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最後の恋のはじめ方

ウィル・スミス扮するデート・コンサルタントが自らの恋に奮闘するラブ・コメディ。
恋愛下手な男女が幸せをつかむまでを、軽妙な本音トークを交えて描く。

最後の恋のはじめ方ストーリー
NYで恋愛が苦手な男たちを相手にデート・コンサルタントを営むヒッチ。
ある日、財団セレブのアレグラに恋したアルバートから依頼を受ける。
何をやっても要領が悪いアルバートだが、アレグラへの想いは真剣だ。
ヒッチのアドバイス通り、アレグラの注意を引いたアルバートは、彼女をデートに誘うことに成功する。
一方ヒッチは、バーでゴシップ記者のサラと出会いデートにこぎつけるが、アレグラのスキャンダルを追っていたサラは、ヒッチの正体に気付く。

最後の恋のはじめ方相手を思えば思うほど、なぜか上手く行かなくなるのが、不器用者の恋の常。
そんな恋愛ベタさんに救いの手を差し伸べるエキスパートが、デート・ドクターのヒッチ。
もちろん、ナンパ目的はお断り。
恋する依頼人は真剣であることが条件という、真面目でハートフルなラブ・ストーリー。
アクションやコメディで見慣れたウィル・スミスだが、恋愛ものでも、やはりスマートな色男という役どころ。
哀れな男たちに女性の扱い方を指南しつつ、自分の恋となるとドジを踏むところも、女心をくすぐる。

監督は、『メラニーは行く!』のアンディ・テナント。
ヒッチを夢中にさせるサラに、ラテン系美女のエヴァ・メンデス、スーパー・セレブのアレグラにアンバー・ヴァレッタ。
そしてアレグラに純粋な愛を捧げるアルバートに、本作で映画デビューのコメディアン、ケヴィン・ジェームズが扮し、心ときめく恋愛模様を見せてくれる。

最後の恋のはじめ方スタッフ&キャスト
監督:アンディ・テナント
脚本:ケビン・ビッシュ
出演:ウィル・スミス、エバ・メンデス
ケビン・ジェームズ、アンバー・バレッタ

みゆき座ほか全国東宝洋画系にて

(作品資料 読売新聞 記事参考)

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「ミリオンダラー・ベイビー」 H・スワンク&M・フリーマン来日

31歳の女性ボクサーと老いた名トレーナーの愛と生きざまを描き、
今年のアカデミー賞の主要4部門を獲得した映画「ミリオンダラー・ベイビー」(クリント・イーストウッド監督・主演)のPRのため、主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンク(30)と助演男優賞のモーガン・フリーマン(67)が来日、会見を開いた。
ミリオンダラー・ベイビーヒラリーは今回が初来日「日本人は礼儀正しく、親切で日本に来られてうれしい、来日してから表参道でショピングしたけれど、時間があったら京都にも行ってみたいわ」と日本の印象を語った。
モーガンの来日は3年ぶり4回目、最初に日本語で「おはようございます」と挨拶するなど日本通のところを見せた。
アカデミー賞を獲れた要因を聞かれ、ヒラリーは「イーストウッドが監督だからよ、私が主演女優賞なんていまだに信じられなくて、いつも頬をつねって確認しているくらい」と話した。
モーガンは「車イスに乗って動けなくなる人がメイン・キャラクターだったら、オスカーはだいたい獲れるよ」と最初はクールに話していたが、「イーストウッドは出演者を尊重し、スムーズに撮影を進めてくれた」と監督を絶賛した。
「本物のプロボクサーとの対戦シーンで避けきれずにパンチをあびたけれど、私は生き延びられたわ」と、ヒラリーは撮影中のエピソードを披露した。
ミリオンダラー・ベイビー
「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキーは、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップと、昔ながらのジム、ヒット・ピットでボクサーを育成している。
有望株のウィリーは、教え子を大事に思う余りタイトル戦を先延ばしにするフランキーにしびれを切らし、別のマネージャーの下へと去ってゆく。
そんな折、フランキーの前に現れた女性ボクサー、マギー。
ミリオンダラー・ベイビー
マギーはフランキーの指導を乞うが、昔気質のフランキーは女のボクサーを認めようとしない。
だが連日ジムに通い詰めるマギーの一本気さに、やがてフランキーの心も揺り動かされ始めるのだった。
映画の伝道師クリント・イーストウッド、御年74歳の最新作は、キャリアの晩期にある老トレーナーが、女ボクサーとの絆を得て、人生の贖罪を遂げてゆく姿を描いたヒューマンドラマ。
全国松竹・東急系にてロードショー公開。

