前回、入社前研修の話をしました。

 

 

クレイジーな入社前研修を経て、

 

 

4/1に入社しました。

 

 

 

そして、社内で2週間くらい

 

 

マナー講習やらの座学をやったのち、

 

 

自動車のライン工を5ヶ月間やることになります。

 

 

 

ぼくが入社した会社が

 

 

自動車メーカーの下請けだったので、

 

 

新入社員がライン工の研修をするのは毎年恒例行事でした。

 

 

当時は、

 

 

2勤体制だったので

 

 

朝番 6:30〜15:00

 

 

夜番 15:30〜23:00

 

 

ぐらいの時間帯で

 

 

1週間ごとに交互に働いてました。

 

 

ライン工の業務は、

 

 

僕にとっては苦痛でしょうがなかったです。

 

 

同じ場所で同じ作業を続ける。

 

 

休憩は1時間ごとに決められた10分間のみ。

 

 

その後は、ロボットのように動き続ける。

 

 

 

ただ、この当時の自分は、

 

 

まだ転職など考えてもなかったので、

 

 

この仕事自体は苦痛でしたが、

 

 

5ヶ月間の辛抱だと思い、無心で仕事をしていました。

 

 

 

今振り返ると、

 

 

なぜこの仕事が苦痛に感じたのか?

 

 

この自分の感情に向き合うことで

 

 

自分の適職探しのヒントに間違いなくなったはずです。

 

 

人によっては、何も考えずに

 

 

毎日同じ作業を淡々と繰り返すことが

 

 

ラクと言う人もいますからね。

 

 

あくまでここでの話は、

 

 

ライン工をしている方を否定する意図はまったくありません。

 

 

 

僕自身の適性が無かったというだけの話です。

 

 

 

 

僕はなぜライン工の仕事が苦痛に感じたのか?

 

 

 

大きく3つの理由があったかなと思います。

 

 

 

まず1つに、業務内容を自分で選べなかったから。

 

 

 

僕はクルマの右後ろの後輪に

 

 

ボルトを打ち込む作業を任されましたが、

 

 

それは自分で決めたものではなく、人事部が指定して配属したものでした。

 

 

よく「配属ガチャ」などと言いますよね。

 

 

 

 

2つ目に、休憩時間や仕事量も自分で調整できないから。

 

 

 

自動車の生産は、

 

 

仕事時間も休憩の時間もすべて指定されていて、強制されています。

 

 

1時間やって10分休憩のように。

 

 

僕にとっては、

 

 

たとえば3時間やって、その後に30分休憩のような自由さが欲しかったです。

 

 

 

 

3つ目は、仕事の効率を上げることができないから。

 

 

 

2つ目の理由にも繋がりますが、

 

 

クルマが流れてきて作業する時間は、一定です。

 

 

なので、

 

 

いくら動きを改善して早く終わらせたとしても、

 

 

次のクルマが流れてくるまでの間の

 

 

待つ時間が

 

 

少し長くなるだけで

 

 

早く帰れたりするわけではないです。

 

 

もちろん給与が上がることもないです。

 

 

それがやる気に繋がらなかった理由だと思います。

 

 

 

 

こうやって自分がなぜその仕事を苦痛に感じるのかを

 

1つ1つ言語化することができれば

 

次の適職探しに必ず役に立ちます。

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

僕は今は、自分でクリーニングの仕事を選んで、

 

 

仕事量も休みも自分で決められますし、

 

 

早く仕事が終われば、

 

 

その分、こうやってブログなど

 

 

別のやりたいことに当てる時間も増えます。

 

 

なのでストレスなく

 

 

毎日仕事ができています。

 

 

自分が仕事で苦痛に感じたときは、

 

 

立ち止まって、

 

 

なぜ自分は苦痛に感じるのか?

 

 

それをどうやったら取り除けるのか?

 

 

を考えるチャンスです。

 

 

では、また。