こんばんは。
おはむと申します。
卵巣脳腫で緊急入院したことがきかっけで、医療系のドラマや漫画ばかり見てしまいます。
最近みたドラマで一番心に残ったのは「コウノドリ」です。
2015年のドラマで、産婦人科の医療現場を描いた作品です。
Amazon primeで見ることができ、見始めたらとまらず一挙に一期と二期を見てしまいました。
しかも毎回感情移入して涙腺崩壊状態になります。
その中でも心に残ったのが、2017年放送の 第二話「答えのない選択 大切な二つの命のために」
妊婦さんが子宮頸がんになってしまうお話です。
不妊治療を乗り越え、やっと授かった待望の赤ちゃん
でも検診で子宮頸がんが見つかり、子宮を全部摘出しなくてはいけない状況に・・・
赤ちゃんの命をとるのか、妊婦さんの命をとるのか、究極の選択に迫られる中
妊婦さんが旦那さんに言った
「離婚してもいいよ・・・」
この言葉が、心に突き刺さりました。
赤ちゃんを諦めれば、妊婦さんの命は助かる
でも旦那さんは子供を望んでいて、それを叶えてあげられないことに対する苦しさ。
赤ちゃんを生めたとしても、自分が癌で一緒に育てることができないかもしれない苦しさ。
実は、自分が卵巣脳腫だと診断を受けたときに私もこれを考えました。
しっかり診断を聞く前に脳腫の大きさだけ聞いたため、全摘出だと勘違いしていただけなのですが・・・
救急で運ばれて、MRIの結果だけ聞かされたときは涙が止まりませんでした。
車いすを押してもらって救急処置室から出てきた私を見て、旦那さんは癌だと思ったらしいです。
もし、このまま子供が生めない体になってしまったら、一緒にいてもいいのだろうか。
子供が欲しくて結婚をするわけではないし、子供がいなくても仲良く過ごしている夫婦はいる。
でも、もしも相手が子供を少しでも望んでいるのならば、それを叶えてあげられないのはすごく苦しい。
そんな入院時の気持ちと重なってしまうお話でした。
切なくなる話も時々ありますが、全体を通して医師の鴻鳥先生の人柄や助産師の方の明るさで
心が温かくなります![]()