(作品資料 毎日新聞 記事参考)

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「あぶない刑事」7年ぶり銀幕に復活へ


舘ひろし、柴田恭兵のハチャメチャ刑事コンビで人気の「あぶない刑事」が7年ぶりにスクリーンに復活。
「まだまだあぶない刑事」として今秋、全国東映系で公開される。
もとは86年に始まった連続テレビドラマ、映画版第1作は87年に公開され、今回は98年「フォーエヴァー」以来の6作目となる。
舘と柴田以外、主立ったメンバーは昇進、課長(木の実ナナ)は署長、同僚(浅野温子)と後輩(仲村トオル)は課長になった。
2人は今回、脱獄犯を追う。
撮影現場はおなじみのメンバーとあって、冗談が飛び交う和やかなムード。
あぶない刑事記者会見でも、舘が「ヒロシです」とあいさつしただけで爆笑の渦に。
「台本をもらった時は不安だったが、初日に『恭様』から声をかけられた時にエネルギーを感じて、大丈夫なんだと思った」
舘55歳、柴田53歳、柴田は「舘さんの体脂肪率ゼロで向かう姿勢を見習って、おじさんパワーでがんばりたい。でも、全力疾走のシーンの後、7年前は次の日にちょっと筋肉痛になるぐらいだったが、今回は1週間続いた」。
浅野は「昨日別れたような感じ、ギャップは感じません」。
仲村は「『あぶない刑事』をやると聞いた時は『ついにきたか、おれとだれなんだろう』と思ったが、まだ、お二人がやるとは……」と笑わせた。

(朝日新聞 記事参考)

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ついに完成「亡国のイージス」リアル度完璧

110万部を超えるベストセラー小説を映画化した「亡国のイージス」(監督阪本順治)の完成披露試写会が24日、東京・丸の内ピカデリー1で行われた。
亡国のイージス
(後列左から)安藤政信、チェ・ミンソ、勝地涼、豊原功補、谷原章介
(前列左から)中井貴一、真田広之、佐藤浩市

防衛庁、海上自衛隊、航空自衛隊の全面協力を受け、最新防空システムを搭載した護衛艦を乗っ取った異国のテロリストに立ち向かう「先任伍長」の活躍を描く。
主演の真田広之は「(共演の)つわものどもに囲まれ、濃い時間を過ごした。まさに現代の日本を描いた骨太のエンターテインメントなので、ぜひ楽しんでほしい」と自信のほどをアピールした。
音楽、編集を米ハリウッドが担当し、当初から世界発信を念頭に入れて製作。
既にカンヌ国際映画祭で32ヶ国から配給オファーが届く人気で、台湾での公開が決定している。
共演は佐藤浩市、中井貴一、寺尾聰、勝地涼、韓国のチェ・ミンソらで、7月30日公開。

記者会見と舞台あいさつには、真田とともにテロリストに立ち向かう工作員役の勝地涼、海自隊員役の豊原功補、谷原章介、テロリスト役の安藤政信らが出席。
若手ながら同映画で圧倒的な存在感を示した勝地は「素晴らしいキャストの皆様に囲まれてすごい勉強になりました」。
谷原は「男性の多い現場で潤いが少なかった」と笑わせ、場を和ませていた。
男性キャストが大半を占める同映画で紅一点の韓国女優、チェ・ミンソは、劇中のミリタリーな姿とは一転、この日は胸元を大きく開けた紫色のドレスで登場。
流暢な日本語で「一生懸命撮影しましたので、みなさん楽しんでください」とあいさつ、集まった観客の目を釘付けにしていた。

