新装版は、装丁を新ためた本ということで、

以前の本のことです。

 

著作権者としては、それ以上は関与できないので、

同じ本だとか、表紙を変えただけなのに買ってしまったという人がいれば、

それは、私ではなくて、発行者(出版社の社長)に言ってもらうことになります。

CD付きを、音声ダウンロードにするに、新しいISBNにして新しい本になってしまうとか、、、、

 

それしても、最近は、本が売れないし、製作費もかかるので、このような事態になるのかなと、

ある意味、寂しいです。

 

でも、ポルトガル語を必要としている人々に、私の著作物が今になっても届けられて、勉強の材料になっているのであれば、こんな嬉しいことはないです。

 

でも、古いという感じはないのかな。

私ではどうしようもないプロセスであったので、

全て、苦情は、発行者にお願いします。