電話を終えて席に戻り、

夫に出血増えてきたからもう無理かも

と伝えると、すぐ帰ろうという夫。

でもちょうど料理がきました。

もう帰ったところで何も変わらないと思ったら、この日を流産した悲しい思い出にしたくない気持ちがムクムクと。


あの日は展示場に行ってランチ行ったよね、

流産しちゃって残念だったけど、おいしかったよね、また行きたいね〜


苦しい言い訳みたいだけど、そんな風に楽しい事もあった1日にしたくなりました。

あとまぁ、なにより料理がおいしそうだった!

そんな感じの事を夫に伝えて、ボロボロ泣きながらロブスターにかぶり付きました爆笑


その後家に帰ると、生理2日目くらいの大出血。もう本当に無理だとわかりました。


翌日病院に行くと、キレイにいなくなっていました。

看護士さんから、

この時期の流産は、お母さんには何の原因もないから自分を責めないでね。

優しい言葉をかけられると一瞬で涙腺崩壊…


大丈夫です。

なんとなく分かっていたので。

そうですよね、40代なので流産の確率高いですもんねー、そんなうまくいく訳ないですわ


という私大丈夫です感を貫く予定だったのに…



そしてその後ですが、妊娠の実感が薄く、心拍確認前だったせいか、すごく落ち込むこともなく日常に戻ることができました。


困ったのが、早めに浮かれて報告をしてしまった人達に流産を伝える事。

相手もそんな事言われても反応に困りますよね。

だからみんな安定期まで言わないのね、と改めて実感しました。