イージス艦「いそかぜ」
■ ストーリー
対日本工作員ホ・ヨンファ(中井)が東京湾上のイージス艦「いそかぜ」を占拠。
一味に加わった副長(寺尾)とともに、持ち込んだ特殊兵器「グソー」の照準を日本に向け、日本政府にある要求を突きつける。
全てを知った先任伍長・仙石(真田)は、ヨンファと戦うことを決意。
一方で、防衛庁情報局内事本部長(佐藤)は「いそかぜ」に密かに工作員(勝地)を送り込んでいた。

(サンケイスポーツ スポーツ報知 記事参考)

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ウィリス「ホステージ」歌舞伎町に出現

最新主演映画「ホステージ」(フローラン=エミリオ・シリ監督 6月4日公開)のPRのため6年ぶりに来日した米俳優、ブルース・ウィリス(50)が都内で会見し、ホラー映画「リング」シリーズの中田秀夫監督とタッグを組む構想を明かした。
7、8カ月前に一度話が持ち上がったものの流れたといい「今、私の製作会社が話を詰めている段階、近々かないそうだ」と実現濃厚な様子。
「『ザ・ツーリスト』という題のホラーになる」と嬉しそうに話した。
また以前から製作が伝えられていた「ダイ・ハード4.0」についても「前3作を観なくても楽しめ、かつそれ以上エキサイティングにする。全米公開は)来夏を目指すよ」と報告した。
ホステージ会見後、夜には東京・歌舞伎町で行われた試写会イベントに出席。
架空の歌舞伎町警察署ブース内のステージにタキシード姿で登場。
詰め掛けた約3000人のファンの大声援を浴びていた。
「ホステージ」は、ウィリス扮する田舎町の警察署長が2つの人質事件に挑むアクション。

本作は「単なるアクション映画というだけでなく、家族という重要なテーマが描かれている」と、ウィリスは言う。
ブルース・ウィリス「自分の家族と人質になった家族を守るために、ひとりの男がどこまでできるのか、それを描いた作品なんだ」
いつになく、作品に対する思いを切々と語るウィリスだが、彼をそこまで熱くさせるのは、自身がプロデューサーを務めているということ以上に、元妻デミ・ムーアとの間に生まれた娘、15歳になるルーマーとの共演ということがあるのかもしれない。
「映画の中では仲違いしているが、プライベートではとっても仲良しだよ」。
その娘とは、撮影最後の日のあるシーンで感極まって涙してしまった。
「脚本もあそこまで(感情的に)は書かれていなかった。周囲の人間もああなるとは思っていなかったようだ」
2人の演技ではないホンモノの涙、それは本作のエンディングに控えているのでチェックをお忘れなく。
ところで、今作を語るうえでもうひとり忘れてはならない人物がいる。
それは、文庫本600ページ以上に及ぶ原作を2時間弱の映画に落とし込んだ脚本家のダグ・リチャードソン。
先の読めない展開、畳み掛けるようなテンポ、そこに加わる人間ドラマ、このストーリー、かつてどこかで見たようなと思ったら、彼は『ダイ・ハード2』の脚本家。
来年夏に完成予定の『ダイ・ハード4.0』の脚本も彼が執筆する。
出演は、ケヴィン・ポラック、ジョナサン・タッカー、ベン・フォスター、ジミー・ベネット
松竹+東芝エンタテインメント共同配給
丸の内ルーブル他、全国松竹・東急系にて公開
(夕刊フジ 毎日新聞 記事参考)

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アカデミー賞に輝く名優共演で魅せる『ザ・インタープリター』

「愛と哀しみの果て」でアカデミー監督賞を受賞したシドニー・ポラック監督。
「めぐりあう時間たち」でアカデミー主演女優賞を取ったニコール・キッドマンが国連通訳。
「ミスティック・リバー」でアカデミー主演男優賞を取ったショーン・ペンがシークレット・サービスを熱演している。
国家機密の陰謀を知ってしまった女性と、彼女を警護する捜査官の奔走をスリリングに描出。
ザ・インタープリター

■ ストーリー
ニューヨークにある国連本部で通訳の仕事に就くシルヴィア・ブルーム。
ニコール・キッドマンある日の夜、私物を取りに戻った彼女は、2人の男たちの会話を偶然にも聞いてしまう。
それは、自分の祖国の大統領の暗殺計画だった。
次の日、そのことを上司に報告したことから、彼女の身には危険が迫る。
しかし、狙われる彼女には意外な過去が隠されていた・・・
ザ・インタープリター

