こんばんは。

前回の記事の夜から床暖を入れ始めたはむたろ家です。
ところが、なんだか冷え込みが少し戻ったみたいで加温中の表示をまったく見ませんあせる
まぁでも、近いうちにまた冷え込むだろうしそのままにしておこうかな、と思います。



さて、わたしと娘がまだ北海道へ避難していた4月頃のお話です。

司法書士さんだかなんだかの人が突然家に来て、登記関係の請求の残りです、と請求書をおいていったそうです。
普通はこの手のは預かり金で精算されるはず、ですよね?
そして、もしも預かり金で精算しきれなかった場合には一条さんから「追加でいくらです」なんて話が来るもの、と思っていました。

ところが、12月頭の時点で我が家では預かり金の精算が終わり、わずかですが返金もありました。
そして、その時に「預かり金でなんとか払いきれました」というお話も営業さんからあったのです。

それなのにそれなのに、4月になっていまさらのこの話。
しかも、2,3万くらいの金額であればそこまで大事にもしないのですが、二十数万のお話でした叫び


ちょっと突然請求が来るにはびっくりなお話ですよね?
とは言っても私は遠く離れた北海道・・・。
普段の一条さんとのやり取りはわたしがメインで行っていたのですが(夫が単身赴任のため)、このときは夫に対応してもらう事になりました。