7時半に起きるつもりが気がついたら8時近くになっていました。ばかたれ!

そこから予習だのなんだかんだ済ませてT進に行ってきました。

 

T進は街の商店街近くにあるのですが、あそこよくわからんバーとかネカフェとかがあって、あの俗な雰囲気がじつはちょっとニガテ。私は無為が好きなのです。

 

今日の授業に内容は文学作品の読解でした。普段学校の授業ではめったに取り扱わないのでありがたかったですね。取り上げられていたのは、井伏鱒二の小説と夏目漱石の随筆(いつかのセンターと立教大の過去問)でした。勉強でも文学作品に触れられるのは、一本好きとして嬉しいですね。

 

…と言いたいところなのですが、小説を問題として出すのは作者と読み手に対する冒涜ではないでしょうか…。自分に投影したり、あれこれ想像して楽しむのが作法でしょーが。

でもそうとは言っていられないですよね〜。

 

T進を終えて帰っている時になんとなく空を見上げたら、その美しさにはっと息が詰まる心地がしました。そして同時に、身の回りのものを見て「美しい」と思う心が薄れてしまっていたことに気がつきました。

風に揺られる木々、水の流れる用水路、流れる雲に燦々と輝く太陽。

 

ああ、世界はこんなにも美しかったのか。