監督:シドニー・ポラック(『愛と哀しみの果て』
ニコール・キッドマン・・・ 愛する家族を失った女性通訳。
ショーン・ペン・・・ 妻を亡くしたシークレット・サービス。
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
配給:UIP
有楽座ほか全国にて公開中



■ 映画史上初、国連内部での撮影
ヒッチコックですら撮影を許されなかった国連本部。
しかし、監督のシドニー・ポラックは諦めずに、全てのコネクションを使いアナン事務総長と面談。
安全保障理事会の15人のメンバーの許可がおり世界初の国連内部での撮影となった。

(作品資料 毎日新聞 記事参考)

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時代絵巻「狸御殿」チャン・ツィイーが日本映画初出演

オダギリジョー&チャン・ツィイー共演のオペレッタミュージカル。
21世紀、あの「狸御殿」が豪華絢爛、これ以上ないスタッフ&キャストを迎え、超エンターテインメント大作として43年ぶりに甦る。

狸御殿
[写真:(左から)チャン・ツィイー、鈴木清順監督、オダギリジョー]
主演は、アジアのダイアモンド、チャン・ツィイーが日本映画初主演。
相手役には“男の色気を感じる”と監督も太鼓判を押すオダギリジョー。
この美男美女が人間に化けた狸姫と、城を追われた王子様の道ならぬ恋を、歌あり踊りあり笑いあり、そして涙ありの、最高に楽しいラブストーリー。
美空ひばり、市川雷蔵ら往年の大スターが出演し、1939年から1959年にかけて一世を風靡した“狸御殿シリーズ”を巨匠 鈴木清順監督が“ジャパニーズ・デジタル・オペレッタ”として21世紀に再現。
音楽は、大島ミチル、ムーンライダースの白井良明が作曲を担当。
また、狸楽団の一員として東京スカパラダイスオーケストラのメンバーも出演。

■ストーリー
チャン・ツィイーがらさ城城主の世継ぎ、雨千代(オダギリジョー)を疎ましく思っていた実の父、安土桃山(平幹二朗)は、迷い込んだら最後、誰一人として生きて帰れないという霊峰、快羅須山への追放を企む。
辛くも難を逃れた雨千代は、唐の国から狸御殿に招かれている狸姫(チャン・ツィイー)と出会い、たちまち恋に落ちてしまう。
しかし二人の行く手には難題が次々と待ち構えていた。
果たして狸と人間の恋は実るのか?
5月28日より丸の内ピカデリー2他、全国松竹・東急系にてロ-ドショー

カンヌ国際映画祭で、鈴木監督が「オペレッタ狸御殿」(5月28日公開)の栄誉上映を前に「日本のために作った作品ですが、思いがけなく世界の方々に見ていただくチャンスができて、この上なく幸せ」と喜んだ。
カンヌ入りした鈴木監督は呼吸しやすいように酸素吸入器を付けることもあるが、24日に82歳の誕生日を迎えるとは思えないほど元気な様子。
91年にある視点部門に「夢二」が出品されて以来2度目の映画祭参加。
オダギリジョーとチャン・ツィイー主演のオダギリジョー、ヒロインの中国人気女優チャン・ツィイーも鈴木監督に最大の敬意を表している。
オダギリは「役者が頑張って来られる場所じゃない。鈴木監督と一緒に来られるというのは特別なことです」。
3年連続で同映画祭に参加するツィイーも「主役は私たちじゃなく鈴木監督です」と笑った。
栄誉上映は功績をたたえて行われるもので、日本人では過去に黒沢明、吉田喜重両監督の作品が上映されている。



(作品資料 日刊スポーツ 記事参考)

