5月16日に発表された衝撃ニュース!6月1日から始まる電気料金の値上がりについて、家計にどんな影響があるのか、
そしてどうやって節約できるのかについて
お話ししたいと思います。
◯電気料金の値上がりの原因は?
電気料金の値上がりの主な原因に
原料価格の高騰があります。
原料価格の高騰は、
新型コロナウイルスの感染拡大による
経済活動の停滞や、
中国やインドなどの需要増加によって、
石油や石炭などの火力発電に使われる原料が不足し、価格が上昇したことが要因です。
その対策として、
再生可能エネルギーを増やす政策が進められています。
しかし、
再生可能エネルギーは発電量が不安定であり、電力会社は需要と供給のバランスを取るために、火力発電などを調整する必要があります。
この調整費用が電気料金に反映されることで、値上がりにつながっているようです。
◯家計にどんな影響があるの?
電気料金の値上がりは、
家計に大きな影響を与えます。
例えば、標準家庭(月間使用量300キロワット時)で
・東京電力では年間約1400円、
・関西電力では年間約1100円
高くなると見込まれています。
また、
リモートワークや在宅学習などで
自宅で過ごす時間が増えたことも、
電気代の増加に拍車をかけています。
昨年からエネルギー価格の高騰などにより、
電気代は値上がり傾向にありますが、
今年はさらに高くなることが予想されます。

◯節約のコツは?
では、
高くなった電気代を節約するには
どうすればいいでしょうか?
ここでは、簡単にできる節約のコツを
3つご紹介します。
①電気使用量を把握する
②家電の使い方や選び方を見直す
③電力会社を切り替える
①まず、
節約するためにはご自宅の電気使用量を
把握することが大切です。
電気使用量を知ることで、
どの家電がどれくらい電気を消費しているのか、
どこに無駄があるのか、
どうやって改善できるのかが分かります。
電気使用量を把握する方法はいくつかありますが、ここでは以下の2つをご紹介します。
1.電力会社に問い合わせる
2.スマートメーターを活用する
1.電力会社に問い合わせる方法は、
電力供給会社に電話すれば、
該当する住所の使用量は教えてくれま す。
過去の毎月の請求書を1枚1枚確認するよりは、効率的に把握できます。
2.スマートメーターを活用する方法は、
スマートメーター(記録型計量器)とい う電力量計を使うことで、
30分ごとの電気のご使用量データを
Webサービスで見える化することができ ます。
これにより、
自分の電気の使い方に応じた
多様な料金プランを選ぶことや、
省エネへの寄与ができます。
②家電の使い方や選び方を見直す
次に、
節約するためには家電の使い方や
選び方を見直すことが必要です。
家電は日常生活に欠かせないものですが、
使い方や選び方によっては大きな電気代の差が出ます。
家電の使い方や選び方を見直すコツは以下の通りです。
・省エネ機能や節電モードを利用する
・不要な家電はコンセントから抜く
・節約効果の高い家電に買い替える
省エネ機能や節電モードを利用する方法は、
エアコンや冷蔵庫などの大型家電に備わっている省エネ機能や節電モードを有効活用することで、消費電力を抑えることができます。
例えば、
エアコンでは温度設定や風量調整、
冷蔵庫では冷凍室温度設定や扉開閉回数などに注意することで、節約効果があります。
不要な家電はコンセントから抜く方法は、
テレビやパソコンなどの待機時消費電力をカットすることで、無駄な電気代を削減できます。
待機時消費電力は一台あたり数W程度ですが、年間にすると数千円分にもなります。
節電タップやリモコン式のタップを使うと便利です。
③節約効果の高い家電に買い替える方法は、古い家電を省エネ型の家電に買い替えることで、ランニングコストを大幅に下げることができます。
例えば、
10年前の冷蔵庫を買い替えた場合、
その節電効果は73.5%にもなり、
年間13,000円の電気代節約になります。
家電製品を購入する際には、省エネラベルやエコナビなどの表示に注目しましょう。
以上が、
節約するための家電の使い方や選び方のポイントです。
これらの方法を実践することで、
CO2削減にも貢献できます。
ぜひ参考にしてみてください。
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