家の改築を予定しているので、少しでも片付け出さないと。
と部屋の中を見渡すと。
壁に額が。
私が小学生の時に、賞を貰った絵が額に入った物が、部屋に。
渡り梯子の絵なんだけど、太陽に顔かいてあって、絵の具で先生にぼかされたなぁ。
なんて思いたながら。
下ろしてほこりを取ってた。
だけど、これはいつからあった?
亡くなった父が最後の方で、使ってた部屋。
その前は妹で。
きちんと釘打って、がざってあった。
大事に飾ってくれてたんだなあと思うと、涙が出た。
女二人兄弟なのに、家を出るときも、何にも言わなかった。
中学生のあたりから、きつい母親が叫び出すと、すぐ逃げちゃう父にイラついて。
最近まで、ずっと妹ばっかりで、愛してもらえなかったって、ひがんでた。
いつもひとりぼっちで、寂しかった。って思ってた。
思い返すと、小さい頃は優しかった。
折り紙も、スケートも、水泳も、教えてくれた。
何処からすれ違ったんだろう。
にげるように、家からでて嫁ぎ。
自分なんてと、どんどんと自己否定していってた。
あと、何年いきなきゃならないんだろうって思ってた。
愛されてたんだ。
思い出せて良かった。
ここまで生きてきて良かったって、初めて思った。
もう一回、自分を大切にして、生き直して見ようと思えた。
お父ちゃ、ありがとう😊
過去も未来も、現在も同時進行。
自分で世界はつくれるんだね!