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蒼井優のやさしさで包まれた物語

今映画にひっぱりだこの女優、蒼井優(19)が6月4日公開の「ニライカナイからの手紙」(熊澤尚人監督)で主人公・風希(ふうき)役を演じている。
「(女優は)寝られないし、プレッシャーもすごい、街も歩けないし、マイナスのことばかりなのに、そんなことが気にならないくらい芝居が好き」と満面の笑みで話す。
ニライカナイからの手紙映画は、幼いときに別れた母(南果歩)からの、年に1通の手紙を沖縄・竹富島で待ち続ける風希の成長と葛藤を描く。
“ニライカナイ“とは「沖縄や奄美で古来信じられてきた海のかなたの楽土・聖地」のこと。
脚本をもらった日、気になって読み始め、少しのつもりが一気に読み上げ、最後には涙を流した。
脚本を読んだだけで涙したのは初めて「この作品の中で生きてみたいなぁ」と感じたという。
撮影では沖縄の方言に苦労した「悩みました、やるからにはちゃんと見てくださる人に違和感を与えたくないです」と、撮影前日の休みの日にも特訓した。
20分カメラを回し続けた“涙を流すシーン”もやりがいを感じたという。
風希役を通じ「やっと周りの人の顔が見られるようになった」。
撮影でいっぱいいっぱいになっていたところ「クランクアップできたのは、周りの人が支えてくれたからこそなんだなぁ」と改めて気づいたとか。
沖縄は高校の卒業旅行で遊びに行ったほど好きな土地。
竹富島は初めてで「10メートルごとにオレンジ色の街灯と、月明かりで真っ暗な中に白い砂の道があるんです」と神秘的なイメージが湧く島は彼女にぴったりか。
作品は、そんな蒼井のやさしさで包まれた物語。
「見ていただければ確実に(思いは)伝わると思います」と話し「立っているだけで説得力のある女優になりたい」と目を輝かせた。

蒼井優◆ 蒼井優(あおい ゆう)昭和60年8月17日、福岡県生まれ。

クラシックバレエ、日舞、タップダンス、ピアノ-などの経験を積む。
平成11年、約1万人の中からミュージカル「アニー」のポリー役でデビュー。
同13年に「リリイ・シュシュのすべて」(岩井俊二監督)で映画初出演。
現在「変身」「星になった少年」などの出演作が控える。
TBS系ドラマ「タイガー&ドラゴン」にも出演。


(夕刊フジ 記事参考)

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吉岡秀隆と石田ゆり子出演映画「四日間の奇蹟」原作本107万部突破

俳優の吉岡秀隆と石田ゆり子、中越典子らが共演する映画「四日間の奇蹟」(佐々部清監督)の原作本「四日間の奇蹟」(宝島社刊)の売り上げが107万部を突破した。
第1回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた原作は、作家・浅倉卓弥のデビュー作。
映画化決定の昨年8月の時点では53万部だったが、驚異的なスピードで売り上げを伸ばし、5月に入って100万部を突破した。
東京・有楽町のよみうりホールで行われた試写会でトークショーを行った石田は「100万部を突破したということで、100万通りのヒロイン像があると思う。なんで私なのと思っている人もいるかもしれませんが、それはしかたがないこと。映画は映画として納得してくださいね」。
同映画は第58回カンヌ国際映画祭でマーケットに出ており、国内だけでなく海外でも注目の的。
四日間の奇蹟
四日間の奇蹟

監督:佐々部清
原作:浅倉卓弥
出演:吉岡秀隆/石田ユリ子
    尾高杏奈/中越典子
    松坂慶子/西田敏行


如月敬輔は将来を嘱望されたピアニストであった。
敬輔がロンドン留学中の5年前。暴漢に襲われた千織親子を助けようとして千織の命と引き換えに、左手の薬指の神経を断裂してしまう… 彼は日本各地の施設を天才的音楽資質を持つ千織のピアノ演奏で慰問することに心の安らぎを覚えていた。
敬輔と千織が岩村真理子の働く療養センターを慰問に訪れた。
皆が出迎える中で真理子は誰よりも2人の訪問を心待ちにしていた。
真理子にとって敬輔は12年ぶりに再会を果たした、忘れられない初恋の人だったのだ。
吉岡秀隆と石田ユリ子発売直後に、TV・各メディアから高い評価を受け、さらに「出会えたことに感謝したくなる最高傑作」「感動の涙が止まらない」など、人から人へ感動が伝わり、生み出された奇蹟の大ベストセラー。
涙と感動のラブストーリーが遂にスクリーンに舞い降りる。
ピアニストの夢をたたれた主人公・如月敬輔に「半落ち」「Dr.コトー診療所」の吉岡秀隆。
彼を初恋の人とし、事故で意識不明に陥ってしまうヒロイン・岩村真理子に「解夏」「北の零年」の石田ゆり子。
心を閉ざした天才的なピアノの才能をもった少女・楠本千織には1000人以上の中からオーディションで、音楽的素質と演技力、そして原作のイメージにふさわしいと尾高杏奈が選ばれた。
監督は「半落ち」「陽はまた昇る」「チルソクの夏」等真摯な演出で良質な作品を生み出す佐々部清。
発売された当初から原作にほれ込み、監督自ら映画化権を取得、1年以上かけて脚本を執筆したという熱い想いが込められている。
6月4日から全国東映系にて公開

