こんばんは!
サラリーマンをしながら書道をしている
はまと申します。
今日も朝から夜までがんばりました。
みなさんお疲れ様です。
6台口とのこと。
字を書くときに力が必要なのか必要ではないのか
調べる最中に伝えます。
力を入れすぎると、筆圧が強すぎて、
うまくかけなかったり、見えづらくなってしまう。
ただ、書いているだけだと、線に強弱が生まれないため
変化のない字になってしまいます。
大体、細い線は、優しく書いて
太い線や、はねる直前、止める時は、力が必要となります。
払う時は、力を一瞬入れて抜いていく感じです。
力を入れることで、線の強弱がはっきりし、
また線に芯が通り、若干の太さが見えます。
右は、ボールペンの先でただ書いただけ。
左は、ボールペンの内部の核で書く感じです。
みなさんも字に対して、
線の強弱をかけてみれば
少しは上手に見えるかもしれません
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