は土日に昼ごはんを食べに行くときは、11時過ぎには店に着くように心がけています。12時近くになると、店によってはもうウェイティングが出始めますからね。今日はたまたま13時頃にご飯を食べることになって、迷わずこのグラッチェにしました。案の定ガラガラ。いや、私にとっては喜ばしいことですが。そういえば、鶴見区役所の近くのバーミヤンは閉店しましたね。いつ通ってもお客さんが少なく、「やばいなあ」と思っていたら、やっぱりです。


さて、肝心の禁煙席ですが、喫煙席との間に非常に効果のない仕切り(?)があります。小さなレースのカーテンが柱の間を、飾りのように埋めています。たぶん仕切りではなくて、飾りでしょうね。ということで、何のタバコ対策にもなってません。


とまあ、メニューも微妙、味もそんなにそんなに、タバコ対策も×というお店です。今日のように、何か理由がなければ行くこともないでしょう。叫び