(作品資料より)

(スポーツ報知 記事参考)
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5人の女優が果汁したたる成熟エロス「female」(フィーメイル)

女優の長谷川京子が、映画「female」(フィーメイル)に出演した。
フィーメイル「female」は人気女性作家5人が“女性”をテーマに書き下ろした作品5本を、気鋭の監督たちが映画化したもの。
それぞれの作品が、さまざまな年齢の女性のエロスを描いた映画となっており、長谷川は5本の作品の一本「桃」(監督 篠原哲雄)に出演している。
これまでの清純派のイメージとは違う役柄を演じたという長谷川は「(女性のエロスとは)成熟した女性のみからあふれ出るもの。そんなエロスを感じさせる作品に参加できて嬉しい。役を演じていて楽しかった」と語った。
同作品の1本「夜の舌先」(監督 松尾スズキ)に出演した女優の高岡早紀は、監督の松尾に「見どころは高岡さんの大胆なセックスシーン」と言われると、高岡は「恥ずかしくてこの場からいなくなりたい」と語りつつも「女性の体そのもの、女性である、ということがエロスです」と、しっとりとした色香を漂わせた。
映画は、渋谷シネ・アミューズ、シネ・リーブル池袋他にて公開。

黙々と熟れた桃に食らいつく長谷川京子、
熟女ホステスのヌーブラを剥ぎ取る大塚ちひろ、
官能的な夢に酔いしれる高岡早紀、
少年のまぶしげな視線を楽しむ大塚寧々、
びっくり仰天な衣装で踊る石田えり。
彼女たちが多種多様な女のエロスを見せてくれる本作は、映像化を前提にした画期的な書き下ろし。
一筋縄では行かない手強い原作と女優陣を得て、時に滴り落ちるほどなまめかしく、時にユーモラスに展開するカラフルなオムニバス・ムービーが誕生した。
間に挿入されるワイルドなダンス・パートもかなり濃厚。

桃 長谷川京子
監督:篠原哲雄
原作:姫野カオルコ
出演:長谷川京子/池内博之
東京のOL、29歳の淳子は、中学時代の恩師の葬儀に出席する。
桃畑が点在する久しぶりに訪れた故郷は、中学時代のままの田園風景が広がっている。
かつて、中学生の淳子は、この桃畑の中を自転車で疾走した。
目指すのは、中学の独身教師が住む一軒家。
中学時代の教師との情事を振り返る…

太陽のみえる場所まで
監督:廣木隆一
原作:室井佑月
出演:大塚ちひろ/石井苗子
深夜のタクシーに乗り合わせた3人の女。
脅迫、乱闘、大暴走の果てに彼女たちが見たものは…

夜の舌先 高岡早紀夜の舌先
監督:松尾スズキ
原作:唯川恵
出演:高岡早紀/近藤公園
工場で働く正子は、変態チックな課長とデートする代償に有給休暇を手に入れ、南国へひとり旅をした。
ホテルの部屋でマリファナを吸ってハイになり、課長の誘い文句を思い出しては笑い転げる。
旅先で手に入れた香炉と、会社の同僚の髪の毛で、夜毎淫らな夢にのめり込んで行く正子…

女神のかかと
監督:西川美和
原作:乃南アサ
出演:大塚寧々/森田直幸
ガールフレンドの美しい母親にときめく小学6年生の真吾…

玉虫
監督:塚本晋也
原作:小池真理子
出演:加瀬亮/小林薫
野中の一軒家に住む女の元に愛人のじじいが若い男を連れて来る…


(作品資料 毎日新聞 記事参考)

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