注!人によってはこの文章は大変不快なものかもしれません!!!

 

 

最近、テレビで美容整形のCMをよく見ます。特に、アンチエイジングのものを。T〇Bのシミュレーションとか

 

一般論として、人は容姿を若いままに保とうと努力する傾向があります。これはどうしてなんだろう、と長い間疑問でした。そこでいろいろ考えて妄想してみました。

 

 

人間、というかすべての動物は有限の存在であり、いつか必ず死にます。そして私たちにとって死は一切知覚することができず想像することもできないものです。それゆえ、死は私たちにとって不気味であり、恐ろしいものなのです。

その意味で、「老い」というものは「死」すなわち、よくわからない恐ろしいものに近づいている確固たる証拠となります。

また、若い時代は時間的に死から遠く死を感じさせません。(例外はあるけれども)

私たちは生物の根源的恐怖たる死を本能的に避けるために、言い換えれば直視しないために半ば無意識に自身の老いを隠そうとしているのではないでしょうか。

そして、死を感じさせない若い時代に憧れ、いわば神格化しそれを保とうとするのではないでしょうか。

 

 

これがアンチエイジング系の美容に対する私の考えです。ただの妄想やんけ!と言われたらそこまでなのですが……。

 

たしかに若さを保とうと努力することは素晴らしいことです。しかしそもそも私たちは生物であり老いて死ぬ運命にあるので、永久に若いままでいるのは不可能なわけです。自身の変化を受け入れそれを愛して生きていこうじゃないかと最近は思います。

 

若者がする美容整形についてもいろいろ思うことがあるのですが、がっつり書いてしまうと多分大炎上するのでやめときます。