3日目から大部屋に移りました。

差額ベッド代もあるし、何より、個室の孤独に耐えられなかったので。

看護師さんは時々来てくれるけど、基本ひま~で、

人の話し声とか、何かしら人の気配が感じられる方が、退屈も紛れるかな、と思って移動しました。

 

 大部屋は4人部屋で、窓際にベッドを置いてもらいました。窓からはこのあたりの観光名所でもある、赤瓦・白壁土蔵群が見えて、気分転換になりました。

 

この日から、座ってもOKになりました。

が、点滴の薬の副作用か、血圧が90くらいに下がったり、鼻づまりが酷かったり、熱も38℃くらいあって、体はしんどかった。

食事の時に座るのもきつくて、終わるとすぐに横になっていた。

 

 腰のテーピングやおむつのせいか、真っ赤なブツブツが腰回りにいっぱいできていたようです。 (頭を下げると痛いので自分では見えない)

朝の清拭で拭いてくれた看護師さんがビックリ!「これ、なんだろう?」と言ってほかの看護師さんと相談…。(麻疹とか、そんなんだったら怖いですしね)

 と、そこにいた年配の看護助手さんが「汗疹じゃない?」と言って、みんな納得!あー、あせもだね、お風呂入れてないからね、ということで、先生にも見てもらって薬をもらいました。 おむつもかぶれるから止めました。

 

 点滴をずっとしていると、血管が弱るようで、だんだん点滴が入りにくくなり、3日に一度の差し替えがだんだん大変になってきました。

 なかなか入らなくて、看護師さんが「上手い人呼んでくる!」とよく交代していました。申し訳ない…。

あと、浸透圧が高い点滴は痛いかも、と言われたのですが、確かに痛い!

私は毎日18時に追加される”ビーフリード輸液”がいつも痛くて苦痛でした…。

静脈炎になった所もあって、きつかったです。

 

腕に巻き付いている、1時間おきに血圧を測るベルトも、締め付けがキツくて嫌だった・・・

頭も変わらず痛いし、横になっている時間が長いので腰も痛いし、肩も痛いし。

 

あぁ、今思えば結構痛いことや辛いことがいっぱいだったな。

 (元気そうに見えてたみたいだけど)

 

暇なので、テレビカード買ってもらって見たり、スマホで音楽聞いたり、クロスワードしたりして過ごしました。

 

 夜は、途中で点滴の付け替えや、尿バッグの計量などあり、あまり長くは眠れなかった。

 点滴で入れている量より、尿量が多いと点滴が1パック追加になるそうなのですが、測って計算すると毎日追加になっていました。

尿量が多かったようですが、何でかはわかりません…。
 

4日目

 熱が下がらないので、血液検査をしました。。

結果、ウィルス・細菌は検出されなかったので、感染症ではないとの事。術後の反応としての発熱だそうです。しかし、貧血傾向が認められたようで

(子宮腺筋症を患っているため、過多月経で貧血気味ではありました)

「脳の回復のためには、貧血はまずい」そうで、輸血をすることになりました。

輸血の同意書にサインしました。輸血の血液は安全なものを使用しているが、HIV,肝炎、その他 未知のウィルスに感染する可能性もゼロではないから、だそうです。

 

輸血のおかげで、体のだるさも取れ、だいぶ楽になりました。献血してくれた方、ありがとうございます。