昨夜、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を夫婦で観た。お小遣いを奮発してちょっとリッチなエグゼクティブシートでの鑑賞。
監督や俳優が違っても、『スター・ウォーズ』というスペース・オペラは独特の世界。
エピソードナンバーにカウントされないサイドストーリーだけど、しっかりメインストーリーと直結している。
39年前の1977年、第1作目(エピソード4)が公開されて、その冒頭シーンの10分前までの物語が今作のストーリー。
このストーリーで命を懸けて不可能と言われたミッションを成し遂げ、そして命を散らしていった主人公たち…
明日、自分がいない世界となっても、わずかな可能性を信じ、儚い命を燃やし尽くして今日を精一杯生きる人々。
「自分にとっては多分明日もそれなりに平和で、のんびり生きていられる」と言える根拠はどこにあるんだろう?
病気、事故、事件、そして戦争。
明日もこの世界に自分がいられるという保証は、どこにもない。
明日、大切な人とまた会えるという保証すらも…
だから今日を大切に生きて、大切な人を、昨日よりも大切に…
それは、命を懸けるよりも簡単なことなんじゃないかな。